今回は、トヨタ自動車アンテロープス (TOYOTA ANTELOPES) 池田麻美選手を取り上げたいと思います。Jリーグそれからプロ野球で活躍している大宮東OBは数多くいますが、女性でも代表クラスで頑張っている選手がいました。
トヨタ自動車アンテロープス キャプテン コートネーム キラ 池田麻美
2008-2009シーズン Wリーグ ベスト5
大宮東高校 - トヨタ自動車(2000年〜現在)トヨタ一筋
【2008-2009シーズン】
平均得点 :16.73 ★(WJBL3位) ★antelopes No.1
リバウンド数 :182 ★(WJBL4位) ★antelopes No.1
アシスト数 :54
Fースロー成功率:78.33% ★(WJBL12位)★antelopes No.2
野投成功率 :50.83% ★(WJBL6位) ★antelopes No.1
Bショット数 :1.41 ★(WJBL2位) ★antelopes No.1
オールラウンドの活躍、女性版桜木花道といったところか!
恥ずかしながら池田選手のことは全く知りませんでした。
女子バスケットの知識として、1975年世界選手権銀メダル、1976年モントリオールオリンピック5位、最近ではアメリカプロリーグに挑戦した大神選手とか矢野選手(今シーズンから富士通→トヨタに移籍)位しか知りませんでしたが、大宮東OGということで応援したいと思います。
Wリーグベスト5ということですので、サッカーで言えばベストイレブン、野球で言えばベストナインの活躍ですね。いつ日本代表に選ばれてもおかしくないと思います。私がどうのこうのと言うよりも池田選手の実績と現在の実力を評価している記事を見つけました。それを見るのが一番です。
■トヨタ自動車アンテロープス 池田選手プロフィール
■第10回Wリーグ表彰者一覧
■【Wリーグ プレーオフに向けての意気込み】 #15 池田麻美
■アクシデントに泣いた不運な大会――トヨタ自動車
「Wリーグ首位を走るチームがここまで大敗してしまった原因は、富士通・中川文一ヘッドコーチの言葉を借りれば「池田がいないことで攻防のバランスが崩れていた」ことに尽きる。
トヨタ自動車の攻防の要である池田麻美がひざのじん帯を損傷したのは12月14日のこと。すでに個人練習を開始しているが、完治を目指すために、この大会でコートに立つことは一度もなかった。トヨタ自動車が得意とするスクリーンからのコンビネーションプレーや、ディフェンスローテーションは池田が絡むことで、チームとして機能していたものだといえる。」
先シーズンの膝の靭帯のケガがちょっと心配ですが、今一番油?が乗っている時期だと思います。今シーズンの更なる活躍を期待したいと思います。
トヨタ自動車アンテロープス キャプテン コートネーム キラ 池田麻美
2008-2009シーズン Wリーグ ベスト5
大宮東高校 - トヨタ自動車(2000年〜現在)トヨタ一筋
【2008-2009シーズン】
平均得点 :16.73 ★(WJBL3位) ★antelopes No.1
リバウンド数 :182 ★(WJBL4位) ★antelopes No.1
アシスト数 :54
Fースロー成功率:78.33% ★(WJBL12位)★antelopes No.2
野投成功率 :50.83% ★(WJBL6位) ★antelopes No.1
Bショット数 :1.41 ★(WJBL2位) ★antelopes No.1
オールラウンドの活躍、女性版桜木花道といったところか!
恥ずかしながら池田選手のことは全く知りませんでした。
女子バスケットの知識として、1975年世界選手権銀メダル、1976年モントリオールオリンピック5位、最近ではアメリカプロリーグに挑戦した大神選手とか矢野選手(今シーズンから富士通→トヨタに移籍)位しか知りませんでしたが、大宮東OGということで応援したいと思います。
Wリーグベスト5ということですので、サッカーで言えばベストイレブン、野球で言えばベストナインの活躍ですね。いつ日本代表に選ばれてもおかしくないと思います。私がどうのこうのと言うよりも池田選手の実績と現在の実力を評価している記事を見つけました。それを見るのが一番です。
■トヨタ自動車アンテロープス 池田選手プロフィール
■第10回Wリーグ表彰者一覧
■【Wリーグ プレーオフに向けての意気込み】 #15 池田麻美
■アクシデントに泣いた不運な大会――トヨタ自動車
「Wリーグ首位を走るチームがここまで大敗してしまった原因は、富士通・中川文一ヘッドコーチの言葉を借りれば「池田がいないことで攻防のバランスが崩れていた」ことに尽きる。
トヨタ自動車の攻防の要である池田麻美がひざのじん帯を損傷したのは12月14日のこと。すでに個人練習を開始しているが、完治を目指すために、この大会でコートに立つことは一度もなかった。トヨタ自動車が得意とするスクリーンからのコンビネーションプレーや、ディフェンスローテーションは池田が絡むことで、チームとして機能していたものだといえる。」
先シーズンの膝の靭帯のケガがちょっと心配ですが、今一番油?が乗っている時期だと思います。今シーズンの更なる活躍を期待したいと思います。