アルバム

今日は実家の部屋の片付けをしていましたが、医学部在籍中の医学書やファイルなどダンボール📦6個の中にぎっしり詰まっており、片付けというよりはほぼ廃棄。ただ、その中に小学校、中学校時代の卒業アルバムを見つけました。なぜか高校のアルバムは行方不明です。当時の写真を見ると今では想像もできないと思いますが、すごく痩せていました。当時はもう少し太ってはと言われるくらいでしたが、今はその逆です。また、髪も黒髪🦰でしたが、大学時代から白髪🦳が急に増えました。
50歳を越えて昔の写真を見てあの頃に戻りたいかと問われたら、恐らく今の方が良いと答えると思います。理由は...
明日からまた頑張ります！

桜木花道に学ぶ超常識な生き方

今日は午後に若草園の仕事以外はフリー
今日、読んだ本は「桜木花道に学ぶ超常識な生き方」
スラムダンクはジャンプでも、テレビ📺でも見ましたが、映画も上映予定で楽しみにしています。
スラムダンクは人生の教科書でもあり、指南書という作者が、成功の秘訣48項目を紹介した本です。

人生を変える人との出会いは必ずある。すぐに気付かなくても、人を大切にし、相手を思いやる気持ちが一生の宝になる人との出会いを呼び込む
負けず嫌いこそ向上心を生み、想像を超える能力を発揮させる
ナンバーワンを超えるためには、ナンバーワンを真似して、考え抜き、工夫し続ける
失敗を反省し、さらに飛躍するための大切な財産とする
人にとっての言葉の重要性をよく知り、言葉の力をうまく使うことで、自分の夢と目標を実現できる
チームはメンバーが自分に期待された役割を果たすことでよく機能する
勝利への意欲、執念があって初めて勝利を手にする。その勝利への過程が財産となる
自分が成長して力をつけるには、できることを精一杯やる事が重要
才能はほとんどの人に与えられている。後はその才能の向き不向きを見て、自分の才能を生かしきれる場所を見つけて、そこでひたすら練習をする
人は皆天才、それを自分ではなかなか見えにくい、だからよき師や友人にそのきっかけをつくってもらえるのが理想的

漫画で人生を学べるからことスラムダンクが人気がある証拠だと実感しました。

デジタルライフ モノワーカー

今日は広島で仕事
車の中ではオーディオブック📕を聴いていました。
ただ、今日紹介する本は、「デジタルライフ　モノワーカー」
デジタルとモノを通じて、理想的な生活を実現する人の総称で、ベストなモノを使っているという自信が、自分の仕事のスピードに影響を与える。それがある事で自信が生まれ、価格以上のパフォーマンスが発揮できる。買い迷いは効率の敵で買うと決めたらすぐに買うこと。若者こそモノに投資をすべきである。仕事を重荷に感じる部分を少しでもときめく瞬間に変えるために、仕事道具からこだわる事を勧めている。
著者は自己のブランディング術としてYouTubeで自分の事を知らない人でも楽しめる発信を行っています。その中でフォローしてもらうためには「共感」が必要な要素になります。発信の8割は誰かの為になる情報、2割は自分自信に興味を持ってもらえるようなコンテンツ。新しい世界に飛び込むことこそ、他に競合も少なく、自分の仕事に活かすチャンスもある。
今、岩田にとって必要なものは、iPadとオーディオブック、iPhoneにAirPodかな！
iPadでワード、エクセル、パワーポイントで資料作成や勉強会の演習をしたり、iPhoneとAirPodで隙間時間は読書しているのでブログに投稿もできます。Apple様さまです。

ワクチン接種に出務してきました

本日午後はビックローズで新型コロナウイルスワクチン接種の出務。
東京辺りではBA-5対応のワクチン接種が始まっているようですが、福山市ではBA-1対応のものでした。
本日の予約は26人で当日直接来られた人を含めても30人強でした。
感染者数は減ってきていますが、これからインフルエンザの流行と重なる可能性があり、ワクチン接種で備えておく選択肢があっても良いと思います。みんなBA-5対応ワクチンを待っているのかな？
明日から当院でインフルエンザのワクチン接種が始まります。今年もインフルエンザが流行しないことを期待します。

成功の黄金律

世間では三連休の中日ですが、岩田は明日が休日診療なので今日のみお休みです。
今日も優雅？に読書
今日の本は「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった　成功の黄金律」
シントピカル読書とは、同じテーマについて書かれた複数の本を読む事。1冊の本では著者の考えの偏りが出るため、著者が違えば内容も変わるのではないかとのことで書かれた本です。
内容としては、
・早起きする
・運が良いと考える
・会議にはでない
・メモ📝をとる
・「今ちょっといい？」を使う
・努力はしなくてもいい
・自分のものの見方を持てる人が結果を出したり、幸せを手にする、など
著者によっては同じ考えで書かれている物や全く逆の内容で書かれている物もある。立場が変われば見方も変わるため、両方の見方を客観的に見れる考えを養う必要があります。だからこそ、自分のものの見方を持てる人が結果を出したり、幸せを手にする事ができるという結論です。