東京錬武舘の稽古日誌

硬式空手を流儀とする伝統ある空手道場「東京錬武舘」の、日々の稽古や交流活動をレポートしています。

17日木曜日

2011-03-25 | インポート
17日木曜日
17日木曜日



本日は一般クラスだけなので、流石に疲れもたまってきて休もうかと思ったが、行ってみると既に鈴木と沼崎がアップ中でした。
 
この日は基本等はせずに、ミットや色々な変わった練習をした。
 
ラストは、途中から参加の三浦さんも加え、寸止めのスパーを4人で延々とやる。
 
写真はスパーの模様。
照明半分にしてるで、かなり暗いです。
 
浅香浩幸


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15日火曜日

2011-03-24 | インポート

地震後の2回目の稽古。
 
子供クラスは、問い合わせのあった駿之真1人。
お母さんに連れられてやって来て、私と2人で薄暗い道場で稽古。
 
最初は1人で不安がっていたが、段々気合入っていく。
2人で大きな声で気合を入れて、その場基本、移動基本。
いつもは中々しっかりできないのだが、この日は違った。
私もいい面は積極的に褒めました。
 
型も一緒にやり、最後はミットで終了。
やればできる、まさにそんな感じの進歩だった。
 
帰ったあと本人も嬉しかったのか、お母さんを連れて再登場。
一生懸命やった事をお伝えして、親子とも喜んでもらった。
私も嬉しくなり、無理しても頑張って子供クラスからやってよかった。
 
一般クラスは、土曜に続き沼崎登場。
吉越が来たところで、移動基本、連続基本と気合入れてやる。
型の最中に柴崎、次いで川崎から高徳と広美も来る。
 
全員でミットのあと、三浦さんも加えクーシャンクー。
広美はほぼ覚え、高徳は7割くらいか。
 
組手は怪我しないために、寸止め組手の総当り。
 
終了後も、各自自主トレでしたが、節電のため早めにしめました。
 
 
 
 
 


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