11月27日(水) D-ikoI
>伊豆住むようになって一度は行かなければと切望していた「八丁池」へ行くことが出来た。
八丁池行きのバスは11月末をもって今年の営業を終了するとのM-IW氏の情報を得て、
それでは何とか11月中に行きましょうとの事から急遽27日決行が決まった。
>朝6:00起床自宅から大島方向に日の出を望む。
>D-IKOIフルメンバー+Ta+To総勢12名は朝7:15分集合⇒一路天城昭和の森会館へと走る。
>途中の混雑を予想したが渋滞ゼロで早すぎる!と判断したリーダーIW氏&会長の提案で
川端康成が伊豆の踊り子を執筆したとされる湯が野の「福田屋旅館」を尋ねる。
<正面が執筆部屋との事
<湯が野温泉
>8:35道の駅「昭和の森」到着(「ちなみに八丁池行バスは9:21分です)
<天城昭和の森会館
バスの出発まで時間が有ったので昭和の森会館で時間を潰す。早すぎた私達を歓迎してくれたのはい「伊豆の踊り子」さんでした。記念撮影を一緒にと思いましたが流石に遠慮しました。
>9:21バスは予定時刻に出発
乗客は12名、つまり私達の「貸切バス」。
水性地下で8名、天城峠で2名と途中乗車のお客さんを向かえてホットした。
>寒天橋(心うらはら山が燃える!)・例の寒天橋で八丁池行バス専用路へ(道の鍵を開ける)
>バスはつずらおりの山道をひた走ること15分、八丁池口バス停に停車。
さあ、八丁池へのハイキング開始です。でもその前に記念撮影
<帰りの記念撮影お楽しみ!
>
>11:56分八丁池到着
>お腹がすいた~で早速昼食です
> 八丁池を望む休憩舎前の石段に雛揃い< イヤー食事の美味しかった事(*^_^*)
>12:40分八丁池出発⇒池一周コースへ(有るのかしら??):IW氏曰く「有りますよ」!
水神さんを見て休憩舎の対岸へ。
S-IWさんが「あそこからコースへ戻れるのでは?」のご提案を頂き早速検分したところ、何と
展望台トイレの直下へと出られるコースを発見した。当然メンバー全員でショートカット(20分短縮)
>展望台へ
<八丁池⇒富士山を望む>
>青スズ台⇒八丁池口バス停へ
>眼下に「片瀬・白田」を望む<
>ハイキング終了時のバス停
>殆どお疲れの表情は見当たらない<・・・・元気ですね(*^_^*)(*^_^*)
>14:10八丁池口発バスにて「昭和の森会館」へ14:45分到着
>>伊豆の瞳は2っ有ると云われている。一つは「一碧湖」そしてもう一つが「八丁池」との事。
これで私達D-ikoiは伊豆の「両目を開かせる」ことが出来ました。
両目を開かせた?。昨日までは「片目」だったことになりますね。
これで大願成就2014年ikoi農園の豊作は約束されました!
取り敢えず緊急掲載ですので構成は支離滅裂、誤字脱字等気に入らない所は後日訂正します。
眠いです(幸せ)
皆さん お疲れになられていませんか ??
青空の下 晩秋の八丁池ハイキングは「素晴しい !!」の一言ですね 行ってみたいものです
写真を拝見しましたら 九州 佐賀の故郷を思い出しましたよ
いっぱいの笑顔が物語っています
本当に !!!
此方は 一面 真っ白 銀世界の始まりです。
天気予報も 日差しはほとんど見れない。と
散歩もラジオ体操も来春まで無くなりますが
冬らしい室内運動で 過ごしたいと思っています