カルガモ 新しい親子が
見出しは原発の放射線から子供を守ろうとする人間の話ではありません。一昨日の台風の大雨で二郷半用水の上流にいたカルガモ親子が流され、今までいたカルガモ親子の縄張りに入ってきてしまった。母鳥はお互いに雛を守るため争いをしたが、結局は小さい雛を抱える母カモが勝利したのである。したがって今までいたカモ一家は下流にに追いやられてしまったようである。多分雛が大きくなったので小さい雛を抱える親鳥に譲ったのだろうと私は思うのであるが。
今までのカルガモ親子 まだ羽はそろっていないが大きさは親と同じに
すっかり占領してしまった新しいカルガモ親子
マーいいか もうすぐ親離れするのだから・・・
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