という事で、たった今終わりました。
いじめるのも何なので、淡々と言いたい事をいいました。
しかしこの所長、すっげー若いです。
年にして35位でしょうかね。
まず、向こうが今までの数々の非礼を詫びました。
その後、こっちが
「本音で話そう」と切り出して、謝罪というより、殆どディスカッション。
自分の仕事もちゃんと話をして、ちゃんと名刺交換もして、キッチリ話しました。
ここまできたら自分の素性を明かさないのは卑怯になりますからね。
まず、客商売とは何ぞやという事を質問しました。
「お客様の理解を得る事、信頼を得る事」
ちゃんとわかってるじゃん。
でも、その割には後手後手に回りすぎだという事を指摘しました。
実際、お客の立場になって考えたほうがいいとも言いました。
次に「誠意」について。
やっぱりというか、この部分が問題でしたね。
「お客様に自分の真意が伝わるようにする事」
一部の正解ではあるけれど、全てではないですよね。
要はお客様の為に自分がなすべき事をすべてやること。
それが「誠意」じゃないのかな?と言ったんですよ。
二人とも妙に感心してました・・・・つかそれ普通だろ(笑)
マニュアルも大切だけど、TPOに応じてのアドリブも重要なんだよという事も言いました。実際これは自分も経験していますので。
これは悪魔的見解なんだけど、それまでの揺さぶりが相当効いていたらしく、最初ビビってたんだよね。目がおびえてたもん。
だから、これ以上ツッコミを入れる気がなくなっただけ。
ただ、へんな事言ったらツッコミ入れる準備はしてたんですよ。
でも、ちゃんと聞いてましたね。驚くべき事にメモまで取ってやんの。
どーすんだ、そのメモ。たかがオヤジの戯言なんだけどさ。
これだけの偉そうな事を言っているのに、うちの会社はどうして・・・ま、それは国家機密みたいなもんなので・・・
最後に商品券を出してきましたが、当初受け取るのを拒否しました。
でも、きっちり置いていきました。
どうしよう、これ(笑)
まあ、今後彼らが客商売とは何ぞやという事を考えてくれるいい機会だつたのかなと思います。
内の会社もそういう殊勝な気持ちを持って・・・いや、やめとこう(笑)
いじめるのも何なので、淡々と言いたい事をいいました。
しかしこの所長、すっげー若いです。
年にして35位でしょうかね。
まず、向こうが今までの数々の非礼を詫びました。
その後、こっちが
「本音で話そう」と切り出して、謝罪というより、殆どディスカッション。
自分の仕事もちゃんと話をして、ちゃんと名刺交換もして、キッチリ話しました。
ここまできたら自分の素性を明かさないのは卑怯になりますからね。
まず、客商売とは何ぞやという事を質問しました。
「お客様の理解を得る事、信頼を得る事」
ちゃんとわかってるじゃん。
でも、その割には後手後手に回りすぎだという事を指摘しました。
実際、お客の立場になって考えたほうがいいとも言いました。
次に「誠意」について。
やっぱりというか、この部分が問題でしたね。
「お客様に自分の真意が伝わるようにする事」
一部の正解ではあるけれど、全てではないですよね。
要はお客様の為に自分がなすべき事をすべてやること。
それが「誠意」じゃないのかな?と言ったんですよ。
二人とも妙に感心してました・・・・つかそれ普通だろ(笑)
マニュアルも大切だけど、TPOに応じてのアドリブも重要なんだよという事も言いました。実際これは自分も経験していますので。
これは悪魔的見解なんだけど、それまでの揺さぶりが相当効いていたらしく、最初ビビってたんだよね。目がおびえてたもん。
だから、これ以上ツッコミを入れる気がなくなっただけ。
ただ、へんな事言ったらツッコミ入れる準備はしてたんですよ。
でも、ちゃんと聞いてましたね。驚くべき事にメモまで取ってやんの。
どーすんだ、そのメモ。たかがオヤジの戯言なんだけどさ。
これだけの偉そうな事を言っているのに、うちの会社はどうして・・・ま、それは国家機密みたいなもんなので・・・
最後に商品券を出してきましたが、当初受け取るのを拒否しました。
でも、きっちり置いていきました。
どうしよう、これ(笑)
まあ、今後彼らが客商売とは何ぞやという事を考えてくれるいい機会だつたのかなと思います。
内の会社もそういう殊勝な気持ちを持って・・・いや、やめとこう(笑)