光れ稲妻☆応援blog

子供の入学を機にチームの応援とチームの観戦記を自分勝手に綴るブログです。

サッカー日本代表、タジキスタン戦は何点?

2011-10-11 22:46:20 | サッカー
久々の更新です。
ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の日本代表 8 vs 0 タジキスタン代表
私はyahooに6点を付けました。
この相手なら5-0位の点差は普通だろうと思います。
8点を付けようと思ったのですが、後半各選手のプレーがものすごく雑になったのと、ところどころでトラップミスを連発していたり、フリーの際でもトラップをキチット足元に納められないところが気になりました。タジキスタンだからミスっても相手に詰められない、これがアジアなら通用するかもしれないが、世界に行っての物足りなさを感じました。

クイックリサーチ http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizvotes.php?poll_id=7193&qp=1&typeFlag=1

それから最近高校サッカーの話題を更新しないのは、やはり稲妻軍団の成績があまりパッとしないからです。選手権は決勝トーナメントの1回戦が大宮東の開催若しくは近場の開催だったら1年振りに観に行こうと思っています。

日本らしさ

2010-06-28 21:51:01 | サッカー
いよいよベスト8を賭けた戦いが1時間余りに迫ってきました。
世紀の一戦!勝っても負けても日本らしいサッカーができるかだと思います。
ドイツ大会からの4年間が問われる一戦だと思います。
日本の課題は、バイタルエリア周辺からシュートを打てない。パスを選択してしまい好機を逃してしまう。シュートを打っても枠に飛ばない。後半20分以降のスタミナが課題です。
では日本人らしいサッカーとは何か。
岡田監督が就任した時に用いたキーワード「接近・展開・継続」だと思います。
上手く行かないので最近忘れられてしまいましたが、
「接近・展開・継続」はかつてラグビーの早大や日本代表を率い、体格で劣る日本の特性を最大限に生かした故大西監督の哲学です。
「日本人の長所は、短い距離でスタートダッシュが鋭く、しかも接近した間合いにおいて、巧みな技術ができるというところにある。かれらは長い槍を得意とし、われわれは短刀を得意とするといえよう。短刀では接近してかれらの懐に入る以外に、相手を制する方法はない。早いダッシュで間合いをつめ、接近の間に巧みなプレーで相手の逆をとる。全員早い展開でこれにフォローし、できる限り連続的にゲームを運ぶ」

人もボールも動くそして組織で連動する。
こんな戦いが予選リーグからの総仕上げでできるかだと思います。
岡田監督に任せて本当に良かったと言えるのは、勝負を抜きにしてもこんな戦いを見せてくれたではないかと思っています。

W杯 9番目の得点は?

2010-06-14 22:31:15 | サッカー
いよいよ日本のW杯初戦!カメルーン戦!
皆が認めるところ、予選突破には初戦次第だと思います。
やっとワクワク感が出てきましたが、たった今先発メンバーを聞いて現実路線に舵を取った岡田ジャパン、吉と出るか凶と出るか、心配点は解消されているか。
日本人9番目の得点は誰が挙げるのか。
取り敢えず試合を楽しみたいと思います。

サッカーシーズン到来

2010-03-06 03:44:05 | サッカー
バンクーバーオリンピックも幕を閉じ、今日からJリーグが開幕。
本格的にサッカーシーズンの開幕となりワールドカップモードにいよいよ突入。
ところで日本代表、岡田監督に任せておいて本当に大丈夫か。
3日のアジア杯最終予選・バーレーン戦は2-0で勝利をおさめたが相変わらず岡田監督への評価は手厳しい。
このブログでも日本代表の課題を取り上げてきましたが、残念ながら一向に改善されていないといった方が正解でしょう。むしろジーコ監督の時より後退している?
W杯予選にしっかりとノルマを課して、議論して来なかったツケが回って来ている。だけど今の時期の交代はないんだろうと思います。
W杯4強を目標に掲げている岡田ジャパン。4試合目を見ることができるか。たぶん、1試合だけなら物凄く良いゲームが見られる。だけど後の2試合はスタミナ切れを起こしてしまう。こんな印象を持つのは私だけでしょうか。

