担任の先生の顔を叩くってことは・・・・

お昼休みに小学校から留守電があって聞いてみた。

小学校からの連絡は ここ暫く悪い何かがなければ
連絡なんて来ないから、またやらかしたかなって
ドキドキしながらコールバック。

概要は、小学2年生：8歳時：次男：roadくんが
担任の先生の顔をはたいたらしい。

小学校高学年や中学生の子供であれば、先生に
手を出すって事は、警察に通報される事態でも
ある昨今で。
低学年の今回ではあるけれど、念の為 保護者にご報告らしい。

なんても小テストを受けたくなかったっぽい。

つまらなくなっのか、先生の机の中にある
デジカメを勝手に引っ張り出して使用したらしい。
当然ながら、それを担任の先生に注意された。

報告して下さった先生の言葉を引用すれば
ここで『ぷちっと切れて』しまったらしい。

で、担任の先生の顔をはたく暴走に。

気持ちがヒートアップしているから、今すぐにでも
母親に学校にお迎えに来てほしいと訴えたらしい。

担任の先生も副校長先生や児童専任の先生に
意見を確認して然るべき対応をとって下さった。

複数の先生が彼の対応にあたって下さって。

今年は彼の事で何度も学校に足を運んでいる
私や夫様の仕事事情を察して下さり、

「お母さんに連絡したけど、留守電だったから
　とりあえず給食は食べてみようか。」

となだめて下さって、今は落ち着いているって。

決して咎める報告ではなくて、こんな事が
ありましたとの報告なので、また学校から
連絡があってもお心穏やかに、みたいにお気遣い
までいただいて、終話。

軽くパンチをくらった感覚。
常態化してきている最近だから痛手ではない。

じんわりじんわり彼の改善に努める事は変わらない。

学校と相談して決めた、心理テスト受験もしなきゃなぁ。

本当に 私がお墓に入ってから悔いろ。
それまで気づかないだろう。
こっちもお墓に入るまでこの業をしられないままだと
腹を決めてかからねば。

潤い↓



その横に、更に潤い。
まだ天使な域な、保育園児：3男:cityくん作。



がんばろ。