楽太郎改め六代目円楽さん、襲名会見で涙(読売新聞) - goo ニュース
いや、何がうれしいって、六代目円楽襲名披露興行をちゃんと寄席でやれる事がうれしいじゃないですか。
末広亭とか浅草演芸ホールで襲名披露をするんですからね、円楽師匠としてはもうそれだけでも感慨深いんじゃないですかね。
元々落語協会と喧嘩別れみたいな形で出てしまった関係で、いわゆる寄席では定席は打てなかったですからね、円楽党の落語家さんたちは。
だから、永谷ホール系の寄席を中心にやっていた訳ですが、やはり今ひとつメジャーではないですからね、この場所は。
だから知る人ぞ知る寄席だったんですよ。
さて、今回の襲名披露興行、落語芸術協会が全面協力しています。
芸術協会の会長が桂歌丸師匠ですし、副会長が三遊亭小遊三師匠ですから、そりゃあもう笑点つながりですよね。
でも歌丸師匠は六代目をモノ凄くかわいがっていますから。
あれらしいですよ。
歌丸師匠が何かで書いてましたけど、自分が認めた奴しか自分をいじるのを認めないらしいんですよ。
だから入ったばかりのたい平さんは山田くんいじりしかできなかったそうです。
最近ですね、認められたのか歌丸師匠いじりを始めたのは。
そういった意味では六代目は結構早くから師匠いじりをしてましたね。
そして、定席の後は地方公演なんですが・・・
歌丸師匠がほとんど一緒。
すごいよ、これ
さて、その披露興行ですが・・・
なんつーメンツでしょうか!
歌丸、小遊三、好楽、鳳楽、昇太、歌春、夢之助、米助
めちゃくちゃ豪華。
しかも次世代の芸術協会を担うバリバリの若手トップ勢ぞろいでございます。
これが末広亭3月下席でしてね。
で、次が浅草演芸ホールの4月上席
米丸、米助、小遊三、鶴光、夢之助、ナイツ他
ちょっとちょっとぉ、米丸師匠だよ。びっくりだよ。
ナイツまで出てくるよ。
という事で、これはねぇ、もう3000円でいつもより高めだけど絶対お得です。
だって皆名人級で、しかもこれだけ名前が一般的に知られている落語家さんが集まるのってそうそうないですからね。
もう、これは行かないとだめですよぉ。
いや、何がうれしいって、六代目円楽襲名披露興行をちゃんと寄席でやれる事がうれしいじゃないですか。
末広亭とか浅草演芸ホールで襲名披露をするんですからね、円楽師匠としてはもうそれだけでも感慨深いんじゃないですかね。
元々落語協会と喧嘩別れみたいな形で出てしまった関係で、いわゆる寄席では定席は打てなかったですからね、円楽党の落語家さんたちは。
だから、永谷ホール系の寄席を中心にやっていた訳ですが、やはり今ひとつメジャーではないですからね、この場所は。
だから知る人ぞ知る寄席だったんですよ。
さて、今回の襲名披露興行、落語芸術協会が全面協力しています。
芸術協会の会長が桂歌丸師匠ですし、副会長が三遊亭小遊三師匠ですから、そりゃあもう笑点つながりですよね。
でも歌丸師匠は六代目をモノ凄くかわいがっていますから。
あれらしいですよ。
歌丸師匠が何かで書いてましたけど、自分が認めた奴しか自分をいじるのを認めないらしいんですよ。
だから入ったばかりのたい平さんは山田くんいじりしかできなかったそうです。
最近ですね、認められたのか歌丸師匠いじりを始めたのは。
そういった意味では六代目は結構早くから師匠いじりをしてましたね。
そして、定席の後は地方公演なんですが・・・
歌丸師匠がほとんど一緒。
すごいよ、これ
さて、その披露興行ですが・・・
なんつーメンツでしょうか!
歌丸、小遊三、好楽、鳳楽、昇太、歌春、夢之助、米助
めちゃくちゃ豪華。
しかも次世代の芸術協会を担うバリバリの若手トップ勢ぞろいでございます。
これが末広亭3月下席でしてね。
で、次が浅草演芸ホールの4月上席
米丸、米助、小遊三、鶴光、夢之助、ナイツ他
ちょっとちょっとぉ、米丸師匠だよ。びっくりだよ。
ナイツまで出てくるよ。
という事で、これはねぇ、もう3000円でいつもより高めだけど絶対お得です。
だって皆名人級で、しかもこれだけ名前が一般的に知られている落語家さんが集まるのってそうそうないですからね。
もう、これは行かないとだめですよぉ。
三遊亭 円楽・桂 歌丸・三遊亭 小遊三・笑福亭 鶴瓶・立川 志の輔・春風亭 小朝
なんつーメンツですか。
皆独演会で5000円はとれるメンツ・・・・
これで8000円っていうのは・・・・
だから、六代目襲名というのはとても嬉しいですし、
その披露興行を寄席でできるというのが素晴らしいです。
当初は新宿に行こうか、と考えてましたが、浅草のメンバーを見たら
あまりにも凄すぎる顔触れなので、ちょっと迷っています。
というか、鶴光師匠が浅草って珍しいんじゃないでしょうか?