3Dが売りの映画、ティム・バートン監督/ジョニー・デップ主演の「アリス・イン・ワンダーランド」。
映像はきれい、色もポップで楽しい、しかも奥行きがあって謎めいた雰囲気も出ていた。
ストーリーがしっかりしてるから、3Dじゃなくても充分面白かったとは思うが、アリスが穴に落ちるところとか、箇所箇所で3Dならではの「オオ~ッ!」があった。
見た友だちの間では、「疲れた~」という声。
ず~とメガネをかけてみていたのが原因だとおもうな、どうも。
3D画面のテレビも、メガネがない状態で見るとぼやぼや~んとしてて、アタマがクラクラするし。
といって、家で、メガネかけてテレビ見たくはないなぁ・・・
眼の悪い人には、ちょっとキツイかもしれないなぁ・・・
なんて話をしていたら、
ある人から、WEBサイトリニューアルのメールが。
早速見てみたら、これがスゴイのよっ!
サイコロみたいな多面体が(たとえが古いけど!)クリックで画面がくるくると回転し変化し、伸びたり縮んだり、大きくなったり小さくなったり・・・
こんなことは彼にとっては朝飯前なんだろうけど、ワタシには「オオ~ッ!!!!」
う~ん、時代はどんどん進化する。
3Dも、きっとこれからどんどんもっと見やすく(疲れないように)特性を生かしたものが出てくるんだろうな~。
映像はきれい、色もポップで楽しい、しかも奥行きがあって謎めいた雰囲気も出ていた。
ストーリーがしっかりしてるから、3Dじゃなくても充分面白かったとは思うが、アリスが穴に落ちるところとか、箇所箇所で3Dならではの「オオ~ッ!」があった。
見た友だちの間では、「疲れた~」という声。
ず~とメガネをかけてみていたのが原因だとおもうな、どうも。
3D画面のテレビも、メガネがない状態で見るとぼやぼや~んとしてて、アタマがクラクラするし。
といって、家で、メガネかけてテレビ見たくはないなぁ・・・
眼の悪い人には、ちょっとキツイかもしれないなぁ・・・
なんて話をしていたら、
ある人から、WEBサイトリニューアルのメールが。
早速見てみたら、これがスゴイのよっ!
サイコロみたいな多面体が(たとえが古いけど!)クリックで画面がくるくると回転し変化し、伸びたり縮んだり、大きくなったり小さくなったり・・・
こんなことは彼にとっては朝飯前なんだろうけど、ワタシには「オオ~ッ!!!!」
う~ん、時代はどんどん進化する。
3Dも、きっとこれからどんどんもっと見やすく(疲れないように)特性を生かしたものが出てくるんだろうな~。
友達のJAZZシンガーのブログをご紹介します
http://adachi-naoko.com/
1本は、ファニー・アルダンがマリア・カラスに扮し、ジェレミー・アイアンズ(大好き!)がプロデューサー役を演じたもの。
唄えなくなった後のマリアに、歌声は最盛期の録音を被せるからと復帰コンサートを仕掛けるが、最後の最後に彼女が「これは私じゃない」と断る、といったストーリー。
「永遠のマリア・カラス」かな?
もう1本は、イタリア製作の映画で、マリア・カラスとオナシスとの関係を軸に描いたもの。
タイトルは忘れたし、俳優の名前も知らない人ばっかりだったけど、ワタシはこちらの方が断然よかった。
ジャクリーヌ・ケネディとか、その妹のリー・ラジウィルが登場したりして、当時のハイクラスの豪華な暮らしの雰囲気がたっぷり。
マリア・カラスの激しい愛と誇り高い性格が痛々しかったです。
偉大な才能は、犠牲を強いるものですね~・・。