10月8日だったか、テレ東系テレビ大阪で、
ジャパンオープンを放送していたので、見ていた。
（エキシビションのカーニバル・オン・アイスも）
気を入れて見ていたのではなく、何となくだが…
（町田樹の解説がなんか、悉くツボを外しているような気がして
あまり良くなかった…）
日本からは宇野昌磨選手、三浦佳生選手、
そしてアメリカから4回転半を跳ぶ選手として、
話題になっているイリヤ・マリニン選手選手が出場していた。
女子はほとんど見ていなくて、男子だけ、しかも所々だが、
男子では宇野選手が1位、マリニン選手が2位になった。
（日、米、欧、対抗戦らしいので、
全員の点数を足して優勝国を決める。
日本が優勝した）
マリニン選手は4Aに挑戦したが、
ステップアウトの両手お手つき（尻もちをつきそうになっていた）で、
成功せず。
しかし4Lzを2度（1度は連続ジャンプで）飛ぶなど、
4回転を跳びまくっていた。
宇野選手は4Fが2Fになるミスのほかは、
決めていたように思う
4回転を多種跳ぶのが
今期も主流になるということが見て取れたが、
マリニン選手も宇野選手も気になったのが、
4回転の出来栄えだ。
マリニンは4回転を跳ぶものの、
ランディング（着氷）がきれいでない。
高く飛び上がるが、着氷に美しい流れがないのだ。
…それは宇野選手も同じで、
宇野選手はいつも、着氷の時、
その場できれいに後ろに流れず、
何というか、ぐりっと横に滑ってしまう。
そして、フリーレッグで氷を掠めて、流れを止めようとする。
これが見ていていつも気になっていて、
要するに着氷の流れが美しくないのだ。
それでも加点を取れているらしいが
（プロトコルは確認せず）、
いくら加点をもらっていても、見た目がきれいでない。
いつも宇野選手の着氷は3Aですら、
ぐりんと横に滑ってしまって、着氷に無理をしているように見える。
宇野選手はもちろん、離氷にも問題があるが・・・。
ジャンプの高さ、幅、流れ、そして離氷と着氷の正確さによって、
ジャンプの美しさが決まると思うが、
その美しさが両者に感じられないのだ。
これは4回転を無理に飛ぼうとしているからだと思うのだが。
成績はいいかもしれないが、
そしていくら良くても、
見ているこちらにはジャンプを見る時の気持ちよさがない。
きれいなジャンプは見ていて気持ちが良いのに。
両者のジャンプを見て、いつもうっ、とか、ああ、とか、
心の中で詰まってしまって、気持ちよくないのだ。
ジャンプは見ている者が気持ちよく見たいような、
きれいなジャンプであってほしいと思ってしまった。
だから、いくら4回転を沢山飛んでも、あまり感動しないのだ。
点数は、二人とも190点を超えていて、
それも高すぎると思った。。
非公認試合で、点数は記録には残らないとのことだったが。
・・・ただ、それより、
このジャパンオープンがテレビ放送されたことが
とてもすごいと思った。
決して満員ではなく、空席が目立ったそうだが、
それでもテレビ放送された。
エキシビションの「カーニバル・オン・アイス」も放送されていた。
正直、羨ましいと思った。
こんなに客が入っていないのに、
どういうわけかテレビ放送はする。ある意味すごい。
JOはいつもテレ東だが、放映権料は入るから、だろうか？
テレ東だから放送される地域は少ないようだが、
一般の人が目にするテレビで放送されることは
とても大事なことだと思う。
最近はSNSが流行りで、若い人はテレビを見ないとか、
テレビを持っていない人さえ多いという。
（私の姪もテレビを持っていない）
それでも年寄りの自分はテレビを中心に情報を得ているし、
フィギュアスケートもテレビで見たいと思う。
羽生結弦選手はCMや宣伝などを、
主にSNSでしかやらなくなっているし、
（YouTubeもテレビでは見られない…）
これでは一般の目に触れないと思う。
それともテレビは時代遅れで、
高齢者が見るものと思われているからだろうか。
SNSで発信してさえいれば、それで事足りるからだろうか。
やっぱりテレビ放送はしてほしいと思う。
羽生選手はプロになったのだから、試合には出ないので、
フィギュアスケートの試合はいわば、もういいのだけれど（すみません）、
羽生選手の演技はテレビで見たい。
録画して、残しておきたい。
これからはアイスショーのみになるが、
羽生選手のショーを何とかテレビで見られないものか。
YouTubeの動画では残しておくことが出来ない・・・。
カメラに凝って、編集にも凝って、
いろいろ頑張っているだけに、録画に残せないものか…
3. プロローグ
