「鬼滅の刃」大人気ですね。映画「無限列車編」も好評で歴代映画興行収入も第2位です。実は岩田も通常とiMAXと2回観ました。最後の煉獄杏寿郎と猗窩座との戦いは迫力ありました。当院でもその人気にあやかりたい？と診察室には煉獄人形があり、診察を頑張った子供には鬼滅の刃のティッシュをあげたりしています。子供やその両親の話しているのを、「炭治郎」「禰豆子」「善逸」「伊之助」を呼ぶ時はみんな呼び捨てですが、柱を呼ぶ時は「煉獄さん」「不死川さん」とさん付け、ただ女の柱2人は「しのぶちゃん」「蜜璃ちゃん」とちゃん付け、唯一富岡さんは「義勇」と呼び捨ての人もいました。それだけ「鬼滅の刃」が愛されているキャラクターなんだと感じました。映画の中で煉獄さんのお母さんが「なぜ自分が人よりも強く生まれたのか。弱き人を助けるためです。弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。責任を持って果たさなければならない使命なのです。決して忘れることなきように」と子供に伝え、それを実践できる煉獄さんはやはり凄いです。コロナ禍で勇気付けられる言葉です。
コロナウイルス感染コントロールが不十分で先が見えない中、煉獄さんのように「俺の情熱はなくならない！心の炎が消えることはない！俺は決して挫けない！」と言って前向きに進んでいきたい気持ちです。
コロナウイルス感染コントロールが不十分で先が見えない中、煉獄さんのように「俺の情熱はなくならない！心の炎が消えることはない！俺は決して挫けない！」と言って前向きに進んでいきたい気持ちです。
鬼滅の刃、本当に大人気ですね。
無限列車は通常とIMAXとどちらでの観賞がおすすめですか？
感染症指定医療機関の方々はとても大変だと思います。私たちも自分でできることをしていかねばなりませんね。