締切に対する認識

もうね・・・・ガマンの限界に近いものがありましてね。

うちのスタッフの締切に対する認識の甘さに、キレかかっています。
締切って意味はまさに漢字の通りなんですよ。

「ここで締めて、そっから先は切り離す」と言う意味なんですよ。
だから、締切は守らなければならない。
締切後に持ってきて、それを請けるのはあくまでも「好意」である事を認識しないといかんと思うよ。
締切があるという事はその後そのデータを基に続きの仕事を別の人間がやる訳。
その人たちが自分の仕事時間を削ってくれてるという事を再認識すべきだと思う。

それを当たり前のように繰り返すというのはどうなんだと。

確かに色々な仕事に手を出すのも結構
会社の改革に燃えるのも結構
でも、肝心の自分の仕事がだらしなければ、誰も付いていかねぇってよ。
そんな無責任な奴の改革、怖くて手伝えないもんな。

一生懸命やってるから、どーたらこーたら、そんなのさぁ、その後の仕事をしなれければならない人間にとっちゃ関係ねーんだけどね。

だから、今度は実力行使しようかなと。
責任全部負わせるよ、俺は。
それによって会社が大混乱に陥るかもしれないし、どーなるかしらんけど、そのくらいの覚悟でやらないと、こいつら全員目覚まさないもん。

少なくとも何かしらの権限持ったら俺は動くよ。

ジョーダンじゃない。