写真日記

毎朝早起きしているので
眠たいのだけど
夜寝るのがもったいないので
本を読んだり散歩したりしていると
お腹が減るので
深夜2：40に食パンを
トーストして２枚半食べた
だいたい朝起きる時に
お腹が痛くて後悔する

最近、お気に入りの本の
作者が言う

同意している犠牲者の内なる静寂を
ポートレートにとらえようとしても、
そのシャツと素肌のあいだにカメラをすべりこませるのは
容易ではない、
鉛筆でポートレートを描くとき、
内なる静寂を秘めるのは書き手自身だ、

眠ろうー

ツグメ

電車に乗って
窓の外を流れていく風景を眺めている
すべてが消化だとすれば
とにかくツジツマがあう
仕事をするのもそうだし
お酒を飲むのもそうだし
酔っ払って歌いながら夜の路上を
郵便局に向かって歩くのもそうだ
夜な夜なＰＣに電源を入れて
日記を書くのもそうだ
眠るのもそうだし
眠らないのもそうだ

しかしながら
それだけじゃないから
また僕は途方に暮れたりもする

僕から発っされた対外的な僕が
世界では僕だと認識されるけど
途方に暮れている僕は
まったく対極的な場所にいて
そこもまた世界だということ

どうでもいいこと

そしたら写真を撮るのも
雨にうたれながら歩くのも
君のことを好きだということも
皇居の周り一周走るのも
ひとりでボールをリフティングするのも
ぜんぶ僕自身の昇華なのかもね

と、さっき教えてもらって気がついた

ちょっと恥ずかしいような気もするけど
そうなのだ

歩道橋の上から君を想いながら
昇華してから帰りました

試合、凄すぎて
まるでサッカーゲームみたいに
ボールコントロールする

試合が終わってしまうのが
ほんとにもったいないって感じ

Ｃロナウドもそーだけど
メッシの右サイドからのいつものドリブル
とられねー
それだけじゃなくて
すげー選手ばっかり

が
必死で真剣勝負してんの

うめー