という事で、以前自分が宣戦布告をしたのを覚えているでしょうか?
知り合いのレスラーがやっているブログに出没しては「口汚く罵って、非常に気分がわるいので、ここでさらし者にする」
とまぁ、こんな事を書きました。
で、長期連載する予定が「あっ!」という間に決着。
なので、流れに沿ってツッコミを入れつつ説明していきます。
(きっと1回ですまないと思ってるでしょ。多分自分もそう思う(笑))
事の始まりは某選手のブログにこいつが「やる気がないならブログなんてやめちまえ」という書き込みから始まりました。
ブログなんてものは強制じゃないですから、毎日更新しようがそんなことは書いている人間の勝手ですからね。
アタシみたいに毎日こうやって書いてウサ晴らす奴もいるし、まあ人それぞれですね。
そうこうしているうちに「レスラーなんて辞めちまえ」というはづんになって来ました。
この段階でかなり読んでる人間はカチンとしてます。
元々その選手が好きだからブログを読んでる訳で、その選手をバカにすることはこちらとしては面白くない。
で、とうとうその団体にケチつけ始めてきた。
あ、もうこうなるとこいつ「調子こくだろうから、1回潰しておかないといかんな」という気持ちになりましてね。
やさぁしく、こう書きました。
「君の書き込みにはボキャブラリーのかけらも無いね。そんなに書きたきゃ自分でブログ作って、そこで好き勝手に書いたら良いんじゃないの?」
まあ、そこは向うもスルーしてきたんですね。
んで、またまたこいつはこんな事を書いてきました。
「自分の地元が記録的な暑さを記録したんだから(この選手熊谷在住)、そのお祝いで、次の興行に『暑いぜ!熊谷』Tシャツでも配れや」
バカでしょ?
頭悪い書き込みでしょ。
意味不明でしょ?
で、自分が書き込んだのは
「ボキャブラリーがないから、自分の言葉が理解できなかったのかなぁ?」
「頭悪いんだ。あ、ごめんね」
はい、見事な挑発行為(笑)
そしたらですねぇ、こいつ、やっぱりこっちに矛先を向けてきましたねぇ。
選手の文章の感想そっちのけで
「お前、調子にのってんじゃねーぞ。なんなら、事起こしてやろうか」
あ、惜しいな。ツラかせやまで書いたら「脅迫罪成立」なんだけどなぁ。
だから、自分はこんな感じでさらに挑発。
「舐めてなんていないよ。バカな事書いているからバカじゃないかと素直に書いているだけだから。大体文句があるならなんで面と向かっていえないの?所詮君のは応援でもなんでもなくて、そうやって人を傷つけることでしか表現できないんだね。悲しい奴」
はい、あくまで淡々とね。こういう奴にはこういう感じで淡々と書くのがいちばん挑発に乗りやすいんですねぇ。
んで、返って来ました返信。
「今度の興行で話つけようや」
はい!脅迫罪成立(笑)
これでこのコピーを警察に持っていけば警察はご迷惑かもしれないけど、ちゃんと事件として成立しちゃうんですねぇ。
だから、こう書きました。
「きみが自分にやったことは明らかに脅迫罪が成立するんだけど。まして、一般道とかで自分にちょっとでも脅そうものなら、その段階で現行犯逮捕だよ。自分は今回このコピーを持って行ってやるよ。冷静に話しをするなら受けてもいいけどね。恫喝とかしたらその場で警察に駆け込むよ」
まさか・・・警察沙汰になるとまでは思ってなかったんじゃないすか?
