ここで映画紹介というと「トホホな作品」が多いんですけど、この作品は自分が本当に子供の時に観てトラウマになっちゃった作品でございましてね。
それがこれ
『蛇娘と白髪魔』
なにせ原作が「楳図かずお」大先生ですから。
あのひょうきんなおっさんは昔とんでもない「恐怖漫画」を描きまくった大御所でございまして、その中でもこの作品は「赤ん坊少女」をモチーフをして作成されたものでございます。
赤ん坊少女といえば「タマミ」ですねぇ。
当然出てきますよぉ~、タマミが(笑)しかも蛇娘として。
そしてこの作品、大映なんですよ。
つまり大映ドラマの要素がたっぷり注入されております。
詳細はこちらを読んでいただいて(手抜き)
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2049/hebimus.html
何が怖いって、クライマックスのバトルシーン。
ここだけでもうトラウマ。
まさしく楳図かずおワールド全開でございます。
これねぇ、正義の若者が出てくるんですけど、それがなんと若き頃の平泉成さん。
格好いいんだ、これが。
ちなみにこの映画の同時上映が「妖怪大戦争」
えぐい二本立てでございました(笑)
それがこれ
『蛇娘と白髪魔』
なにせ原作が「楳図かずお」大先生ですから。
あのひょうきんなおっさんは昔とんでもない「恐怖漫画」を描きまくった大御所でございまして、その中でもこの作品は「赤ん坊少女」をモチーフをして作成されたものでございます。
赤ん坊少女といえば「タマミ」ですねぇ。
当然出てきますよぉ~、タマミが(笑)しかも蛇娘として。
そしてこの作品、大映なんですよ。
つまり大映ドラマの要素がたっぷり注入されております。
詳細はこちらを読んでいただいて(手抜き)
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2049/hebimus.html
何が怖いって、クライマックスのバトルシーン。
ここだけでもうトラウマ。
まさしく楳図かずおワールド全開でございます。
これねぇ、正義の若者が出てくるんですけど、それがなんと若き頃の平泉成さん。
格好いいんだ、これが。
ちなみにこの映画の同時上映が「妖怪大戦争」
えぐい二本立てでございました(笑)