何でもこの春から「笑っていいとも」のテレフォンショッキングのコーナーが変わったんだそうですよ。
あれってトークゲストが次の日のトークゲストを呼ぶスタイルでしょ?それを撤廃しちゃって番組側がゲストを決めるんだそうですよ。
それじゃあ、つまんないよねぇ。
そもそも、このコーナーの始まりって何かというと、「タモリさんが当時人気絶頂の伊藤つかささんに会いたいが為に友達の友達をたどって最後に伊藤つかささんにたどり着く」っていうのがコンセプト。うそだと思うなら、当時出版された笑っていいともの本を読んでみ。
しっかり書いてあるから。
つまりテレフォンショッキングの最終回は「伊藤つかささん」で終わらないといけない訳。
多分スタッフ全員そんなコンセプトは頭から吹っ飛んではいると思いますが(笑)
番組宣伝も当初なくて、誰か・・・どっかの役者さんかなぁ、ポスターを無理やりテーブル前か何かに貼った事から始まってる訳で、この番組はハナっから番宣番組じゃなかったんですよねぇ。
友達の友達は皆友達だ。世界に広げよう、友達の輪
いいコンセプトなんだけど、これも実はちゃかしなんだよね。“伊藤つかささんの”という言葉が頭につきます。これもスタッフは頭から飛んでます。
で、このフレーズに曲をつけて歌にしちゃったのが三波春夫御大。そういう番宣タレントじゃない大物だって出てたんだよねぇ。
そういうコンセプトを全部捨てちゃったのは・・・・勿体無いなぁと。
だってそれじゃ、ただの「徹子の部屋」だもんなぁ。
スタッフは改革と言ってるらしいけど、安易に考えすぎてるんじゃないのかなあと。
ま、そんな感じですわ。
あれってトークゲストが次の日のトークゲストを呼ぶスタイルでしょ?それを撤廃しちゃって番組側がゲストを決めるんだそうですよ。
それじゃあ、つまんないよねぇ。
そもそも、このコーナーの始まりって何かというと、「タモリさんが当時人気絶頂の伊藤つかささんに会いたいが為に友達の友達をたどって最後に伊藤つかささんにたどり着く」っていうのがコンセプト。うそだと思うなら、当時出版された笑っていいともの本を読んでみ。
しっかり書いてあるから。
つまりテレフォンショッキングの最終回は「伊藤つかささん」で終わらないといけない訳。
多分スタッフ全員そんなコンセプトは頭から吹っ飛んではいると思いますが(笑)
番組宣伝も当初なくて、誰か・・・どっかの役者さんかなぁ、ポスターを無理やりテーブル前か何かに貼った事から始まってる訳で、この番組はハナっから番宣番組じゃなかったんですよねぇ。
友達の友達は皆友達だ。世界に広げよう、友達の輪
いいコンセプトなんだけど、これも実はちゃかしなんだよね。“伊藤つかささんの”という言葉が頭につきます。これもスタッフは頭から飛んでます。
で、このフレーズに曲をつけて歌にしちゃったのが三波春夫御大。そういう番宣タレントじゃない大物だって出てたんだよねぇ。
そういうコンセプトを全部捨てちゃったのは・・・・勿体無いなぁと。
だってそれじゃ、ただの「徹子の部屋」だもんなぁ。
スタッフは改革と言ってるらしいけど、安易に考えすぎてるんじゃないのかなあと。
ま、そんな感じですわ。
結局あれって、
お友達云々の事が
やらせだってのが
見事ばれたから…
ε=ε=┏( ・_・)┛
隠蔽する為に
変えたのではと、
僕は思いますよ。
ε=ε=┏( ・_・)┛
深読みしすぎかな?
ε=ε=┏( ・_・)┛
そのときで終わるべきだったと?
というより宣伝コーナーにしちゃったんだよね、スタッフが。
そう、テレフォンショッキングのゲストコーナー最後の日が来てしまう事が現実になってしまいました。
さてさて、ラストのゲストは誰になるのでしょうかね?
本来の目的からすれば、伊藤つかさちゃん?