桜塾審査は、基本的に組手も行ないます。
また、この機会を利用して、審判の講習も行ないます。
写真下は、篠原さんの主審と高徳の副審。
審判員の質量の充実も急務です。
中野道場も桜塾も稽古の締めは、正拳中段突きと左右正面蹴り。（写真上）
全員で大きな気合を入れます。
浅香浩幸
白帯は怪我で欠席の1名を除き、4名が審査。（写真上）
全員文句無しの合格でした。
また下の帯も充実させていきます。
今回は黒帯審査はなかったので、2級審査が最上位。（写真下）
3名の茶帯が誕生しました。
不器用だった伊吹が頑張って継続し、高校生になって茶帯になり、個人的に感慨深かった。
浅香浩幸
個別指導後、昇級審査実施。
写真上は審査開始前でリラックスしている審査員ですが、私と井芹氏は早くも緊張状態で臨戦態勢。
２人の、真面目過ぎる性格が出てしまいます。
呼び出し係は、広美も手伝ってくれました。
後ろに緊張感のない拓海が見えます。（笑）
浅香浩幸
2日土曜に実施。
今回は、古参会員は1級まで昇級してることもあって比較的少人数だったが、全体的レベルはかなり高かった。
中野道場からは、須藤、井芹、山脇、神原、沼崎、柴崎、中川と殆どの指導員が来てくれた。
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その後、級毎に分かれ、徹底的に個別指導。（写真中、下）
大勢で行った成果を存分に発揮。（笑）
浅香浩幸
