いなば春男 活動日記

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「坊ちゃんに甘くなかった愛媛県」

2018年05月23日 | 日々の活動

 

葛西臨海水族館の・・・人間は「目」を見て「可愛い」を感じるようだ

昨日30度近い暑さ。ちょっと涼しさを、人間は自分勝手の動物のようで。

愛媛県の加計学園問題の説明。首相の言い訳、菅官房長官の官邸出入記録も「破棄した」と。「破棄したということは記録あり」大分字余りだが。

 

首相の会見や官房長のうんざり会見のあとで、アメフット事件の背後からタックルしてけがをさえた宮川大輔選手の記者会見が光る。「やらなきゃ意味がないよ」と監督の言葉。追い詰められた選手の苦悩が。どうも大学側は選手との「乖離」ですませようとしているようで怒りを感じるのは私だけであろうか。

私も会見を見て「若者を 泣かせてまでも 自己保身」。「かいり 乖離 誰と乖離か 理解なし」

こんな句もささやかれているようだ。「その案がいいねと君が言ったから25日は獣医記念日」

昨夜の寝苦しさ どうも今の政治にうなされてしまったようだ。

宮川君のように「正直」になろうよ。人間反省が未来をつくるのだから。

大海を泳ぐマグロのように。

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