『ワラビー』~KEITA in THE House*Ver...~を観てきました。
昨日は雨。
どーも蕨の会場に来ると雨なんですよ。本当に326さん状態です。
相性悪いんだよなぁ・・・
チケットを購入して、さあどっか避難すべぇ・・・と思ったら「超有名人のF見さん」が来たよ。
夢名塾のチラシを撒きに来たとの事。
ま、長屋くん出てるしねぇ・・・
ダークマッチ
何でも発表された試合のほかにダークマッチをやるらしいとの事。
うーん、誰だろ・・・
そのカードが・・・これだぁ・・・1.2.3
○磯英弥(8分07秒 腹固め)●竹嶋健史
ちょっとちょっとぉ。これダークマッチかぁ??
つか、うちでやりたかったカードじゃん!
「うわぁ、やられたよ」
F見さんが苦笑いしてし。そらそうだよなぁ。
試合展開はというと・・・これ夢名塾のスタイルじゃんか!
ひたすら、キャッチ!キャッチ!キャッチ!
しかも技の切り替えしが物凄く早い事。
俺のカメラじゃ、ついていけない・・・しゃあないストロボ焚くしかないか・・・
この試合はねぇ、本当にうちでやりたかったなぁ。
「これぞプロレス」って感じですよ。
決着も磯さんの得意とする「ワールド」(ジョジョかよっ)で勝っちゃうし。
本当に相手を責め疲れさせて一瞬の切り返しで勝つあのスタイルはすげえなぁと。
さて、こからが本編
場内が暗くなり、オープニングマッチでございます。
ヤス・ウラノ&○佐藤悠己(16分13秒 片エビ固め)GENTARO&●長屋亮治 ※ミサイルキック
これは長屋君にとってはある意味試練の試合。
だから自腹切っても来たかった部分はあるんですよ。
関係者として会場に入るのもありだけど、一般の客として入った場合、別の視点から見ることが出来ると思ったんで、あえてそうしてみたんですが・・・・
冷静に考えてみてください。このカードってボクシングで言えば世界ランカー3人の中に4回戦ボーイが入っちゃったような試合ですからね。
相手のヤス選手、佐藤選手も「こいつ、どのくらいやるんかなぁ・・・」ってな感じで本当に様子見だったもん。
技のかけ方がGENさんの時と長屋くんの時と違うの。GENさんの時は本当に全力でぶち込んでいく訳ですよ。
長屋くんにとっては目の前だけの相手が敵じゃないですからね。
タッグパートナーも厳しいし、ましてや観客は長屋くんのことなんか全く知らないし、「夢名塾?なんじゃそら」状態なんですよ。
「おら、キラマス!捕まってんじゃねーよっ」
GENさんは試合中ずーっと長屋君の事をキラマスって呼んでた。
つまり、この段階でGENさんは長屋君の事を認めていなかったという事です。
昔の基礎ができていないのに受け狙いの大技しかやってなかった当時の彼のまんまだったんですね。
ところが、試合が進むにつれて、段々長屋くんの動きに呼応したのか、ヤス選手、佐藤選手の攻撃が厳しいモノになっていったのがわかるんですよ。
GENさんもどちらかというとそれまでちゃかしに近い激だったのに、「こっちに持ってこい」「捕まるな」等的確なアドバイスに変わっていったんですよ。
結果・・・佐藤選手のえげつない(笑)ドロップキックで負けた訳ですが・・・
頑張っていました。多分後半の流れとかを考えたら決して一人流れを止めていたという事もなく、不器用なりにちゃんとついていったし、周りの反応もよかった。
でも、あえて厳しいことを書くとすれば・・・
タッグマッチの戦い方を知らない!
