その日本語学校では現在はレオパレス21のような、マンスリーマンションを寮として借り上げることを標準としています。
ここに2名ほどを収容すると、ほぼ採算ベースに合う寮としての機能が満足するのだそうです。
同時に、生徒からの評判も良く苦情やトラブルも減ったそうです。
これらの状況から不動産投資を計画するとき、何が重要なポイントとなるかがおぼろげに見えてきませんか。
入居率を決定する要素をどこにおくのか、投資の成否を分ける極めて重要なポイントがあることがわかるでしょうか。
・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む