[IKOI農園」活動日記

伊豆東海岸大室高原にある「IKOI農園」を中心に集まったリタイア仲間の園芸及びウオーキングなどの「遊び」の足跡

ジャガイモ定植準備

2015年02月28日 | 園芸

2月28日(土) D-ikoI 

>今日は綺麗どころの「お雛様の日」です。女性陣はお雛様で一日楽しく、男性陣は何をするの?。

  そうだ!ジャガイモ定植の準備が有るではないか。とのことで、男性陣は今年一番の「IKOI農園作業」を

  することとした。

   そんな話をOさんにしたところ、昼食は「Oさんのテラス」で頂く事となった。

 

                      >before<                          >after<

  *ジャガイモ定植地の草取り&耕運・・・・IW氏

 

    >IT草取り(ソラマメ&玉葱)                  >Oさん(Gピース&キヌサヤ&スナップ<

                     >耕運機作業・・・IW氏

      >豪華な昼食⇒八女茶⇒コーヒー<   ・・レストラン「リトルガーデン」・・取り寄せ

                         *綺麗どころの手料理で~す。・・旨い!!(#^.^#)

>PMは作業の後始末・・これで春を迎える準備は完了・・・春よ!早く来い!

 

>明日は沿岸低気圧の通過で雨!。それなら冬に耐えてくれた野菜にご褒美としての追肥をしなければ

 野菜に叱られてしまいます。空まめ・Gピース・菜花・キヌサヤ・スナップ・玉葱等にお礼の追肥。

 雨に溶かされた肥料を十分に吸収してください。

>昨年の関東地方の春一番は確か3/18だったと記憶している。

  従ってもう一回位強風が吹く日がある事は確実である。したがって、各野菜類の1本立ちはその後に

 しなければ今までのの苦労が・・・・・・ということで、1本立ちは、ジャガイモ定植日に予定する。

>Oさん曰く「IKOI農園の春の音、それは耕運機の音」。

 そういえば、昨年の秋以来耕運機の活躍する出番がなかったように思います。

   耕運機を見てはるを知るとは、これいかに(#^.^#)

*耕運機の音を聞きたい人は「伊豆高原シニアライフ日記」にアクセスしてください。春の音が聞けますよ。

 

 

 

 

 


春爛漫を訪ねて

2015年02月26日 | ウオーク

2月25日(水) D-ikoI 

>昨年の「南の桜と菜の花畑」を訪ねた実績から1月1日からの累計気温が545℃の日を選択し

 南の桜と菜の花畑のウォーキング日を2/25と定めてその日を待った。

  2/10から気温が思ったように上がらず2/25は結局535℃となってしまったがゲストにMrs-Kを迎えて

 7名で予定通り実施した。

>先ずはいつものように体をほぐしてから

 <IWトレーナーの指導の下ストレッチ体操

>そして春爛漫を求めてウォーキング開始・・・ここからは注釈なし

 

 

>桜の満開とは?

 桜の花が散っていない時の満開状態はここ最近お目にかかったことがなかったが、今日は正しく

花びらが散っていない満開に出会うことが出来ました。

 そして、河原で満開の桜を見上げながら昼食!(#^.^#)・・数倍美味しく頂く事が出来ましたね(#^.^#)

>菜の花畑へ

     >菜の花畑で記念撮影<

この菜の花畑の広い事!広い事!200m×200mはゆうに超していると思います。

 *残念ながら全景は無し(カメラに収まりきれません(^_^.))

>そして春の海へ

      >弓ヶ浜の2/3景色・・・・正しく「弓」そのもの・・春の海ひねもすのたりのたりかな・・

>南伊豆町青野川南の桜・・・・菜の花畑・・・・総歩数:13000歩・・・十分でした(#^.^#)

>>何?「綺麗どころと桜の競演がない」のかって

 それは当然のことです。どちらも綺麗すぎて競演なんて出来ません!

 何故なら、それぞれ独立して「綺麗さを」誇っていますからね(#^.^#)

>2/25の天気予報は「曇り時々晴れ」でしたが南伊豆町で桜を見せたいために雲を払ってくれました。

 お蔭様で陽だまりの中で、満開の桜に囲まれて「春が来たよな夢を見てしまいました」・・・19の春

 

>>帰途は突然灰色の雲⇒⇒そして今日2/26は朝から冷たい雨!!・・なんと心がけの良い(#^.^#)

 

 

 

 


春を告げる狼煙

2015年02月15日 | ウオーク

2月15日(日) D-ikoI

>伊東市冬のイベント(春を告げるイベント)、大室山山焼きが降雪の為一週間遅れで行われた。

 毎年見ているので今年は見なくても良いか?とたかをくくっていたらMr-IW氏より電話。

・・Oさんが大室山山焼きに合わせてウォーキングしない?との事。一緒に行きます?

