東京錬武舘の稽古日誌

硬式空手を流儀とする伝統ある空手道場「東京錬武舘」の、日々の稽古や交流活動をレポートしています。

中野通信(05/01/13)

2005-01-16 | 空手
今年始めての木曜稽古。
基本、連続基本、型は平安、バッサイを2組に分けて行う。
ミットは対面式でスタミナ養成も兼ねてやる。
打ち込み稽古は、きざみ突き、中段回し蹴りにカウンターを合わせる。
自由組手は胴のみ、面付きともに本数こなす。

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ミット打ちの模様。

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3ヶ月ぶりに復帰の中川さんも軽い動きをみせる。
(report:浅香支部長)

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中野通信(05/01/08)

2005-01-13 | 空手
今年の稽古始め。

移動基本、連続基本を行う。
型は全員で平安1~5、ナイハンチ、バッサイ、ジオン、セイシャン
カンクウダイは個別で行う。
ミットも全種類2組に分けてやる。
基本的約束組手を動きを確認しながらやり、最後は胴のみの自由組手で終了。
2週間ぶりの稽古ということもあり、基本に立ち戻りしっかりとやった。

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休憩時間にも相手を見つけて自主トレする面々

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中段逆突きを指導する私浅香

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骨折の町田君。腕以外は元気です。
(report:浅香支部長)

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