Dennis Bergkamp ベルカンプ ゴール集

2009-12-17 11:26:25 | サッカー
今日は長男の一押しゴール集の紹介です。私も見せられてビックリしました。
羨ましいばかりの決定力。硬軟織り交ぜてゴールキーパーの届かないところに狙いすましてのゴールシーンは圧巻です!こんな選手が日本代表にも出現してほしいものです。
Dennis Bergkamp ベルカンプ ゴール集



幻のスーパーゴール!

2009-11-07 10:10:08 | サッカー
今日の新聞で名古屋のストイコビッチ監督続投とありました。
先月17日の横浜F・マリノス戦での出来事。見逃してしまったのでYouTubeで検索しました。まさにスーパーボレー。今シーズンのベストゴール!

まだ見ていない方ははコチラです。
head coach Dragan Stojkovic got a fine goal and was sent off


思わず伝説のドリブルを思い出して検索してしまいました。

Jの記憶 第65回 ストイコビッチ


 パス速度を上げろ!

2009-10-25 20:22:44 | サッカー
昨日の鹿島VS千葉の試合から今日の日刊スポーツにこのような記事が載っていました。
南アW杯4強への荻島レシピ
パス速度上げろ

W杯4強を争うような相手に対して、パスミスは厳禁だ。パスを通すためには、
キックの正確性とともにパス自体のスピードを上げないとダメだ。
Jリーグのパスは強豪国に比べて明らかに遅い。
プレミアなど欧州のトップリーグ」や欧州CLを見ると、スピードの違いに驚く。
その速さはJリーグの2割増にも見えるほど。速いパスを正確に出し、巧みに受ける。
その繰り返しで、相手の守備を崩す。それこそが「パスで崩す」だ。
パスを重視する日本代表だけに、そのスピードを上げることは急務だ。相手のプレッシャーがなかった10月3連戦は、遅くても問題なかった。
しかし、強豪相手には違う。この日、千葉の江尻監督は自チームのミスを反省しながら「オランダ戦を見ても、違いは明らか。そこは日本の課題でもある」
と、日本代表を例にとってパスのスピードと質の重要性を口にした。
世界を相手に「ゆっくりなら正確にできる」は通用しない。
まずスピードを上げ、その中で、正確性を高めていくしかない。
そのためには、普段のJリーグから速さに慣れることだ。もちろん、ただ速く蹴るだけでなく、判断のスピードも重要。日本は、そのスピードがまだまだ欠けている。
W杯で相手にするのは、プレミアリーグやセリエAなどで普通にプレーする選手たち。その速さになれない限り、彼らと互角に戦うことなどできない。

以前に、このブログで打てず入れず決められず-日本代表
と書いた中でこんな感想の一部を書きました。
「伸二と俊輔のパスを皆、何か勘違いしているような感じがする。」
これは伸二とか俊輔が得意としている柔らかい・受けやすいとかのラストパスを日本の選手たちは緩いパスと勘違いしているのではという感じていたものを書いたものです。
色々な試合でディフェンスが玉の出し所を探して、ディフェンス同士でパス回しをしているうちにFWにプレスを受けてGKまでバックパスをする。
GKが苦し紛れに前線にキックするシーンは良く見かけます。最悪の場合はディフェンスがボールをカットされる場面とか。
こういう場面に出くわすといつも思うんですが、GKがそこで前線にキックする位なら、DFから相手コートにボールを放り込んだほうがもっと何かが起きるかもしれないだろうと。
パスが緩ければ緩いほど相手にプレスの時間を与えてしまう。その結果、パスコースが限定されてしまう。判断に遅れが出る。慌ててしまう。パスミスしてしまう。
速いパスを正確に出し、巧みに受ける。
DFラインに限らず、中盤そしてゴールエリア周辺も同様です。

そして、もう一つ大事なのは、速いパスでも緩いパスでも絶対にパスをバウンドさせないということ。バウンドしたパスほどトラップミスの確立が高くなります。

パス速度を上げろ。

これは下の世代にも共通したことです。東も普段の練習から常に心がけて欲しい。

サッカー日本代表 ガーナ戦は何点?

