小学3・4年女子には、桜塾から3名出場。
試合前にメダルを物色。(笑)
アヤナは決勝で敗退も準優勝。
小梅も3位入賞でした。
小学5・6年女子にも、桜塾から3名出場。
決勝は、マナミvsモモカの同門決戦。
優勝マナミ、準優勝モモカ、3位ユリヤでした。
桜塾は女子が強い。おめでとう。
曲家道場の中村君も、審判の合間を縫って写真撮影&雑誌記事の取材。
常に動いています。(笑)
浅香浩幸
小学3・4年女子には、桜塾から3名出場。
試合前にメダルを物色。(笑)
アヤナは決勝で敗退も準優勝。
小梅も3位入賞でした。
小学5・6年女子にも、桜塾から3名出場。
決勝は、マナミvsモモカの同門決戦。
優勝マナミ、準優勝モモカ、3位ユリヤでした。
桜塾は女子が強い。おめでとう。
曲家道場の中村君も、審判の合間を縫って写真撮影&雑誌記事の取材。
常に動いています。(笑)
浅香浩幸
一般女子には、広美と優奈が出場。
3連覇中の広美は、安定した組手で1・2回戦を勝利して決勝進出。
優奈は、1回戦は圧勝も2回戦は苦戦の末勝利。
町田君直伝のスライディングキックがうまく使えません。
決勝は同門決戦となるも、実力に勝る広美が順当に勝利。
4連覇達成、おめでとう。
浅香浩幸
一般有段形の部は、第1~4回で4連覇した不動舘の西山選手が5度目の優勝。
稽古に対する姿勢、大会に向けての調整等、大変素晴らしい方です。
有馬高校空手部では、町田館長の前の主将だった恐い先輩です。
決勝戦は勇誠会の若手選手との対戦でした。
最近雑誌のカラーページを飾った珠実も3位入賞。
(形の写真は残念ながらありません)
一般有級に出場の渉は3位入賞。
試合順がはやかったので、こちらも写真ありません。
シニアの部に出場した智さんは、稽古不足からか動きイマイチで敗退。
おかげで以後は、カメラマンに専念いただけました。(笑)
今年のシニアの部は17名が出場。
試合内容も激しく、今の中年は元気過ぎです。(笑)
優勝は神奈川錬武舘の斎藤館長。
刺激を受けて、来年は町田君も出るそうです。
浅香浩幸
ようやく大会編スタートです。
毎度のことながら大会終了して楽になるかと思いきや、公私ともに次から次へと色々ありまして、ブログはどうしても後回しになってしまいます。
まあ其々頑張っていますし、色々な方々から勇気をいただきまして、本日よりしばらくは毎日更新です。
今年は2日と早い日程の土曜日開催でしたが、過去最高の350名近くの選手に参加いただけました。
大会会場の時間の都合もあり、決勝戦も残さず行い、表彰式もクラス毎に随時行っていきました。
今年はこのスタイルがトレンドで、福島に始まり、格斗、本大会、平塚、育心等々、私が見た限りですが全てこの方式でした。
スムーズな進行は概ね好評なのですが、やや物足りない感じも個人的にはありまして、難しいところだと思います。
ともあれ、今年も本当に大勢の方々に助けていただき、御力を貸していただき、誠にありがたいことと感謝致しております。
前置きが長くなってしまいましたが本編に。
今年は時間との戦いでしたが、手際の良さと抜群のチームワークで、例年より早い開会式開催ができました。
横断幕の設置。
メダル等の設置。
各コートの道具準備。
コート設営。
マヤさんの司会で開会式開始。
国旗に拝礼、開会宣言の後、私は大会会長挨拶。
大会最高顧問、全日本格斗打撃空手道連盟会長の白鳥先生の挨拶。
選手宣誓は、2年ぶりに出場する不動舘の西山選手。
(顔が写ってなくてすみません)
昨年より1コート多い6コートで一斉に試合開始。
フルコンタクトKARATEマガジン最新号に掲載されてます。
入賞者は写真、名前も掲載されてますので、是非ご購入ください。
浅香浩幸
審判講習翌日からの飯山旅行で一日だけ上田に宿泊し、中曽根会長と交流を深めました。
お盆で道場はお休みなので、中曽根君の経営する、「からだ回復センター」にて治療をしていただきました。
兵庫の楠田君もそうですが、競技者でもある方の施術は効果抜群です。
上田にお越しの際は、是非お試しになることをお勧めします。
その後は上田市街で、互いの妻を加えた4人で盛り上がりました。
25年くらい前は、上田にも頻繁に遊びに来ていたので、色々と懐かしかったです。
名前が気に入り、黒帯という名の焼肉屋へ。
センマイ刺し。
マグロならぬ、カルビ三種盛り。
看板メニューの、はみ出しカルビ?だったかな。
駅前の幸村像。
相変わらず人気があります。
色々お世話になり、ありがとうございました。
そういえば、門下生の清水選手、K1甲子園ベスト4で敗退。
あと1勝で、年末の埼玉スーパーアリーナだったのに残念です。
浅香浩幸