たまたま図書館で埼玉の高校サッカーに関する本を探していたらオーレ!埼玉という冊子があることが分り、2004年版を東浦和の図書館から取り寄せて貰った。
ヘーこんなコアな雑誌が発行されていると知ったら何やら嬉しくなってきた。
埼玉の選手は何て幸せなんだろう。
他県でもこういった本があるんだろうか疑問が湧いて来たところ、息子が2006年版のオーレ!埼玉を既に持っていました。
今年のハイライトと伴に、特集で
・クラブジュニアユースについて考えると題した「朝日新聞埼玉少年少女スポーツ」編集長 橋上賢一氏の記事が掲載されていました。
これは、以前このブログで埼玉県高校ランキングで(稲妻別統計)として実はクラブ出身者の構成割合をランキング化したものでした。上位チームに行けば行くほどこの構成比率が高くなっていき、ある程度成績を残すためにはクラブ出身者と中体連部活出身者の融合が今後の活躍を占う意味で重要のようです。
オーレ!埼玉も今年は創刊15周年を迎えるとのこと。
益々の御発展と伴に、埼玉の高校サッカーを盛り上げて欲しい。
そのオーレ!埼玉に2007高校サッカーカレンダー展望という記事がありました。実は自分も新人戦中央リーグと各地域新人戦予選の関係が良く分りませんでしたが、この展望記事でこれからの戦いが分りました。
同展望によれば、現在行われている東・西・南・北の地域新人大会の上位2チームと今選手権大会ベスト8(現在行われている中央リーグの8チーム)の16チームが1月中旬~下旬に県新人大会を競い、その1位と2位の2チームが2月から行われるU-17のトップ1リーグに出場するようです。
このトップ1リーグは最終的には「プリンスリーグU-18関東2007」に繋がっており、その他にも選手権代表校1、埼玉県クラブ選手権優勝1、17年度Uー16トップ1リーグ上位4チームの計8チームでプリンス出場を争うようです。
U-16の上位4チームはこれからの大会次第で5位以下のチームが引き上げられるとのことで、トップ2リーグの稲妻は微妙ですね。
ここは、新人戦で是非とも2位までに食い込んで欲しいところ。
今頃は波崎で頑張っていることと思います。
光れ稲妻!練習が君達を強くしてくれる!
ヘーこんなコアな雑誌が発行されていると知ったら何やら嬉しくなってきた。
埼玉の選手は何て幸せなんだろう。
他県でもこういった本があるんだろうか疑問が湧いて来たところ、息子が2006年版のオーレ!埼玉を既に持っていました。
今年のハイライトと伴に、特集で
・クラブジュニアユースについて考えると題した「朝日新聞埼玉少年少女スポーツ」編集長 橋上賢一氏の記事が掲載されていました。
これは、以前このブログで埼玉県高校ランキングで(稲妻別統計)として実はクラブ出身者の構成割合をランキング化したものでした。上位チームに行けば行くほどこの構成比率が高くなっていき、ある程度成績を残すためにはクラブ出身者と中体連部活出身者の融合が今後の活躍を占う意味で重要のようです。
オーレ!埼玉も今年は創刊15周年を迎えるとのこと。
益々の御発展と伴に、埼玉の高校サッカーを盛り上げて欲しい。
そのオーレ!埼玉に2007高校サッカーカレンダー展望という記事がありました。実は自分も新人戦中央リーグと各地域新人戦予選の関係が良く分りませんでしたが、この展望記事でこれからの戦いが分りました。
同展望によれば、現在行われている東・西・南・北の地域新人大会の上位2チームと今選手権大会ベスト8(現在行われている中央リーグの8チーム)の16チームが1月中旬~下旬に県新人大会を競い、その1位と2位の2チームが2月から行われるU-17のトップ1リーグに出場するようです。
このトップ1リーグは最終的には「プリンスリーグU-18関東2007」に繋がっており、その他にも選手権代表校1、埼玉県クラブ選手権優勝1、17年度Uー16トップ1リーグ上位4チームの計8チームでプリンス出場を争うようです。
U-16の上位4チームはこれからの大会次第で5位以下のチームが引き上げられるとのことで、トップ2リーグの稲妻は微妙ですね。
ここは、新人戦で是非とも2位までに食い込んで欲しいところ。
今頃は波崎で頑張っていることと思います。
光れ稲妻!練習が君達を強くしてくれる!