38歳のウエディングドレス選び。

再びドレス選びに出かけてきました。

これ位でドレスを決めたい
気持ちで試着に臨んできました。

前回、初試着時は終始　緊張度が高く
試着したドレスの中から選びきることが
出来ませんでした。

普段は優柔不断が嫌なのに、今回の
ドレス選びはそこそこ優柔不断。

やっぱり人生に一度しか着ないだろう
ドレスなので、ちゃんと納得したい
処がありまして。

そんな気持ち+自分の理想もあり、
試着だけでもしてみようかなと、
全くタイプの違うドレスを４着
試着してみました。

マーメイドライン。
フリフリプリンセスライン。
帝シルク。
ビジューきらめくトレーン長しライン。



私は独身時代に結婚式で
介添えのバイトをしていて
ドレスさばきなど得意としていたのですが
そのドレスを選ぶまでのプロセスは
こんなに手間なのかと身を以て体験
しております。

前回と同じ担当スタッフさんが
試着してくださって、色々と
お話させていただいたいのですが
やはり、前回の私の緊張ぶりは
しっかりあったらしく、今回は
かなりリラックスした中で試着
できて、最終的にスタッフさんと
試着写真を見比べながら同一意見と
なってドレスが決まりました。

あとは、さくっとタブレット上で
契約書内容を説明され、サイン。

今後は更に「小物選び」と
挙式直前サイズ測定なるものも
予定されていて、まだ、数度
ドレスサロンにいく事になります。

ひとつ　決めなければならない事が
決まり、次のステップにすすめる感で
心地よく帰宅できました。

３８歳の私のウエディングドレス選びは
王道な素材で決めました。やはりそこに
落ち着きました。