例えばコーナーで待機している時、声を出していない、リング内で闘ってるパートナーとタッチしやすい位置に待機していない、全てGENさんの指示待ち・・・
これはねー・・・長屋くんだけのせいにしちゃいけませんね。
なんせ夢名塾で長屋くんは一度もタッグの試合をさせてません。
長屋くんがもう一回り大きくなるためにはタッグの勉強も必要だよなあと。
試合後GENさんが長屋くんに対して「戦う姿勢が見えたから、これからは長屋って名前で呼ぶ事にするよ」と。
いいぞ、長屋くん。とりあえずGENさんの視界に入ったぞ(認められたとは言えないが今の長屋くんからすれば、それでも快挙)
続いてはアイクイットマッチ
矢野啓太(試合不成立)さくらえみ
はい、試合不成立です。
矢野選手の日記で結構さくらさんに対して恨みつらみが書かれてて、最初はこの試合を盛り上げる為のネタかなあと思いきや・・・
この試合がまさかまさかの頑固テイストになっちゃうとはっ!
何でか?
さくらさんの入場時になんとサバイバル飛田が襲撃!
騒然となる会場内。
なんか雪の札幌長州力襲撃事件を思い出したよ。
なんで飛田選手が乱入したか?
なんとなんと、矢野選手が金で雇って襲わせたと。
そこまでさくらえみが憎いか矢野啓太!
結局さくらさん、試合の前にボロボロニナッチャッテアイクイットマッチどころじゃなくなっちゃいました。
セコンドに担がれて退場・・・ってちょっと待て!矢野くん試合してないぢゃん!
「俺の試合もちゃんとやるよ。相手は誰が出るかお楽しみに」
しかし・・・この流れは某アイアンマンさんがめっちゃくちゃ喜びそうな展開でしたねえ。
さて、そんな大騒ぎの試合の後行われた実質メインですが・・・
○ジ・ウインガー(8分11秒 反則勝ち)●松本都
自分松本選手って初めてなんですよ。
うーん・・・コスチュームはプリキュア・・・・って感じですか?
顔立ちもきれいだし・・・と思ってたら、岡・・・ウインガーさん
「意外ときれいな顔してんじゃねーか」
ヲイ!声が怪しいぞっ(笑)
じりじりと追い詰めるウインガーさん。まるで痴・・・いや、獲物を狙うハンターのように・・・ってその手はなんだ!いかにも「これから触ります」って言うその手はっ!
楽しそうぢゃねーかっ。
ウインガーさんの攻撃が・・・いやね、イケメンと闘っているディーノさんとかぶってた気がするのは気のせいでしょうか(笑)
楽しそうだなぁ、ウインガーさん(笑)
挙句の果てには駅弁仕掛けるわ、やりたい放題だし・・・
いや、本当にイッキイキしてんなぁ、ウインガーさん
で、レフェリーにわざと交差し、レフェリーが悶絶している間にみずからマスクを取り、松本選手に渡した挙句
「マスク剥がされた」という事で、松本選手の反則負け。
おーっ!!エディ!エディ!
久々にみたなぁ、このムーブメント(笑)
ウインガーさん、楽しそうだなぁ・・・
松本選手、オイシイなぁ(笑)
んで、ここからはボーナストラック
まず矢野選手登場。その後会場内に流れるのは・・・
我らウルトラ6兄弟!
