毎年年末になると書いてます、今年購入したCD一覧。
まずは洋楽から。
・FUNK IN A MASON JAR / HARVEY MASON
ファンクフュージョンの掘り出し物。
・MONEY JUNGLE PROVOCATIVE IN BLUE / TERRI LYNE CARRINGTON
ファンキーなフュージョンを期待して買ったけど、ちょいと暗めなどジャズなアルバムでした。
・MIXOLOGY / CHESTER THOMPSON
SANTANAとはうって変った、ファンキーなオルガンジャズなのです。
・RODNEY FRANKLIN / RODNEY FRANKLIN
・YOU'LL NEVER KNOW / RODNEY FRANKLIN
最近増えてる旧作2 IN 1のお得アルバム。JEFF PORCAROも参加しているピアノフュージョンなのです。
・21 AT 33 / ELTON JOHN
ELTONとEAGLESのコラボというのもなかなかレアな作品です。。
・COLLABORATION / GEORGE BENSON & EARL KLUGH
渋すぎるお二人のコラボレーション。
・JOURNEY TO L.A / AOR
FERGIE FREDERIKSENにBILL CHAMPLIN…。文字通り王道AORを今に伝えます。
・GRACE UNDER PRESSURE 1984 TOUR / RUSH
この頃のRUSHが最もテクニック的に充実していて一番面白かったと思う。
・I USED TO BE YOUNG AND PRETTY,VOL.1 / CHOCOLATE BUTTERFLY
MASA KOHAMA氏のアメリカ時代の作品って、探せば結構見つかります。
・SOUVENIR / DAVID HUNGATE
TOTOとは全く違う、ヒーリングミュージックとでもいいましょうか。
・DESERT MOON / DENNIS DEYOUNG
今更CD買っておいてなんですが、「DESERT MOON」は名曲です。断言します。
・LIVE IN CONCERT / JOSEPH WILLIAMS,PETER FRIESTED
ちょっと待ってたらDVDが視聴できる国内盤が出たのにな…。残念。
・SHANGO / SANTANA
この作品と次作の「BEYOND APPEARANCE」あたりがAOR的SANTANAの小生にとってのピーク。
・DIVISION ONE / FAR CORPORATION
ほとんどTOTO。だけどやっぱりTOTOじゃないんだな。
・MYTHOLOGY / BEE GEES
GIBB兄弟の記録。永久保存盤ですね。
・TOO LOW FOR ZERO / ELTON JOHN
実はELTONのアルバムの中で一番好きかも。
・TAKING A COLD LOOK / I-TEN
かなりマニアックなAOR。
・GOING MOBILE / STEELY DAN
JEFF PORCAROとMICHAEL McDONALDの参加するライブ作品というのがそそります。
・LOVE,GRATITUDE AND OTHER DISTRACTIONS / WILL LEE
ボーカリストのWILL LEEって、そんな期待してなかったんだけど、この作品は素晴らしい。
・GADDITUDE / STEVE GADD BAND
う~んもう少しファンキーな雰囲気があると嬉しいんだけどな。
・STREET LIFE / CRUSADERS
さんざんカバーされていてよく知ってるアルバムだけど、オリジナル音源をそういえば持ってなかったな~と思って。
・MARATHON / SANTANA
SANTANAの新作は3月にリリースです。
・GARY HERBIG / GARY HERBIG
こういうホーンセクションの名手のソロアルバムって、何かとカッコイイんですよね。
・NOW,THEN & FOREVER / EARTH,WIND&FIRE
EWFの現在…。
・FACE VALUE / PHIL COLLINS
PHIL COLLINS好きになる原点です。
・THE BRECKER BROTHERS BAND REUNION / RANDY BRECKER
どういうわけかリリーズでえらい待たされました。ライブDVDもついたお得な作品。
・DUKE / GENESIS
「FACE VALUE」との共通曲…「BEHIND THE LINE」。作風の違いが面白い。
・IN YOUR EYES / GEORGE BENSON
TOTO的なGEORGE BENSON。
・FOOL'S PARADAISE / RANDY GOODRUM
RANDYさんなんとも人のよさそうなおじさんでした。
・LEON WARE / LEON WARE
これまたTOTO的なブラコン。
・LIVE FROM METROPOLIS STUDIOS / LEVEL42
LEVEL42の今を伝える映像&音源。
・MOROCCAN ROLL / BRAND X
なんともプログレッシヴなフュージョン?なんでしょうか。
・WHAT CHA' GONNA DO FOR ME / CHAKA KHAN
やっぱり空耳で「あっちから突っ込んで~」と聞こえてしまうのです。
・OBSERVATORY / STEVE WEINGART & RENEE JONES
SIMON PHILLIPS全面協力。STEVEはSIMON PHILLIPS PROTOCOLのメンバーでもあります。
・GET ON THE KIT / POOGIE BELL
どファンクなフュージョン。これはいい買い物でした。
今年は結構洋楽CDの購入が結構多かったな…。
まずは洋楽から。
・FUNK IN A MASON JAR / HARVEY MASON
ファンクフュージョンの掘り出し物。
・MONEY JUNGLE PROVOCATIVE IN BLUE / TERRI LYNE CARRINGTON