2009-09-10 06:11:35 | サッカー
ガーナ戦逆転勝利!前半の5分位と後半しかテレビで観れませんでしたがとても評価の分かれる試合ではなかったでしょうか。
ガーナ戦のまえに、辛口でなるセルジオ越後氏のオランダ戦の評価です。
「ちゃんとサッカーしなさい」4強どころか1次L突破難しい/親善試合

さて、いつものyahooクイックリサーチ、今日の朝の時点の日本代表の評価です。

10点 9% 1977 票
 9点 6% 1288 票
 8点 16% 3649 票
 7点 20% 4576 票
 6点 18% 4145 票
 5点 13% 3004 票
 4点 8% 1870 票
 3点 6% 1212 票
 2点 3% 519 票
 1点 2% 459 票
 0点 4% 709 票
さすがにガーナ戦は後半の逆転勝ちを評価して、皆さん高評価です。課題の一つでもあった後半終盤での得点ラッシュが高評価の要因と思われます。
個人的には3点としました。
試合のゲームプランとして0点、とにかく海外で4点取って逆転勝利したことに6点、平均3点です。ガーナ戦はオランダ戦の反省を踏まえて、ゲームプランとして少なくとも最少失点に抑えて、そして日本は得点を取りに行くという展開で進めなければいけなかった試合。後半早々に2点目を許し、ガーナも3日前にW杯本戦出場を決めたばかりでの親善試合。油断もあったと思います。過去2回の海外でのW杯ではまだ1勝もしていない日本代表。来年の本番まで、もっともっとアウェーで強豪との試合で経験を積上げる必要があるんだろうと思います。

サッカー日本代表 オランダ戦は何点?

2009-09-06 07:43:28 | サッカー
yahooクイックリサーチの7時10分位の日本代表の評価です。
10点  3% 422 票|
 9点  1%  82 票|
 8点  2% 278 票| 
 7点  4% 581 票|  
 6点  8% 1371 票|  
 5点 15% 2504 票|  
 4点 12% 1935 票|  
 3点 19% 3251 票|  
 2点 10% 1713 票|  
 1点  8% 1326 票|  
 0点 24% 4061 票|  
来年の南アW杯予選を7戦全勝の圧倒的強さで突破し、最低でも4位以内、そして悲願の初優勝を狙っているオランダ代表。一方、ベスト4を目標に世界を驚かせたいとする岡田日本代表。6月のオーストラリア戦に続いて0点の評価が多いのは気になります。
以前に日本代表の決定力についての課題を取り上げ、少しずつではありますが改善されているようですが、日本代表の別の課題がまた浮き彫りになってきたようです。昨日の完敗を予測されるような記事が9月1日付けの朝日新聞スポーツ欄に掲載されていました。ご覧になった方はご存知だと思いますが。
昨日も後半先制されてから、選手にも疲れが見え始め、テレビでも控え選手を映し出していましたが、ベンチに残っているのが、駒野、阿部、岩政、今野、橋本、稲本、前田選手といった顔ぶれ、いかんせん守備的な選手ばかりで得点に絡めそうなのは前田選手位、試合を日本側に引き寄せそうな選手がいない。お決まりで闘莉王選手が前線に上がる展開に・・・。ベスト4を目標にしている岡田ジャパン、来年のW杯、はたしてこのまま大丈夫でしょうか。

W杯アジア最終予選 オーストラリア戦は何点?