って事は・・・
○ウルトラマンロビン(5R2分23秒 スモールパッケージホールド)●矢野啓太
出た!ロビンちゃんだぁぁぁ
よもやの登場で一部の観客が盛り上がる(笑)
しかもこの試合、3分10ラウンドのヨーロピアンスタイルマツチ
うわっ、冬の西調布を思い出すよ(笑)
さて、試合ですが、本当になべさんとやった西調布の試合とおんなじ展開。
どちらかというとオーソドックスな技の応酬でしたね。
矢野くんのメイクが「ヒール」っぽいからねロビンちゃんの『正義の味方ですっ』って感じが生えるんですよ。
ただ、この試合3分1ラウンドなんで、あっという間にラウンドが終わっちゃうんです。
なべさんが「ヨーロピアンスタイルは5分でないと。3分だと何もしないうちに終わっちゃう」って言ってたのはあながち間違いじゃないですね。
ラウンドが終わるとそれぞれがコーナーに控えるんですが、セコンドとイスは用意してあげてほしかったなぁ。
長屋くん、セコンドついてやれって。
「セコンドアウト!セコンドアウト」
「セコンドいねーって」
一部の客からもっともなツッコミが(笑)
3ラウンドあたりからロビンちゃんの動きがガタッと落ちる。
そらそうだよ。あのコスチュームで試合やったら、夏場は地獄。サウナだもの。
この試合、反則3回で反則負けなんですよ。
この段階で、ロビンちゃんが反則2回。
後1回で反則負け・・・
「よし、後1回やって強制終了だ」
と一部の観客。
ナイスだ(笑)
ところがこの試合、油断をしたのか矢野選手が切り返されてよもやのロビンちゃんの勝利。
強制終了しなくてよかったねぇ。
試合の後は座談会・・・というより、何だろう。公開反省会(笑)
竹嶋選手の実にナイ~スな司会進行のもと、それぞれの選手が今日の感想を述べて行きます。
しかも酒を飲みながら。
竹嶋選手、自分の感想を2回言って、会場全員のツッミを食らってました。
観客全員からツッコミをもらうシーンって生まれて初めてみたよ。
GENさんはここでも「これからキラマスではなく長屋と呼ぶことにします」と宣言。
うん、大切な事は2回言うんですよね、みのもんたさん。
最後、矢野選手が猪木さんの『道』をパロった挙句
「とことん、ワラビーやってやる」と宣言。
こうして、何でもありの大会は幕を下ろしたのでありました。
いやぁ、面白かったですネェ。
頑固テイストありぃの、夢名塾ありぃの、DDTテイストありいの。
ある意味やりたい放題の興行だったと思います。
80人くらいお客さん入ってましたけど、満足して帰ったんだと思いますよ、これ。
だってみんな笑顔だったですからねぇ。
次回はまた何か考えているみたいですから、またその時は長屋と堀口をお願いします。
あー・・・長いレポートだ・・・
征木くんの事言えないね、こりゃ(笑
昨日は雨。
どーも蕨の会場に来ると雨なんですよ。本当に326さん状態です。
相性悪いんだよなぁ・・・
チケットを購入して、さあどっか避難すべぇ・・・と思ったら「超有名人のF見さん」が来たよ。
夢名塾のチラシを撒きに来たとの事。
ま、長屋くん出てるしねぇ・・・
ダークマッチ
何でも発表された試合のほかにダークマッチをやるらしいとの事。
うーん、誰だろ・・・
そのカードが・・・これだぁ・・・1.2.3
○磯英弥(8分07秒 腹固め)●竹嶋健史
ちょっとちょっとぉ。これダークマッチかぁ??
つか、うちでやりたかったカードじゃん!
「うわぁ、やられたよ」
F見さんが苦笑いしてし。そらそうだよなぁ。
試合展開はというと・・・これ夢名塾のスタイルじゃんか!
ひたすら、キャッチ!キャッチ!キャッチ!
