現在の「さつき平」
三郷市内まだ残る「水と緑」こんな写真を載せていると、三郷ってそうとう田舎なのという人もいる事実だ。都市化、住宅化、ビル化、どこも同じような街だがこんな光景も現在あることも事実だ。だぶんこんな景色は、10年後にはないかもしれない。
さつき平 焼肉屋の改装
昨日、何気なくテレビを見ていたら、NHK「所さん!大変ですよ民主主義がピンチに!?」と日本人のおなまえっ 「埼玉」イメージ激変だった。
三郷団地 「におどり」三郷産米お酒
もう一つ驚いたのは、昨日、市民農園我が家の畑の一部に実験的野菜(スイイカ、メロン)を植えようと、ビバホームに行き、その途中、ムービックス三郷案内板をのぞくと、こんなキャッチフレーズが載っている。「翔んで埼玉」どうも人気コミックをいが課したものらしいがポスターキャッチフレーズに「埼玉県人にはそこら辺の草でも食わしておけ」で宣伝でもそこが強調されている。
前間小 いつものアングルから逆方向から
どうもこの言葉が独り歩きしそうな感じだが、さすがNHK、言葉から「埼玉」解明している。行田市の「さきたま」、玉の先、などなど、の説も。つまり未来志向の名前だ。
三郷市栄5丁目 ここも開発の対象に
じゃぁぁ 三郷市 3っつの郷、簡単だでも全国の地名を調べ歴史を見てみると、大阪での商人が幕府に対し抵抗(3街が一体となり)抵抗した?・・・3本の矢 名前でもあったと記憶もしている。戸ヶ崎 取っての先だから・・・ほとんどが自然との名前を撮っているが、三郷市には、変な名前も「彦」を冠し、糸・成・川戸・沢・江、とたくさんある。「花和田」こんな素敵な地名も。三郷市、小学校に地名を入れた学校が多い。歴史を学ぶきっかけになるでしょう。
後谷小近く
ところで、民主主義がピンチに! 実は私もそう思っている。地方議会、ほとんどが首長の言うがままに、そこにはチィックすることもなくなり、議員は少数でいい、いらないなど過激な意見も。私は、議員の役割は、長の提案をチックする、市も意見を市政に反映させる、独自の条例を提案することを基本に議員活動をしてきたつもりだ。しかし、どうも、政党政治のなか、自民党と公明党という大政治集団と巨大宗教集団が結びつき、国家権力を支えていると同じように、地方も執行機関がここに組されてしまった。この政治集団に執行側も。 これは私の思い。
前間小近く
今日、市役所に、そして午後は、埼玉県「蕨」市に。なんで?そうなんです今蕨市市議選(5月26日告示。6月2日投票)同時に市長選挙も行われます。その応援に。