[IKOI農園」活動日記

伊豆東海岸大室高原にある「IKOI農園」を中心に集まったリタイア仲間の園芸及びウオーキングなどの「遊び」の足跡

トウモロコシ播種

2015年04月29日 | 園芸

4月29日(水) D-ikoI 

>やっとこさトウモロコシ播種に到達する

 2014年のトウモロコシ播種は1月1日よりの累計気温1413℃であった。2015年は昨日(4/28)1413℃に到達

したので、そろそろ播種の時期を迎えていましたが、「たけの子村」で・・・・ そんな中忙しいMr-IWが4/27日にトウモロコシ予定区域の耕運機作業を完了させてくれましたので本日決行することが出来ました。

 そしてもう一つは、遅きに失した感のある「ジャガイモの芽欠き」を決行しました。

>トウモロコシ播種(31×3=93:すなわち93本のトウモロコシが食べられる予定です(#^.^#)<

>ジャガイモ芽欠き&土寄せ・・・初めてのジャガイモですので期待が持てそうです(#^.^#)<

>もう一つ

 ソラマメの先端蕾に「アブラムシ付着」を確認しましたので、先端をカット・・これでソラマメは手間いらずです。

>>そんな作業の中、「Oさん奥様」から「桜餅」の差し入れ(#^.^#)・・・・。美味しかったで~す。

  「Oさん奥様」心遣いありがとうございました。

 そして、今晩のビールのつまみにと、Oさんが「スナップエンドウ」を積んでくれました。

 *何?写真がないって!・・・済みません、すでに「胃袋の中」に入ってしまいました!(#^.^#)

  ・・「パリ・・ジュー:パリ・・ジュー」・・・何とも言えない歯ごたえでしたよ(#^.^#)

>最近「たけの子村」だの、何やかやと忙しいことを言い訳にブログ投稿が滞ってしまいなんとなく「済みません」

  の気持ちでいっぱいです。

>緑一色

 今伊豆高原は若葉色の「緑一色」の最高の時期を迎えています。

 少し遠くに目をやれば、真っ黒の姿をしていた大室山が何とも言えない「緑一色」の姿を見せています。

  *大室山3変化:「春:緑一色」「秋:黄一色」「冬:時々白一色」

 そして、足元&すぐ回りに目をやれば柔らかい「緑一色」。

  そうです!この時期が大室高原の最高の季節なのです。・・・住んで良かった(#^.^#)「大室高原」

>ちなみに、IKOI農園は「見せるための農園ではなく、実用的に運営される農園」で有ることを

  今、この時期改めて実感するに至りました。

  *エンドウ豆・ソラマメ・スナップエンドウ・キヌサヤ・大根・ハヤトウリ・・・・・夏の収穫が楽しみです。

 

 


たけの子村従業員

2015年04月19日 | 日記

4月18日(日) D-ikoI 

>今年のたけの子村の営業は雨にたたられ今日が5日目の営業となります。

 IKOIの「O」さんがたけの子堀に見えましたのでたけの子村入口で恒例のポートレート。

 その後、IW氏が「O」さんにと美味しいたけの子を見つけておいてくれましたので楽しく掘っていただきました。

   >先ずは、「たけの子村」の入り口で記念撮影<

   *残念ながらK氏は夫妻は連日の勤務でお休み、Mrs-IW:受付、Mrs-IT:は家で留守番でした<

>たけの子村営業所感

 たけの子村の営業の仕事は、長靴洗い・鍬の貸し出し&洗い・園内でのたけの子堀お手伝いと多忙です。

 そんな中、

 ・ITさん昨年はお世話になりました○○です。覚えてますか?

  覚えていますよ。○○さんですよね

 ・昨年掘った、たけの子本当にに美味しかったです。今年もお手伝いして頂けます?

   なーんてリピーターの方から言われてしまうと、余裕はないのですが

 *お客様の「笑顔」が見たくて老骨に鞭を打ってサービスしてしまう自分を誇らしく思っています。

  その結果、本日の山岳歩行数13、000歩となってしまいました。

   家に戻れば、アッチ・こっちに筋肉痛を和らげる薬を塗りたくり、ビールを飲んでひと眠り。

  やっとこさ本来の自分の身体に戻って「ブログ」を書く。でもってこんな時間に更新です。

 それならたけの子村従業員をしなければと・・・・・・でもお客様の笑顔がまた明日の活力に!

 >自分が楽しかったと感じるためには、人を楽しくさせることですね!!