しかも技の切り替えしが物凄く早い事。
俺のカメラじゃ、ついていけない・・・しゃあないストロボ焚くしかないか・・・
この試合はねぇ、本当にうちでやりたかったなぁ。
「これぞプロレス」って感じですよ。
決着も磯さんの得意とする「ワールド」(ジョジョかよっ)で勝っちゃうし。
本当に相手を責め疲れさせて一瞬の切り返しで勝つあのスタイルはすげえなぁと。
さて、こからが本編
場内が暗くなり、オープニングマッチでございます。
ヤス・ウラノ&○佐藤悠己(16分13秒 片エビ固め)GENTARO&●長屋亮治 ※ミサイルキック
これは長屋君にとってはある意味試練の試合。
だから自腹切っても来たかった部分はあるんですよ。
関係者として会場に入るのもありだけど、一般の客として入った場合、別の視点から見ることが出来ると思ったんで、あえてそうしてみたんですが・・・・
冷静に考えてみてください。このカードってボクシングで言えば世界ランカー3人の中に4回戦ボーイが入っちゃったような試合ですからね。
相手のヤス選手、佐藤選手も「こいつ、どのくらいやるんかなぁ・・・」ってな感じで本当に様子見だったもん。
技のかけ方がGENさんの時と長屋くんの時と違うの。GENさんの時は本当に全力でぶち込んでいく訳ですよ。
長屋くんにとっては目の前だけの相手が敵じゃないですからね。
タッグパートナーも厳しいし、ましてや観客は長屋くんのことなんか全く知らないし、「夢名塾?なんじゃそら」状態なんですよ。
「おら、キラマス!捕まってんじゃねーよっ」
GENさんは試合中ずーっと長屋君の事をキラマスって呼んでた。
つまり、この段階でGENさんは長屋君の事を認めていなかったという事です。
昔の基礎ができていないのに受け狙いの大技しかやってなかった当時の彼のまんまだったんですね。
ところが、試合が進むにつれて、段々長屋くんの動きに呼応したのか、ヤス選手、佐藤選手の攻撃が厳しいモノになっていったのがわかるんですよ。
GENさんもどちらかというとそれまでちゃかしに近い激だったのに、「こっちに持ってこい」「捕まるな」等的確なアドバイスに変わっていったんですよ。
結果・・・佐藤選手のえげつない(笑)ドロップキックで負けた訳ですが・・・
頑張っていました。多分後半の流れとかを考えたら決して一人流れを止めていたという事もなく、不器用なりにちゃんとついていったし、周りの反応もよかった。
でも、あえて厳しいことを書くとすれば・・・
タッグマッチの戦い方を知らない!
例えばコーナーで待機している時、声を出していない、リング内で闘ってるパートナーとタッチしやすい位置に待機していない、全てGENさんの指示待ち・・・
これはねー・・・長屋くんだけのせいにしちゃいけませんね。
なんせ夢名塾で長屋くんは一度もタッグの試合をさせてません。
長屋くんがもう一回り大きくなるためにはタッグの勉強も必要だよなあと。
試合後GENさんが長屋くんに対して「戦う姿勢が見えたから、これからは長屋って名前で呼ぶ事にするよ」と。
いいぞ、長屋くん。とりあえずGENさんの視界に入ったぞ(認められたとは言えないが今の長屋くんからすれば、それでも快挙)
続いてはアイクイットマッチ
矢野啓太(試合不成立)さくらえみ
はい、試合不成立です。
矢野選手の日記で結構さくらさんに対して恨みつらみが書かれてて、最初はこの試合を盛り上げる為のネタかなあと思いきや・・・
この試合がまさかまさかの頑固テイストになっちゃうとはっ!
何でか?
さくらさんの入場時になんとサバイバル飛田が襲撃!
騒然となる会場内。
なんか雪の札幌長州力襲撃事件を思い出したよ。
なんで飛田選手が乱入したか?
なんとなんと、矢野選手が金で雇って襲わせたと。
そこまでさくらえみが憎いか矢野啓太!
結局さくらさん、試合の前にボロボロニナッチャッテアイクイットマッチどころじゃなくなっちゃいました。
セコンドに担がれて退場・・・ってちょっと待て!矢野くん試合してないぢゃん!
「俺の試合もちゃんとやるよ。相手は誰が出るかお楽しみに」
しかし・・・この流れは某アイアンマンさんがめっちゃくちゃ喜びそうな展開でしたねえ。
さて、そんな大騒ぎの試合の後行われた実質メインですが・・・
○ジ・ウインガー(8分11秒 反則勝ち)●松本都
自分松本選手って初めてなんですよ。
うーん・・・コスチュームはプリキュア・・・・って感じですか?
顔立ちもきれいだし・・・と思ってたら、岡・・・ウインガーさん
「意外ときれいな顔してんじゃねーか」
ヲイ!声が怪しいぞっ(笑)
じりじりと追い詰めるウインガーさん。まるで痴・・・いや、獲物を狙うハンターのように・・・ってその手はなんだ!いかにも「これから触ります」って言うその手はっ!
