昨日夢名塾の打ち合わせがありました。
そこで自分のプライベートな現状と、夢名塾との今後のスタンスについて説明をしました。
とりあえず、代表補佐的な業務は今の自分の状況では厳しく、今回サポートスタッフと広報担当(主にメール対応)という役割になりました。
そして、現在渉外担当であるY氏が代表権復帰という形となります。
現状、Y氏しか動ける人間がおらず、また先日の代表辞任の際に「やめなくてもいいのでは」という多数の意見もいただいており、今回自分からお願いして戻ってもらう形となりました。
また、今回夢名塾として、リング内における統括責任者として渡辺宏志選手が就任する形となり、若手の指導を含めた全権を持つ形となります。
さらに前田光世選手が夢名塾テクニカルディレクターとしてルール面の徹底を図る形となりました。
事務局氏については現状どおり映像班兼営業担当となります。
とはいえ、全部当人が責任を負うのではなく、最終決定権はあるものの、あくまで合議していくというのが基本スタンスとなります。
これからも夢名塾は「プロレスとは闘いであり、その闘いこそが上質のエンターティンメントである」というコンセプトの下頑張っていく所存でございます。
よろしくお願いいたします。
そこで自分のプライベートな現状と、夢名塾との今後のスタンスについて説明をしました。
とりあえず、代表補佐的な業務は今の自分の状況では厳しく、今回サポートスタッフと広報担当(主にメール対応)という役割になりました。
そして、現在渉外担当であるY氏が代表権復帰という形となります。
現状、Y氏しか動ける人間がおらず、また先日の代表辞任の際に「やめなくてもいいのでは」という多数の意見もいただいており、今回自分からお願いして戻ってもらう形となりました。
また、今回夢名塾として、リング内における統括責任者として渡辺宏志選手が就任する形となり、若手の指導を含めた全権を持つ形となります。
さらに前田光世選手が夢名塾テクニカルディレクターとしてルール面の徹底を図る形となりました。
事務局氏については現状どおり映像班兼営業担当となります。
とはいえ、全部当人が責任を負うのではなく、最終決定権はあるものの、あくまで合議していくというのが基本スタンスとなります。
これからも夢名塾は「プロレスとは闘いであり、その闘いこそが上質のエンターティンメントである」というコンセプトの下頑張っていく所存でございます。
よろしくお願いいたします。