いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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inaba.haruo@gmail.com

妙義山を描く

2007年05月21日 | 日々の活動
  関東平野の源流に抱かれ

バスは、関越道から、上信越道に、私はその感動を「東に平野と赤城山、真ん中に谷川岳、西に妙義と秩父連峰が交わるこの大地」・・・関東平野の源だ。

それにしても、妙な山「妙義山」平野の源に、緑に逆らうように突き出た岩石。

自然は、岩石を崩し、地球の引力に従うように、水と空気の流れに従い平地をつくる、何十億年の歴史の一コマの事実を現在に残しているようだ。

それを被うかのように、緑と新緑の大地、大木の杉、人を純白に、甘い香りに誘うアカシヤの自然木。

人間は、一体となり、それを表現しようとする。

大地は、季節を与え、自然の歴史を水に溶け込ませ、ぬくもりを人に与えてくれる。

人は、その恵みにつかり、自然にかえる。
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素晴らしい 快晴の元

2007年05月21日 | 日々の活動
後援会旅行 ハレォの参加で素晴らしい冨士が

5月20日戸ヶ崎地域日本共産党後援会では、妙義山への旅への旅行を行いました。

私は、3時30分起床、明けの星空に抱かれ、しんぶん「赤旗」の配達、蛙の大合唱に送られ、後援会の旅行に参加しました。

早朝5時なのに、戸ヶ崎小学校運動会のため、もう並んでいる人が。

天気は、普段の後援会活動のすがすがしさのように、すみきった青空。冨士が私たちを迎えてくれた。

日本に、日本共産党が樹海のごとく、草の根のように根を張って欲しいと。
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