楽しそうぢゃねーかっ。
ウインガーさんの攻撃が・・・いやね、イケメンと闘っているディーノさんとかぶってた気がするのは気のせいでしょうか(笑)
楽しそうだなぁ、ウインガーさん(笑)
挙句の果てには駅弁仕掛けるわ、やりたい放題だし・・・
いや、本当にイッキイキしてんなぁ、ウインガーさん
で、レフェリーにわざと交差し、レフェリーが悶絶している間にみずからマスクを取り、松本選手に渡した挙句
「マスク剥がされた」という事で、松本選手の反則負け。
おーっ!!エディ!エディ!
久々にみたなぁ、このムーブメント(笑)
ウインガーさん、楽しそうだなぁ・・・
松本選手、オイシイなぁ(笑)
んで、ここからはボーナストラック
まず矢野選手登場。その後会場内に流れるのは・・・
我らウルトラ6兄弟!
って事は・・・
○ウルトラマンロビン(5R2分23秒 スモールパッケージホールド)●矢野啓太
出た!ロビンちゃんだぁぁぁ
よもやの登場で一部の観客が盛り上がる(笑)
しかもこの試合、3分10ラウンドのヨーロピアンスタイルマツチ
うわっ、冬の西調布を思い出すよ(笑)
さて、試合ですが、本当になべさんとやった西調布の試合とおんなじ展開。
どちらかというとオーソドックスな技の応酬でしたね。
矢野くんのメイクが「ヒール」っぽいからねロビンちゃんの『正義の味方ですっ』って感じが生えるんですよ。
ただ、この試合3分1ラウンドなんで、あっという間にラウンドが終わっちゃうんです。
なべさんが「ヨーロピアンスタイルは5分でないと。3分だと何もしないうちに終わっちゃう」って言ってたのはあながち間違いじゃないですね。
ラウンドが終わるとそれぞれがコーナーに控えるんですが、セコンドとイスは用意してあげてほしかったなぁ。
長屋くん、セコンドついてやれって。
「セコンドアウト!セコンドアウト」
「セコンドいねーって」
一部の客からもっともなツッコミが(笑)
3ラウンドあたりからロビンちゃんの動きがガタッと落ちる。
そらそうだよ。あのコスチュームで試合やったら、夏場は地獄。サウナだもの。
この試合、反則3回で反則負けなんですよ。
この段階で、ロビンちゃんが反則2回。
後1回で反則負け・・・
「よし、後1回やって強制終了だ」
と一部の観客。
ナイスだ(笑)
ところがこの試合、油断をしたのか矢野選手が切り返されてよもやのロビンちゃんの勝利。
強制終了しなくてよかったねぇ。
試合の後は座談会・・・というより、何だろう。公開反省会(笑)
竹嶋選手の実にナイ~スな司会進行のもと、それぞれの選手が今日の感想を述べて行きます。
しかも酒を飲みながら。
竹嶋選手、自分の感想を2回言って、会場全員のツッミを食らってました。
観客全員からツッコミをもらうシーンって生まれて初めてみたよ。
GENさんはここでも「これからキラマスではなく長屋と呼ぶことにします」と宣言。
うん、大切な事は2回言うんですよね、みのもんたさん。
最後、矢野選手が猪木さんの『道』をパロった挙句
「とことん、ワラビーやってやる」と宣言。
こうして、何でもありの大会は幕を下ろしたのでありました。
いやぁ、面白かったですネェ。
頑固テイストありぃの、夢名塾ありぃの、DDTテイストありいの。
ある意味やりたい放題の興行だったと思います。
80人くらいお客さん入ってましたけど、満足して帰ったんだと思いますよ、これ。
だってみんな笑顔だったですからねぇ。
次回はまた何か考えているみたいですから、またその時は長屋と堀口をお願いします。
あー・・・長いレポートだ・・・
征木くんの事言えないね、こりゃ(笑