東京錬武舘の稽古日誌

硬式空手を流儀とする伝統ある空手道場「東京錬武舘」の、日々の稽古や交流活動をレポートしています。

特別護身術教室3

2011-02-23 | インポート
特別護身術教室3
第1回ということもあり、あまり公開可能な写真がありません。 次回はK氏にお願いして、色々な動きを撮って載せたいと思います。

写真は短刀取りの説明をするK氏。 相手の方は、帯をせず体を屈めているので小さく見えますが、子供ではありません。(笑)


この後の動きについては、K氏の許可得られず今回は無しです。

浅香浩幸

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特別護身術教室2

2011-02-22 | インポート
特別護身術教室2
特別護身術教室2
もうひとつ、合気投げ。

屈強な男性が全力で両手を掴んで、女性は最初身動きとれません。 ところがK氏が後ろから女性の手を操作すると、人相の悪い男性は耐えられず 投げられました。

マジックではなく、身体操作のひとつにすぎないそうです。

浅香

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特別護身術教室

2011-02-17 | インポート
特別護身術教室
特別護身術教室
ついに開催にこぎつけた、特別護身術教室。 K氏が必要各方面に動いてくれて、神技ともいえるその技を余すことなく 公開、指導することが可能となりました。

初心者、女性向けの手を掴まれた場合他の対処方から、その道のプロ向けの銃器対策まで、希望、レベルに応じてやっていく予定です。

希望者は人数に制限があるので、予め御連絡下さい。

写真は、全てにつながる基本のひとつ、合気投げの練習。 K氏の許可された範囲で載せてきます。

浅香浩幸

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東京錬武舘発足新年会3

2011-02-16 | インポート
東京錬武舘発足新年会3
錬武舘埼玉県東部地区の生みの親の田中先生と、尊敬する坪山先生と記念に一枚。

以下坪山先生のブログより転載させていただきます。

以下転載 田中先生の信条はみんなが仲よくすること。 そのことを実践された先生でもありました。

空手道を引退される前の田中先生は①重大なことは一人で決定しない②重大なことは独断を避ける③重大なことは総意で論議する ことを守られておりました。

昔の錬武舘春日部道場には個性が強く、元気のあり過ぎる舘員が大勢おりました。 しかし、T先生の言葉にはみんなが絶対的な信頼を寄せておりました。 日頃からの真実の姿が共感を呼んでいたものと思います。

このような姿は私どもの守るべき道標ともなっております。

私ども錬武舘流錬誠舘では伝承された五訓が確りと息づいております。

今後も、初代舘長、田中先生の教えを守り、錬武舘流グループとしてみんなで力を合わせて行く事が錬武舘流第二世代の役目だと思います。

以上転載

浅香浩幸

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東京錬武舘発足新年会2

2011-02-14 | インポート
東京錬武舘発足新年会2
前の写真は、新年会直前の全員素面の時の一枚。 こちらは、それから数時間後の写真。 当然ですが大分お酒が回ってます。(笑)

五十嵐先生は家の用事で帰られ、顧問の酒井先生が来られました。 酒井先生は、藤○スポーツジムの新年会を抜け出して来てくれました。 ありがとうございます。

浅香浩幸

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