東京錬武舘の稽古日誌

硬式空手を流儀とする伝統ある空手道場「東京錬武舘」の、日々の稽古や交流活動をレポートしています。

第1回錬武舘流空手道選手権大会16

2011-10-31 | インポート
第1回錬武舘流空手道選手権大会16
第1回錬武舘流空手道選手権大会16
第1回錬武舘流空手道選手権大会16
第1回錬武舘流空手道選手権大会16



中学1年の部の将太は、スピードある組手で2勝して決勝進出。
決勝は残念ながら実力負けかな。(写真上)
 
小学5年の部の龍は、パワーを活かして3位入賞。(写真2枚目)
 
同じく3位入賞の健士郎と。(写真3枚目)
 
写真下は中学1年の部の入賞者。
 
浅香浩幸
 
 
 


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第1回錬武舘流空手道選手権大会15

2011-10-31 | インポート
第1回錬武舘流空手道選手権大会15
第1回錬武舘流空手道選手権大会15
第1回錬武舘流空手道選手権大会15



小学5,6年女子の部には、杏菜と夏穂が出場。
2人とも小6ですでに160センチを超え、組手、形とも子供クラスの女子では傑出した存在。
 
夏穂は緊張から普段の動きが出来なかったが、なんとか優勝できた。
写真上は夏穂の決勝戦。
膝から下と上の動きが変、靭帯痛めそう。
 
杏菜は準決勝で惜しくも敗退。(写真中)
 
浅香浩幸
 
 
 
 
 


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第1回錬武舘流空手道選手権大会14

2011-10-31 | インポート
第1回錬武舘流空手道選手権大会14
第1回錬武舘流空手道選手権大会14
第1回錬武舘流空手道選手権大会14



拓海のクラスは、5年以上前から強豪揃う世代。
彼らも今年は中学3年になったか。
 
中野道場で大人と組手をしている拓海には、普通の中学生は当たりが軽く感じることだろう。
180センチ超える長身選手にも、危なげなく勝利。(写真上)
 
決勝は最大のライバルと対戦。(写真中)
最近は勝つことが多かったが、この日は延長で惜敗。
相手は一般団体にも出たし、拓海も来年は一般だ。
 
写真下は、中学3年男子の入賞者。
 
浅香浩幸


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第1回錬武舘流空手道選手権大会13

2011-10-31 | インポート
第1回錬武舘流空手道選手権大会13
第1回錬武舘流空手道選手権大会13
第1回錬武舘流空手道選手権大会13



一般有段重量の部は、こちらも強豪18名の選手が参加。
大型選手が揃い、1回戦から迫力ある激戦が繰り広げられた。
 
大ベテランの神原は初戦突破するも、次戦で優勝者に敗退。(写真上)
 
軽量級ながら重量級に挑んだ鈴木は、決勝進出を決める。(写真中)
 
一般有段が行なわれる、Åコートの係員の皆さん。(写真下)
今年も手際良くダントツの試合数を、ミスなくこなしてくれました。
 
浅香浩幸
 
 
 
 
 
 
 


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第1回錬武舘流空手道選手権大会12

2011-10-31 | インポート
第1回錬武舘流空手道選手権大会12
第1回錬武舘流空手道選手権大会12
第1回錬武舘流空手道選手権大会12
第1回錬武舘流空手道選手権大会12



一般有段軽量級は、強豪選手が揃い24名が参加。
東京錬武舘からも3名が参加。
 
選手宣誓の沼崎は毎年安定した成績を残すが、今大会も3位入賞。(写真上)
この時点ではまだ時差ボケの影響ないか。
 
3週間前に肩を脱臼した奈良は、周囲の制止を振り切り強行出場。(写真2枚目)
右突きを封印して健闘も1回戦で惜敗。
 
高徳は軽快な動きで初戦突破も2回戦で逆転負け。(写真3枚目)
リードしていただけに、もったいなかった。
 
写真下は入賞者。
 
浅香浩幸
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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