https://youtu.be/C0IO_knQDCI
これはこれで素晴らしいが。。
93万回再生を超えた
会員制にするとのことだが、
更新の頻度は高くないと言っていた。
だとすればやはり演技動画なのだろう
会員様に演技の動画を頑張ると言っているから─
羽生結弦YouTube
HANYU YUZURUチャンネル
HANYU YUZURUチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChXVX37lFVqMfYWNsDvqhdQ/videos
SharePractice
https://youtu.be/MY3dlxt9MvQ
2 チャンネルのこと。
https://youtu.be/1FtplF-LBe4
・24時間TV、every.のロンカプも
日テレNEWS
羽生結弦】ノーカット版「ロンカプ」プロ転向後テレビ初演技
Yuzuru Hanyu /
“Introduction and Rondo Capriccioso”
on TV in Aug 2022
https://youtu.be/rq20-bU6KNc
羽生結弦official_Staff
https://twitter.com/YUZURUofficial_
羽生結弦Instagram
https://www.instagram.com/yuzuruofficial_/
プロローグ公式サイト
https://prologue-official.jp/
アイスショー「プロローグ」では、今回YouTubeで演技した、
Changeとかを滑るのだろうか？
また違うような気がするが…
オープニングやフィナーレは？どうするのだろう
いろいろ考えてしまう
羽生結弦 魂のアスリート（仮）
（ワールド・フィギュアスケート別冊）
3,300円
2022年11月30日頃
アイスジュエルズ Vol．17
1,540円
2022年10月18日頃
阪神がCSファイナルステージへ進出─
DeNAに逆転勝利だと。
ヤクルトとセリーグ覇者をめざして戦う
ん～よく頑張った、これでじゅうぶん
あんまり欲張るとあとが怖い(;^_^A
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ジャパンオープンを放送していたので、見ていた。
（エキシビションのカーニバル・オン・アイスも）
気を入れて見ていたのではなく、何となくだが…
（町田樹の解説がなんか、悉くツボを外しているような気がして
あまり良くなかった…）
日本からは宇野昌磨選手、三浦佳生選手、
そしてアメリカから4回転半を跳ぶ選手として、
話題になっているイリヤ・マリニン選手選手が出場していた。
女子はほとんど見ていなくて、男子だけ、しかも所々だが、
男子では宇野選手が1位、マリニン選手が2位になった。
（日、米、欧、対抗戦らしいので、
全員の点数を足して優勝国を決める。
日本が優勝した）
マリニン選手は4Aに挑戦したが、
ステップアウトの両手お手つき（尻もちをつきそうになっていた）で、
成功せず。
しかし4Lzを2度（1度は連続ジャンプで）飛ぶなど、
4回転を跳びまくっていた。
宇野選手は4Fが2Fになるミスのほかは、
決めていたように思う
4回転を多種跳ぶのが
今期も主流になるということが見て取れたが、
マリニン選手も宇野選手も気になったのが、
4回転の出来栄えだ。
マリニンは4回転を跳ぶものの、
ランディング（着氷）がきれいでない。
高く飛び上がるが、着氷に美しい流れがないのだ。
…それは宇野選手も同じで、
宇野選手はいつも、着氷の時、
その場できれいに後ろに流れず、
何というか、ぐりっと横に滑ってしまう。
そして、フリーレッグで氷を掠めて、流れを止めようとする。
これが見ていていつも気になっていて、
要するに着氷の流れが美しくないのだ。
それでも加点を取れているらしいが
（プロトコルは確認せず）、
いくら加点をもらっていても、見た目がきれいでない。
いつも宇野選手の着氷は3Aですら、
ぐりんと横に滑ってしまって、着氷に無理をしているように見える。
宇野選手はもちろん、離氷にも問題があるが・・・。
ジャンプの高さ、幅、流れ、そして離氷と着氷の正確さによって、
ジャンプの美しさが決まると思うが、
その美しさが両者に感じられないのだ。
これは4回転を無理に飛ぼうとしているからだと思うのだが。
成績はいいかもしれないが、
そしていくら良くても、
見ているこちらにはジャンプを見る時の気持ちよさがない。
きれいなジャンプは見ていて気持ちが良いのに。