2009-06-20 10:56:52 | サッカー
以前にバーレーン戦後の、yahooクイックリサーチでの日本代表の評価を書きましたが、http://blog.goo.ne.jp/inazuma802/m/200903
同じく、ヤホーにワールドカップアジア最終予選の日本代表vs.オーストラリア代表(6月17日実施、オーストラリア)。日本代表の戦いぶりは何点?と、今日現在の評価が載っていました。(実施期間:2009年6月17日~2009年6月27日)

計23338票        6月20日現在計24991票
10点  2% 423 票|   2% 454 票
 9点  1% 105 票|   1% 111 票
 8点  1% 272 票|   2% 296 票
 7点  3% 589 票|   3% 631 票
 6点  6% 1204 票|   6% 1263 票
 5点 12% 2625 票|  12% 2787 票
 4点 11% 2345 票|  10% 2481 票
 3点 17% 3878 票|  17% 4150 票
 2点 11% 2348 票|  11% 2519 票
 1点 13% 3026 票|  14% 3253 票
 0点 28% 6523 票|  29% 7046 票

10日のカタール戦、そして17日の最終オーストラリア戦と浦和の TINA LOUNGEというスポカフェで日本代表の試合を応援してきました。
はっきり言って10日のカタール戦で代表のあまりにも不甲斐ない試合振りを見せつけられたので、17日はあまり気乗りのしない(レッズ山田直輝が出場していないため)観戦でありましたが、自分なりに最終戦のポイントを整理して試合を観戦していました。
ヤフークイックリサーチでは0点が最も多いですね、この意味するところは何なんでしょうか。
日本開催でのW杯を除けば、過去2回の出場で日本は1勝もしていません。
最後の3試合とも負け試合だったと思っていますが、その辺が0点の評価になっているんでしょうか。
このブログでも日本代表の課題を色々な記事から取り上げさせて貰いましたが、この3試合の戦い振りからは進化は感じられない?
1年後の南アフリカW杯は、4強を謳いあげている岡田監督に本当に任せられるのか、最終オーストラリア戦は、岡田監督の信任試合、そんな感じで観戦していました。
3点というところが精一杯の評価でしょうか。
私は解説者セルジオ越後氏の「ちゃんとサッカーしなさい」を支持したいと思います。
「岡田日本メンバー白紙だ/W杯予選」
「目標修正せよ」
「負けて見つかるものがある」
「2位通過なら監督交代検討を」
それにしても、別の店でのレッズサワー、何となく微妙な味でした。

日本代表W杯へあと1勝

2009-03-28 23:59:33 | サッカー
W杯へあと1勝とした日本代表
ヤフーのニュースを見ていたらクリックリサーチというのがあって
◇あなたの評価は?
・ [意識調査]W杯アジア最終予選 バーレーン戦は何点?

今日現在で6点の評価が多いです。
中には0点という人も5%いますね。
10点 8% 587 票
9点 4% 258 票
8点 11% 819 票
7点 16% 1232 票
6点 19% 1495 票
5点 16% 1230 票
4点 7% 527 票
3点 9% 689 票
2点 4% 294 票
1点 6% 460 票
0点 5% 336 票

「入れず打てず決められず」は果たして解消したでしょうか。
ホームで3試合戦って得点2、セットプレーによる得点、相手DFに当たってのラッキー的なところで5点位の評価でしょうか。


打てず入れず決められず-日本代表

2009-02-11 23:49:47 | サッカー
2010年W杯南アフリカ大会・アジア最終予選

日本0─0オーストラリア

「欧州のような相手にどう戦うかが形になってきた」
「悲観するゲームじゃない」
「ディフェンスはすごく良かった」
「日本は互角以上に戦った」

選手の試合後の感想、それから報道からは総じてこんな感じですが、「打てず入れず決められず」これは11月のカタール戦での快勝後の某新聞記者の記事ですが、今日の試合もこんな印象でしょうか。
今日は、ホームでオーストラリアクラスの相手には絶対に負けられない相手、試金石。にも拘わらずホームで二試合連続得点を挙げることができなかった。