   明日も従業員ですが、どうも「雨模様」です。明後日は、雨後の竹の子が期待できそうです(#^.^#)

 

 

 


ソラマメ間引き

2015年04月18日 | 園芸

4月18日(土) D-ikoI 

>綺麗どころが「お雛様」なので、おかしな気候の合間を縫ってIKOI農園のソラマメの間引きを行った。

 ソラマメの間引きは本来なら4月の初旬に行わなければならないのですが、何かと多忙を理由に遅らせてしまい

 限界ギリギリで今日になってしまった。

  案の定ソラマメは7-10本と密集し、それぞれが成長したため「ヒョロヒョロ」の背高ノッポ。

 このまま放置すれば「山吹」になってしまう事必定。(花は咲けども実が付かず)

ソラマメは密集してしまうと小さな実は付くが、風通しが悪くなり「アブラムシ」の被害にあうこと必定。

    >間引き後のソラマメ<&>少し生育遅れかも「玉葱」<・・・このまま気温20℃前後が続けばOK

>ジャガイモ順調に生育中

       >芽吹きの速さにより生育にたしょいうのムラが有るものの、まずまずの生育(#^.^#)<

>ハヤトウリポット植え

 そろそろハヤトウリの実から「芽」が出ているのではと「Oさん」所蔵のハヤトウリを点検したところ案の定

 芽が出ていたので、ポットに植え「昨年の最適育苗場所」に設置する。

      >適当な水分が補給できるよう(手間暇かからないように?)ポット地植え(#^.^#)<

>畑は正直で~す

  ・IKOI 農園で草が生えていたところ、それはIW-ITエリアでした。(Oさんエリアは草なし)

  ・Oさんが手塩にかけている「豆類(キヌサヤ・グリーンピース・スナップエンドウ)」は近々に収穫?

 畑は放置すればそれなりの姿に、手を入れればそれなりの姿になりますね。

 人間も健康に気を使えばそれなりに、気を使わなければそれなりに・・畑に教えられました。

>明日(4/19)「たけの子村」の従業員に変身します。

 

 

 


屋内育苗

2015年04月08日 | 園芸

4月8日(水) D-ikoI 

>今日は本来ならD-ikoi-Wの日であるが外は冷たい雨が降っていてとてもウォーキング日和ではない。

 4/6は初夏を思わせる暖かい日であったが、7日は北北東の冷たい風&雨。

 そして今日は寒気団の南下で室温8℃と真冬並みの寒さになってしまった。

 ここ3-4年4月に室温8℃という日はないので、異常な寒さではある。

  そんな中、4/3にポット内に種まきしたキュウリから根が出てきたものを、4/6に小ポット(土)に移した。

 昨夜から寒いのでリビングのカーペット上に置いておいた。ケース内に何やら緑が見えたので確認したところ

 なんとキュウリの芽が出ているのが確認できました。

 

    >太陽の光に向かって精一杯・・・・・なんとも愛おしいものです<<

このキュウリの苗1本から15-20本のキュウリが収穫できるのです(#^.^#)(#^.^#)

>4月の半ばを過ぎるとホームセンターには「トマト・茄子・キュウリ」の苗が並びます。

  しかし、5月のGW前に「定植した苗」は40%位は寒さに耐えきれず・・・で、結局新規購入となってしまいます。

 室内育苗のこの苗は徐々に寒さにならし、4月末頃には畑に定植する予定です。

>ここ数年おかしな状況が続いています。

  ・伊豆の海には亜熱帯?を思わせるような魚が泳ぎ、本来棲むべき魚が東北の方に移動?

  ・ソメイヨシノの蕾のつきが少ないor多い・・・・・今年は多い

 *まあいろんな現象が起きていますがこの現象に一喜一憂していても前には進みません。

   自分が今出来ること、やって楽しい事をやる、これがリタイア人生を謳歌することでしょうか(#^.^#)


高齢者講習

2015年04月02日 | 日記

4月2日(木) D-ikoI 

>高齢者講習へ参加

 ・2月頃免許更新に当たって「高齢者講習受講通知」が届いた。

  私の免許更新は6月±1ケ月なので4月の講習受講は少し早いかな?と思いましたが、混んでいるらしいので

  3月に申込み今日(4/2)の受講となった。

 ・高齢者の交通事故に関するビデをを見て各種検査、実地運転と進むらしい。

 先ずは「選択反応検査」:ブレーキを踏んだり、離したり。

  青:反応なし  赤:ブレーキ⇒アクセル  黄:アクセルのみ離す

続いてハンドル「操作検査」

  矢印表示の方向へハンドルを回しもとに戻すと同時に上記と同じアクセル・ブレーキ

そして視力検査・・・実地運転

>結果

 ・選択反応検査  :30~69歳代

 ・ハンドル操作検査:30~69歳代

 ・実地運転      :ほぼ安定   

 ・総合判定:優れている。        と素晴らしい結果が出て満足しています

>>70歳以降の免許有効期間は3年となったので次回は73歳になるそうです。<<

>でも、これって何?の疑問が残った

  検査結果の優劣に関係なく免許有効期間が3年ではなく、検査結果が優れている人は

  5年の有効期限が欲しいものですよね。(希望的要望)

   そうでなければ「安心の保障」or「不安の助長」or「慎重運転への注意喚起」にしかならないのでは?