ファンキーなフュージョンを期待して買ったけど、ちょいと暗めなどジャズなアルバムでした。
・MIXOLOGY / CHESTER THOMPSON
SANTANAとはうって変った、ファンキーなオルガンジャズなのです。
・RODNEY FRANKLIN / RODNEY FRANKLIN
・YOU'LL NEVER KNOW / RODNEY FRANKLIN
最近増えてる旧作2 IN 1のお得アルバム。JEFF PORCAROも参加しているピアノフュージョンなのです。
・21 AT 33 / ELTON JOHN
ELTONとEAGLESのコラボというのもなかなかレアな作品です。。
・COLLABORATION / GEORGE BENSON & EARL KLUGH
渋すぎるお二人のコラボレーション。
・JOURNEY TO L.A / AOR
FERGIE FREDERIKSENにBILL CHAMPLIN…。文字通り王道AORを今に伝えます。
・GRACE UNDER PRESSURE 1984 TOUR / RUSH
この頃のRUSHが最もテクニック的に充実していて一番面白かったと思う。
・I USED TO BE YOUNG AND PRETTY,VOL.1 / CHOCOLATE BUTTERFLY
MASA KOHAMA氏のアメリカ時代の作品って、探せば結構見つかります。
・SOUVENIR / DAVID HUNGATE
TOTOとは全く違う、ヒーリングミュージックとでもいいましょうか。
・DESERT MOON / DENNIS DEYOUNG
今更CD買っておいてなんですが、「DESERT MOON」は名曲です。断言します。
・LIVE IN CONCERT / JOSEPH WILLIAMS,PETER FRIESTED
ちょっと待ってたらDVDが視聴できる国内盤が出たのにな…。残念。
・SHANGO / SANTANA
この作品と次作の「BEYOND APPEARANCE」あたりがAOR的SANTANAの小生にとってのピーク。
・DIVISION ONE / FAR CORPORATION
ほとんどTOTO。だけどやっぱりTOTOじゃないんだな。
・MYTHOLOGY / BEE GEES
GIBB兄弟の記録。永久保存盤ですね。
・TOO LOW FOR ZERO / ELTON JOHN
実はELTONのアルバムの中で一番好きかも。
・TAKING A COLD LOOK / I-TEN
かなりマニアックなAOR。
・GOING MOBILE / STEELY DAN
JEFF PORCAROとMICHAEL McDONALDの参加するライブ作品というのがそそります。
・LOVE,GRATITUDE AND OTHER DISTRACTIONS / WILL LEE
ボーカリストのWILL LEEって、そんな期待してなかったんだけど、この作品は素晴らしい。
・GADDITUDE / STEVE GADD BAND
う~んもう少しファンキーな雰囲気があると嬉しいんだけどな。
・STREET LIFE / CRUSADERS
さんざんカバーされていてよく知ってるアルバムだけど、オリジナル音源をそういえば持ってなかったな~と思って。
・MARATHON / SANTANA
SANTANAの新作は3月にリリースです。
・GARY HERBIG / GARY HERBIG
こういうホーンセクションの名手のソロアルバムって、何かとカッコイイんですよね。
・NOW,THEN & FOREVER / EARTH,WIND&FIRE
EWFの現在…。
・FACE VALUE / PHIL COLLINS
PHIL COLLINS好きになる原点です。
・THE BRECKER BROTHERS BAND REUNION / RANDY BRECKER
どういうわけかリリーズでえらい待たされました。ライブDVDもついたお得な作品。
・DUKE / GENESIS
「FACE VALUE」との共通曲…「BEHIND THE LINE」。作風の違いが面白い。
・IN YOUR EYES / GEORGE BENSON
TOTO的なGEORGE BENSON。
・FOOL'S PARADAISE / RANDY GOODRUM
RANDYさんなんとも人のよさそうなおじさんでした。
・LEON WARE / LEON WARE
これまたTOTO的なブラコン。
・LIVE FROM METROPOLIS STUDIOS / LEVEL42
LEVEL42の今を伝える映像&音源。
・MOROCCAN ROLL / BRAND X
なんともプログレッシヴなフュージョン?なんでしょうか。
・WHAT CHA' GONNA DO FOR ME / CHAKA KHAN
やっぱり空耳で「あっちから突っ込んで~」と聞こえてしまうのです。
・OBSERVATORY / STEVE WEINGART & RENEE JONES
SIMON PHILLIPS全面協力。STEVEはSIMON PHILLIPS PROTOCOLのメンバーでもあります。
・GET ON THE KIT / POOGIE BELL
どファンクなフュージョン。これはいい買い物でした。
今年は結構洋楽CDの購入が結構多かったな…。
私は
①TOTOのブラコンハイドラ系のWINNERS/THEBROTHERSJOHNSON
②TOTOの面々が参加したDr Heckle And Mr.Jive/England Dan&John Ford Coley
③同じくTOTO参加の女性ヴォーカルでバランス良いアルバムLISTEN !/CHARLIE DORE がベスト3でした。
もしよろしければ聞いてみて下さい。
4月のTOTO来日が楽しみですね。
特にLISTEN !/CHARLIE DOREには興味深々...。