東京錬武舘の稽古日誌

硬式空手を流儀とする伝統ある空手道場「東京錬武舘」の、日々の稽古や交流活動をレポートしています。

第2回錬武舘流空手道選手権大会20

2012-10-22 | インポート
第2回錬武舘流空手道選手権大会20
第2回錬武舘流空手道選手権大会20
第2回錬武舘流空手道選手権大会20



男子団体戦は、常連強豪チームに加え、玄心館や真武会も大将にベテラン強豪選手を招聘して大混戦。
 
どこが勝つか予想しにくかったが、決勝は東京錬武舘ÅVS神錬舘の、昨年と同じ顔合わせに。
 
先鋒の鈴木は、積極的に攻めて、1ポイント差の勝利。(写真上)
 
中堅の拓海は、個人戦で指を骨折していたにもかかわらず、価値ある引き分け。(写真中)
 
大将の沼崎は、写真の飛び突きを決めて勝利。
 
昨年の雪辱を果たし、東京錬武舘の優勝。
 
浅香浩幸
 
 


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