素人目に日本の技術はもの凄く進歩したように思うけど、実はあまり進歩していないような気がする。中盤、PA外でのボールは支配できるけど、決定的場面は作れない。シュートが枠に飛ばない。
最近下の世代もアジアを突破できない日本。
伸二と俊輔のパスを皆、何か勘違いしているような感じがする。

それにしても、代表の試合もJリーグの試合ももう少し熱く試合を観ていたけれど、深夜の時間に耐えられないのはそろそろかなと思う次第です。

河原OB 栃木SCへ期限付移籍

2009-01-03 07:00:42 | サッカー
12月29日付の地元紙(新潟日報:http://www.sport-nippo.com/forza/soccer/albinews.php?mode=detailes&yy=&m=12&d=29&k=1321)に河原OBの来季からJ2に参戦が決定している栃木SCへの期限付移籍の記事が掲載されました。
残念ながらJ1からJ2への移籍となりますが、個人的には現鈴木監督にはあまり評価されていないのかなと思っていましたので、この移籍は、更なる出場機会を求めての前向きな移籍と捉えたいと思います。
栃木SCには、先に契約を更新した佐藤悠介OBも在籍しており、来季河原OBと佐藤OBとのコンビネーションが見られます。
全試合先発フル出場、裏へのスピードある飛び出しをアピールして、日本代表への復帰を期待したいと思います。

Q FWに届けられたボールの意味を考える・・・・・・・ (アンサー)・・

2008-09-23 10:14:33 | サッカー
最近はまっているサッカーコミックがあります。
週刊モーニング『GIANT KILLING』ジャイアント・キリング
原作:綱本将也(つなもとまさや)
作画:ツジトモ

http://www.e-1day.jp/morning/manga/giant_killing.html

格下のチームが超格上のチーム相手に勝利すること。「大物食い」や「番狂わせ」、「大金星」といった意味があるようです。
ある場面(現在も試合中)で中々面白いと思わせるひとコマがありました。

FWに届けられたボールの意味を考えろ

FWって何?
11人の中で相手ゴールの一番近くにいる選手
FWが前線で受けるボール
前線まで味方が運んできたボール
味方が必死になってつないできた魂のこもったボール

このボールはチームのものか?

お前(FW)のものか?

愛読者の方なら答えは知っていると思いますが、FWにとっては中々考えさせられる場面です。
今後の展開に注目です。

アンサー
今日は、高円宮杯全日本ユース(U-15)埼玉県大会準々決勝(熊谷)、高円宮杯全日本ユース(U-18)準決勝(西が丘)、第88回全国高校ラグビ-大会埼玉県予選(各高校会場)と秋スポーツ真盛り。それに大宮東VS川越南、武南の練習試合があるそうな、う~ん観にいきたいですね。

ところで、ジャイアント・キリング「FWへ届けられたボール」の答え

正解 チームのボール

なんだ当たり前じゃないかと思いますが、FW論としては中々興味深いと思いました。
コミックでは達海監督がFWに対してその決心に期待していました。
そいつをチームのボールとわかった上で、自分のボールだと思い込める度胸。
味方の想いを背負いきって自分のためにプレーできるか。
FWとしての決心。
そういうFWは強いよ。
度胸があるからしくじっても何度でもパスを要求する。
どこからでもシュートを狙う。
だからゴールも量産される。

かっての中田ヒデのキラーパスと同じ感じでしょうか。広いスペースにとても追い付けそうもない玉足の速いパス、明らかにヒデのパスミスなのに、FWがそこにいないのがミスだとばかりに平然とした態度。
今の日本のFWだと誰になるんでしょうか。
いずれにしても、今の日本のFWに得点力を期待するのは難しいと思います。
FWに多くの役割を担わし過ぎ(田中達也が1試合で潰れてしまった)てしまって、如何せん11人の中で相手ゴールの一番近くにいる選手でなくなっている。FWの得点力はフランスワールドカップからずっと言われていることなんですが。