東京錬武舘の稽古日誌

硬式空手を流儀とする伝統ある空手道場「東京錬武舘」の、日々の稽古や交流活動をレポートしています。

第4回全日本錬武舘流空手道選手権大会16

2014-11-25 | インポート
今年もまたまた阪口大先生、撮影本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。
打ち上げにも参加できずに引き返し、大変申し訳なかったです。

細かいミス等は色々あったが、今年もお陰様で大成功。
大会に関与された全ての方々に、心より感謝申し上げます。


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全入賞者。


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東京錬武舘&不動舘で記念撮影。


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こちらはポーズつけて。


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今年から大会最高顧問に就いてもらった白鳥先生と。

浅香浩幸


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第4回全日本錬武舘流空手道選手権大会15

2014-11-25 | インポート
今年は昨年よりも早めに、決勝全試合終了して表彰式へ。

いつも通り抜群のチームワークで、滞りなく終了する事が出来ました。


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優秀選手賞の5名。


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これは敢闘賞のミニトロフィー。
中川もタナケンもお疲れ様でした。


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閉会式の司会は三浦さんが担当。


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勝田先生、遠藤先輩も、最後まで観戦&御協力してくださいました。


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閉会宣言は神原。


浅香浩幸


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第4回全日本錬武舘流空手道選手権大会14

2014-11-20 | インポート
一般団体戦決勝の相手は、昨年と同じ志道会チーム。

しかし今年のチームは実質硬式神奈川連合軍で、かなりの強敵でした。


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先鋒の鈴木は、個人戦の疲れか動きイマイチで敗退。


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後がない中堅戦は、100キロを軽く超える重量対決。
勿論実力もビッグで、大迫力の戦いでしたが、最後は勇太君がなんとか勝利。

1勝1敗でむかえた大将戦。


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個人戦の雪辱を期して登場した沼崎は、最高の気合いで個人戦の借りを返して団体戦の勝利を呼び込みました。
(私は試合前の彼の顔つきから、勝利を確信できました。)


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勝利を喜ぶ東京錬武舘チーム。
苦戦ながらも3連覇達成です。


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今年もハイレベルな団体戦でした。


浅香浩幸

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第4回全日本錬武舘流空手道選手権大会13

2014-11-13 | インポート
連覇を目指す一般団体戦だが、今年は拓海が出場できずに黄色信号。

高徳もダメ、田中1号も間際でダメになり、ある程度のレベルはないと困るので、審判から神原でも引っ張りだすかと思っていたが。。


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男塾の展開で、拓海のライバルの勇太君が、格斗からの助っ人として参戦。


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先鋒の鈴木の、飛び上段突き。


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中堅の勇太君の中段蹴り。バット折りで破壊力は証明済み。(笑)


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大将の沼崎の追い突き。

準決勝で鈴木が敗れるピンチもあったが、なんとか勝ち上がり決勝へ。


浅香浩幸


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第4回全日本錬武舘流空手道選手権大会12

2014-11-11 | インポート
中学2・3年の部に出場の中野道場の龍は、恵まれた体格を生かして決勝進出。


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パワーは並の大人を凌ぎます。

決勝は本線引き分けで延長戦へ。


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延長で、上段突きを取られ惜しくも敗退。


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来年は昇段審査行います。


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広美のメガネ姿の副審。
午前に形、組手に出場、午後は副審から組手決勝出場と頑張りました。


浅香浩幸


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