 ・・よろしくお願いします(#^.^#)

 で、今年も大室山山焼きを観ることと相成った。

>>11時Mr-IW邸集合なるも10時30分を過ぎると家の前の道路が大渋滞で出られなくなるため、

   10時25分に家を出る。・・・・・もう渋滞の兆し

・11時全員集合⇒車⇒「花の館」さんのご厚意で「花の館」の駐車場に駐車⇒ウォーキング⇒桜の里11:50分着

 >大室山「浅間神社」の大鳥居で「春よ来い!早く来い!♪」・・記念撮影

        >11:50分の姿<<<

  

       >ブログ:伊豆高原シニアライフ  日記から転載の航空写真<

>12:05分の姿<<<<

    >12:15分の姿<<<

>待つ身の長さ⇒一瞬のイベント

  これから見る大室山は暫くの間「黒い大室山」です。黒い大室山が「緑の大室山」に変貌するのは

  6月の初め位でしょうか?・・・いつの間にか緑になっているので、いつ緑になったか???

 >そして昼食は「DHC赤沢亭」で美味しく頂きました。

   そのまま解散?では有りません。IKOI農園で「蕗の薹」が沢山見られるのでこのまま花にしては

  もったいない!と蕗の薹狩り。・・・・・でも家に沢山ある!・・・・そうだ!お裾分けしよう!

***IKOI農園「第一Gate」に置きましたので「ご自由にお好きなだけ」持ち帰りください。(#^.^#)**

>>疑問<

 ・山焼きでもそうでしたが「日本全国消防団」はなぜ「ハッピ」を着ているのでしょう。

   >江戸時代のユニフォームが2015まで延々と受け継がれる理由は?

   >神主さんとか「儀式」の服装は引き継がれても違和感が有りませんが、消防は火を消すための

     装束として、熱さから体を守るためにハッピを着ていたのではないでしょうか。

    と仮定するなら、現代はハッピに勝る耐熱服が有り現に公設の消防は装着しています。

 

 

 


満開の椿を求めて2回目の小室山ウォーク

2015年02月11日 | ウオーク

2月11日(水) D-ikoI

>小室山椿祭りは2/21からであるが地元の利を活かして混んでいない時にゆっくり鑑賞しようと、2回目の

  小室山&小室山椿園ウォークを  炭焼きで参加できないMr,Mrs-Kの2名を除く6名にて実施した。

 <先ずは怪我の無いように

Mr-IWトレナーの指導のもとストレッチから始まった。

 <これは何?

 

>小室山雑木林伐採時の切り株です。(あまりにもハートにそっくりなのでついパチリ!

 >富士をバックにリフト下イベント広場で記念撮影・・・・富士山が大きかったで~す。

ついでに、梅を添えて

     >秀麗富士とでも表現したいですね(#^.^#)<

>小室山椿園・・・・・・画像なし!!!

 開花した椿は先日の降雪で見るも悲しい姿を呈していたので、そんな姿は撮りたくありません。

 椿さん!2/21までには復活してください。

>今年は寒暖を均すと暖冬だと言われていますが、そんなことで暖冬と表現して良いのでしょうか?。

 生物にとって:(10+0)/2=5  と (5+5)/2=5 は同じなのでしょうか?

 

 


2回目の雪

2015年02月05日 | 日記

2月5日(木) D-ikoi

>三寒四温

 春の足音が4歩進んだかと思ったら3歩後ずさりしてしまった。

朝6時霙⇒9時湿雪⇒16:30分雪は雨に変わり止んだ。

TVの天気予報では今晩又雪になるとのことであるが、私なりに気象分析をするとどうも雨くさい感じがする。

伊豆半島では標高100m以内は雨か霙、100mを超すと雪になる傾向が見られる。私の家は標高270m

ですので当然雪ですね。

 この事は意外と当たっている。自宅から標高100m付近を見ると家の屋根がしろくない。

 即ち、雪が積もっていない!ということに繋がる。この光景は10年来見てきているが正しくその通りである。

  そしてこの光景を見るたびに「少し頭にくる!(ー_ー)!!)」

   *直ぐ傍に見える、雪の降らない伊豆高原を見るのは(ー_ー)!!(ー_ー)!!

   >寒いので自室から菜園⇒ペンションを望む<・・・・・積雪5mm(寒そうな風景です)

      *14時現在湿小雪で降るそばから溶けていく。

>若い時散々スキーに行ったが、雪は「スキー場」にだけあればそれでよい!

     *ごめんなさいをしなければいけない人がいたらご容赦下さい。

>南の桜祭りが2/5(今日)から始まります。熱海桜は8分先とのことです。

       *春さんにお願い、1寒6温にしてください(南の桜の声)