全日本格斗打撃選手権大会7

一般有段重量級には、拓海が出場。
動きが冴えないも、危なげなく決勝へ。




決勝も重い動きで思うようにポイント奪えなかったが、何とか勝って優勝。




筋肉増加とスピードのバランスを少し調整する必要あるかも。

掲示板にも書きましたが、2日後には川崎から元気に出稽古来てました。


浅香浩幸

全日本格斗打撃選手権大会6

一般有段軽中量級には、沼崎と高徳が出場。




一昨年優勝、昨年準優勝の沼崎は、今大会も安定した闘いで優勝。




派手なハイキック中心の豊富な蹴りは勿論だが、筋トレでパワーアップした突きのラッシュも強烈でした。

4月にテレビ企画のハイキックを競う番組に出場依頼があった時、迷わず彼を推薦しました。
（撮影時間合わず不出場）




夜勤明けの高徳は、身体能力だけで勝ちあがるも、今年も3位止まり。
3年連続かな。もう少し脱皮したいね。


浅香浩幸

全日本格斗打撃選手権大会5

一般有級には、2連覇目指す田中(智)と一昨年優勝の吉越、一般初試合の将太の3名が出場。




田中(智)は、圧倒的強さで決勝進出。
決勝は残念ながら、錬武舘流大会でも常連の強豪選手に惜敗。




直前の木曜に、マンツウマンで特訓した成果出て嬉しいね。
闘争心溢れる組手スタイルは、見ていて楽しいです。




吉越は初戦こそ勝つも、2回戦敗退。
稽古不足だから仕方ないかな。




普段から大人に揉まれてる将太は、臆する事無く戦うも体力負け。
もう少し身体が成長して、筋力も付いてくると違うのですが。
でも正面から打ち合ったし、いい経験でした。




田中(賢)と高橋の応援部隊。
選手、審判だけでなく、彼等のような応援部隊がいて、写真やビデオ他回ります。


浅香浩幸

全日本格斗打撃選手権大会4

桜塾の小2女子の百花は敗退も、結俐耶は決勝進出。




決勝は追い上げるも惜敗。




準優勝も悔しくて、表彰式後も泣いていた。

いつも言ってますが、負けて悔しくて泣く子は必ず強くなります。




組手コートの審判には、篠原さんと麻夜さん。




麻夜さんは着替えを用意して来て、中川さんが形審判に引っ張られた為緊急出動。




昼から登場の鈴木君は、今回は主審で参加。


浅香浩幸

全日本格斗打撃選手権大会3

高校一般女子の部は、広美と優奈が出場。




広美は圧倒的強さで、1、2回戦を勝利して決勝進出。




決勝もいい動きで優勝。




表彰式。
組手もそうだが、年下の面倒見もよく頼りになります。




優奈は1回戦勝利も準決勝敗退。
途中まで勝っていたのに追いつかれ、延長で惜敗。

3位決定戦は、逃げる相手もあれだが、負けてはダメだな。




元桜塾門下生、カラットのリナと優奈。
1年前も会ったはずなのに、最初リナとは思わなかった。（笑）


浅香浩幸