いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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“ならぬことはならぬもの”・・・と

2012年12月08日 | 日々の活動

 八潮市古新田地域での街頭宣伝

8日、候補者の候補者カーの先導を行ったたのである。日本共産党の場合は、できるだけ多くの地域で候補者の政策や日本共産党の政策を訴え理解してもらうようです。

 

 三郷団地において

会津の教えに例え、「憲法改悪をしようとする政党をこっぴどく批判」さすが―90年の歴史を持ち侵略戦争に唯一反対した党は違います。

 「頑張って・・・消費税増税絶対反対です」・・・とかたい、固い握手

団地党や後援会の方と電話での対話・支持を

三郷団地北党支部では、電話で支持を訴えていました。支部や党員の激励も。

しかし、三郷団地内の紅葉は今が最高ですね。団地全体が公園みたいですよ。

ツイッタ―を見ていたら草加市の斉藤議員さんの記事が・・・・。面白いのでつい!おまけです。

メガネっ子 萌え系 マジメ系…共産党から美人候補が続々出馬してるゾ

【政治・経済】

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2012年11月29日 掲載
 今回の選挙は、維新の元グラドルなど美人候補が乱立しているが、静かに注目を集めているのが共産党だ。アラサーの美女が次々と出馬している。しかも、街中を普通に歩いていそうな「ナチュラル系美人」が多いのが特徴だ。
 東京12区で公明党の太田昭宏元代表に挑む池内沙織(30)は中大法学部卒。ロックバンドでボーカルを担当したミュージシャンでもある。
 石川3区の渡辺裕子(27)は短大卒後、OLを経て今年5月から共産党に勤務。神奈川15区の浅賀由香(32)はダイビングと旅行が趣味というイマドキ女子。先週、比例東京から出馬が決まった大田朝子(28)は秋葉原にいそうな萌え系である。来年の参院選も、吉良よし子(30)を筆頭に美女を続々投入する方針だ。
 この5年、共産党は格差社会に矛盾を感じる20代、30代の若者に支持され、急速に党員数を増やしている。お色気作戦でさらに党勢拡大を図る狙いらしい。
「もともと、共産党は女性党員が多く、約4割が女性なんです。女性の地方議員数は実に2700人を数えます。比率でいえば政党の中で最も多い。若い女性の出馬が増えているのは、雇用の矛盾や子育てへの危機意識を持っている世代だからだと思います。新人候補の皆さんは、本当に元気はつらつとしています。きっと、内面の美しさが外面に表れているのでしょう」(日本共産党広報部長・植木俊雄氏)
 
コメント
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