2月22日(土) ikoI
>悲しみに耐えながら果樹を切る
・暴風雪により枝垂れていたレモン・カボス・甘夏ミカンの枝&幹を切る。
実をたわわに付けていた果樹類は暴風雪に耐え切れず枝・幹の一部が断裂模様に
折損した。気持ち的には切りたくないのですが、果樹が生き残る為にはどうしても剪定が必要です。
作業の速さから云えばチェーンソーが一番ですが、なんとなくチェーンソーで切りたくなかったので
手鋸で切ることにしました。(剪定後枯れた後はチェーンソーで始末します)
収穫した実は折れた枝&枝垂れた枝の実を採取しましたので膨大な量となった。
15ケ位入れたビニール袋18袋の量となりましたので、散歩で?、通りかかった人その他の人々に
お裾分けしましたが各自の持ち帰り量は約50ケ程になった。
*これから毎日甘夏ミカンのジュースが飲めて嬉しい!(*^_^*)!(^^)!(*^_^*)のどちら?
まだ30ケ程は木についています。(*^_^*)
>先ずは農園入り口の除雪・・いまだ積雪15cm<
>レモン・カボスをMr-IW氏の指示箇所で切断・・涙-泪・・<
>甘夏ミカンの枝切断(下に甘夏ミカン冷蔵保存⇒収穫)
>収穫量15ケ入りビニール袋18袋<
>果樹剪定後のレモン・カボス・甘夏ミカンの木が悲しげ???<
>収穫の時期を迎えた野菜・果樹を収穫するのは心が痛みませんが、まだ収穫時期迎えて
いない実を収穫そして枝を切断するのは心が痛みます。
木のためにはこうすることが一番で、こうしなければならない事は十二分に理解はしています。
>明日23日はMr-IW氏が大室高原自治会役員を卒業する日です。
晴れ姿報告をホテルアンビェントに聞きにいきます 。と言うことは
これでIW氏の多忙も幾らか解消されると思いますので、ブログ執筆を期待します!
*D-ikoIは少しお休みできそうです。*
暴風雪による枝折れとは言え 寂しい事ですね
耐えながら果樹を切られる気持ちが判ります。
北海道では 前年11月には 竹や鉄パイプで樹木や
花木の強化をはかり 雪に備えています。
自然には 感謝も多いですが 恨む事もありますね
気持ちを切り替えて
又、新たな農園づくりに汗を流して下さい。
きっと笑顔が待っていますから
・北海道では雪に慣れていると思いますがここのところ暴風雪になっているようですね。
でも冬の後には必ず春が来ます。
お互いにもう暫く頑張りましょう!頑張ります!
本当にお疲れ様でした。我が家でもザクロやミモザが折れてしまいました。
そして今日久しぶりに散歩に出掛け、いつも通っている道の別荘の庭の大きなレモンの木が折れているのを見かけました。
たわわに実ったレモンがとてもかわいそうです。
想定外の雪は各地にいろいろな爪痕を残していきました。
が、明日から暖かくなるそうです。
前を見てポジティブに進みましょう!
頑張るぞ\(^_^)/