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プロレスネタ

2009-09-30 09:30:58 | Weblog
KONISHIKIのレフェリングにも威儀アリなんだけどさ・・・

蝶野、中邑の初代ベルト奪回を支援も
 「新日本・蝶野正洋25周年特別興行」(10月12日、両国国技館)
 IWGP王者・中邑真輔から初防衛戦が8試合中7試合目であることや、王者決定戦を争った真壁刀義を第1試合に出場させることを批判された蝶野正洋は29日、取材に応じ「試合内容でオレを超えればいい。どれだけインパクトを残せるか競争だ」と一蹴した。ただ、アントニオ猪木氏の保管する初代IWGPベルト奪回を掲げたことには「勇気がいる発言。バックアップしてもいい」と評価した。

IWGPのベルトってずいぶん軽いんだなぁと。
今4代目のベルトだっけ?何で「初代のベルト」にこだわるのかわからんです。
確かに初代のベルトを巻いたメンツって凄いメンツですよ。
でもその系譜をちゃんと4代目のベルトは受け継いでいるんじゃないの??
初代初代っていうなら、それまでのベルト作り直しなんてしなければいいんだよな。
WWEのベルトにせよ、NWAのベルトにせよ形は変わっているけれど権威は落ちていない。
IWGPっていうのはあれかね、ベルトが変わるとそこで一旦リセットされてしまうのかねぇ。そんなベルトなんて価値ないじゃん。

つか、情けないね。もっと自分が巻いているベルトに自信を持ってもらいたいよ。


あ、ついでに・・・
KONISHIKIがレフェリーとしてリングに上がるらしいけど、個人的には大反対。
理由は単純。
レフェリングはプロレスを熟知していないとできないですよ。
今の小錦ではプロレスの動きについていけはずもないし、ただの芸人に成り下がった彼はただの客寄せパンダでしかないと思うし。
ガツツ石松がレフェリングやったときとはニュアンスが違う。あの時の石松さんはボクシングのレフェリングをちゃんとこなしていたからね。

新日本がこんな企画やって新日ファンは怒らないのかなぁ。
当時のファンなら大暴動モノなんだけどさ。
ビートたけしが国技館のリングに上がっただけでブーイングだったのにね。
(あの時はまあ色々紆余曲折あつたのは事実だが・・・)

新日本はもう自分の中では別物になっちゃったなぁ・・・

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