その後の書き込みで
「もう、勝手にやれや。俺はもうこの団体に二度と行かないからな。選手の人、自分の書き込みで気分を害されたならすみませんでした。あれは俺の叱咤だと思ってください」
どこが叱咤ねん(笑)
要はビビったんでしょうなぁ。
想定外の攻撃くらって。
その後、書き込みはありません。
いや、書き込んでもいいんだけどさ、書いている人をバカにするのは辞めろって。
冗談の範疇超えてるんだもん。
最後に、別の人が
「二度とくるなよ~」
いやさ、だったら君も反論してくれない。
正直自分もビビってやってたんだから(笑)
おおっ、1回で終わったよぉ。
でも長いな(笑)
知り合いのレスラーがやっているブログに出没しては「口汚く罵って、非常に気分がわるいので、ここでさらし者にする」
とまぁ、こんな事を書きました。
で、長期連載する予定が「あっ!」という間に決着。
なので、流れに沿ってツッコミを入れつつ説明していきます。
(きっと1回ですまないと思ってるでしょ。多分自分もそう思う(笑))
事の始まりは某選手のブログにこいつが「やる気がないならブログなんてやめちまえ」という書き込みから始まりました。
ブログなんてものは強制じゃないですから、毎日更新しようがそんなことは書いている人間の勝手ですからね。
アタシみたいに毎日こうやって書いてウサ晴らす奴もいるし、まあ人それぞれですね。
そうこうしているうちに「レスラーなんて辞めちまえ」というはづんになって来ました。
この段階でかなり読んでる人間はカチンとしてます。
元々その選手が好きだからブログを読んでる訳で、その選手をバカにすることはこちらとしては面白くない。
で、とうとうその団体にケチつけ始めてきた。
あ、もうこうなるとこいつ「調子こくだろうから、1回潰しておかないといかんな」という気持ちになりましてね。
やさぁしく、こう書きました。
「君の書き込みにはボキャブラリーのかけらも無いね。そんなに書きたきゃ自分でブログ作って、そこで好き勝手に書いたら良いんじゃないの?」
まあ、そこは向うもスルーしてきたんですね。
んで、またまたこいつはこんな事を書いてきました。
「自分の地元が記録的な暑さを記録したんだから(この選手熊谷在住)、そのお祝いで、次の興行に『暑いぜ!熊谷』Tシャツでも配れや」
バカでしょ?
頭悪い書き込みでしょ。
意味不明でしょ?
で、自分が書き込んだのは
「ボキャブラリーがないから、自分の言葉が理解できなかったのかなぁ?」
「頭悪いんだ。あ、ごめんね」
はい、見事な挑発行為(笑)
そしたらですねぇ、こいつ、やっぱりこっちに矛先を向けてきましたねぇ。
選手の文章の感想そっちのけで
「お前、調子にのってんじゃねーぞ。なんなら、事起こしてやろうか」
あ、惜しいな。ツラかせやまで書いたら「脅迫罪成立」なんだけどなぁ。
だから、自分はこんな感じでさらに挑発。
「舐めてなんていないよ。バカな事書いているからバカじゃないかと素直に書いているだけだから。大体文句があるならなんで面と向かっていえないの?所詮君のは応援でもなんでもなくて、そうやって人を傷つけることでしか表現できないんだね。悲しい奴」
はい、あくまで淡々とね。こういう奴にはこういう感じで淡々と書くのがいちばん挑発に乗りやすいんですねぇ。
んで、返って来ました返信。
「今度の興行で話つけようや」
はい!脅迫罪成立(笑)
これでこのコピーを警察に持っていけば警察はご迷惑かもしれないけど、ちゃんと事件として成立しちゃうんですねぇ。
だから、こう書きました。
「きみが自分にやったことは明らかに脅迫罪が成立するんだけど。まして、一般道とかで自分にちょっとでも脅そうものなら、その段階で現行犯逮捕だよ。自分は今回このコピーを持って行ってやるよ。冷静に話しをするなら受けてもいいけどね。恫喝とかしたらその場で警察に駆け込むよ」
まさか・・・警察沙汰になるとまでは思ってなかったんじゃないすか?
その後の書き込みで
「もう、勝手にやれや。俺はもうこの団体に二度と行かないからな。選手の人、自分の書き込みで気分を害されたならすみませんでした。あれは俺の叱咤だと思ってください」
どこが叱咤ねん(笑)
要はビビったんでしょうなぁ。
想定外の攻撃くらって。
その後、書き込みはありません。
いや、書き込んでもいいんだけどさ、書いている人をバカにするのは辞めろって。
冗談の範疇超えてるんだもん。
最後に、別の人が
「二度とくるなよ~」
いやさ、だったら君も反論してくれない。
正直自分もビビってやってたんだから(笑)
おおっ、1回で終わったよぉ。
でも長いな(笑)