両者のジャンプを見て、いつもうっ、とか、ああ、とか、
心の中で詰まってしまって、気持ちよくないのだ。
ジャンプは見ている者が気持ちよく見たいような、
きれいなジャンプであってほしいと思ってしまった。
だから、いくら4回転を沢山飛んでも、あまり感動しないのだ。
点数は、二人とも190点を超えていて、
それも高すぎると思った。。
非公認試合で、点数は記録には残らないとのことだったが。
・・・ただ、それより、
このジャパンオープンがテレビ放送されたことが
とてもすごいと思った。
決して満員ではなく、空席が目立ったそうだが、
それでもテレビ放送された。
エキシビションの「カーニバル・オン・アイス」も放送されていた。
正直、羨ましいと思った。
こんなに客が入っていないのに、
どういうわけかテレビ放送はする。ある意味すごい。
JOはいつもテレ東だが、放映権料は入るから、だろうか？
テレ東だから放送される地域は少ないようだが、
一般の人が目にするテレビで放送されることは
とても大事なことだと思う。
最近はSNSが流行りで、若い人はテレビを見ないとか、
テレビを持っていない人さえ多いという。
（私の姪もテレビを持っていない）
それでも年寄りの自分はテレビを中心に情報を得ているし、
フィギュアスケートもテレビで見たいと思う。
羽生結弦選手はCMや宣伝などを、
主にSNSでしかやらなくなっているし、
（YouTubeもテレビでは見られない…）
これでは一般の目に触れないと思う。
それともテレビは時代遅れで、
高齢者が見るものと思われているからだろうか。
SNSで発信してさえいれば、それで事足りるからだろうか。
やっぱりテレビ放送はしてほしいと思う。
羽生選手はプロになったのだから、試合には出ないので、
フィギュアスケートの試合はいわば、もういいのだけれど（すみません）、
羽生選手の演技はテレビで見たい。
録画して、残しておきたい。
これからはアイスショーのみになるが、
羽生選手のショーを何とかテレビで見られないものか。
YouTubeの動画では残しておくことが出来ない・・・。
カメラに凝って、編集にも凝って、
いろいろ頑張っているだけに、録画に残せないものか…
3. プロローグ
https://youtu.be/C0IO_knQDCI
これはこれで素晴らしいが。。
93万回再生を超えた
会員制にするとのことだが、
更新の頻度は高くないと言っていた。
だとすればやはり演技動画なのだろう
会員様に演技の動画を頑張ると言っているから─
羽生結弦YouTube
HANYU YUZURUチャンネル
HANYU YUZURUチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChXVX37lFVqMfYWNsDvqhdQ/videos
SharePractice
https://youtu.be/MY3dlxt9MvQ
2 チャンネルのこと。
https://youtu.be/1FtplF-LBe4
・24時間TV、every.のロンカプも
日テレNEWS
羽生結弦】ノーカット版「ロンカプ」プロ転向後テレビ初演技
Yuzuru Hanyu /
“Introduction and Rondo Capriccioso”
on TV in Aug 2022
https://youtu.be/rq20-bU6KNc
羽生結弦official_Staff
https://twitter.com/YUZURUofficial_
羽生結弦Instagram
https://www.instagram.com/yuzuruofficial_/
プロローグ公式サイト
https://prologue-official.jp/
アイスショー「プロローグ」では、今回YouTubeで演技した、
Changeとかを滑るのだろうか？
また違うような気がするが…
オープニングやフィナーレは？どうするのだろう
いろいろ考えてしまう
羽生結弦 魂のアスリート（仮）
（ワールド・フィギュアスケート別冊）
3,300円
2022年11月30日頃
アイスジュエルズ Vol．17
1,540円
2022年10月18日頃
阪神がCSファイナルステージへ進出─
DeNAに逆転勝利だと。
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ん～よく頑張った、これでじゅうぶん
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