何でこんな所に カルガモの巣

　カルガモの親　必死で卵を暖めています　けんわ病院？？？

昨日、国民救援会の新聞を健和友の会事務所に届けた。すると市原さんが「稲葉さん鴨って何食べてるの」・・・
私が「草でしょう。ミジンコも食べているよ」。すると「死んでしまうかなー」
よくわかりません。「なに寝ぼけてんの」と聞くと。携帯のスナップ写真だ
卵が７個、鴨、そして現金の写真、？「何これ？」・・・

カルガモが健和病院の駐車場に卵を産み抱卵しているのだという。「うそ・・」
ホントでした。駐車場のど真ん中にじっと寂しげに我が子の羽化を待ちわびるかのように、人間がきても、車の排気ガスにさらされても卵の羽化を信じてじっとしていました。

市原さんのやさしい気持ち、鴨の抱卵場所の紹介は宝物を見せる笑顔でした。現金の写真・・・？

場所、私は教えません。でも車にひかれないでほしい・・・
早く羽化させ、一刻も早く雛と一緒に田甫や小川に。・・・と言う思いはみんなおなじ・・・。

消防訓練 硫黄の臭気が

三郷市消防署　「硫黄等の臭いが」との想定訓練　三郷市消防本部にて

日本共産党議員団は昨日三郷市消防本部の硫化水素等の事件を想定した訓練を視察しました。

想定は、ある共同住宅風呂場にて男性１名損事故なお、周囲には硫黄の臭気がするとの通報。

部署位置を指揮隊へ報告
住民からの情報収集
住民の避難誘導
救助隊は防護服２名、２名は防毒衣着装
共同住宅の避難誘導
先発隊に警戒区域設定および広報
救急隊へ救急活動場所の指示
住民の避難完了後、要救助者救出指示
　　防護服２名屋内進入　測定開始３０PPM
　　風呂場のドア開放　救出後ドアを閉める
屋外へ救出
要救助者の清拭く（脱衣）測定実施・・・写真風景
救助隊へ引き継ぐ
室内換気・液体除去等　測定実施
警戒区域解除

このような順序で訓練が・・・訓練署員のかたは、ヘルメットから汗が滝のように流れていた　ありがとうございました。