IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2010.07.21 バドミントン教室 超初心者の受講記 3rd Season 第2回

2010年07月21日 22時30分59秒 | バドミントン実践
バドミントン教室のサードシーズン、第2回目。

今回は先生3名、受講生12名。中上級は7名で、初級が5名。練習前から暑いデス(笑)。

練習前にラインテープを貼り、ネットを張り、ハンドボールのゴールをしまいます。この作業で25分ほどかかります。なので10時からの教室のために9時半すぎに体育館に来ています(笑)。

さて練習。いつものようにランニング、ステップ、準備運動。さらに素振り。今日も相変わらずこの時点で腕からは玉の汗!(笑)。

続いて、中上級と初級で別れ、中上級はいつものように基礎打ち。約30分。レシーブがイマイチ安定しません。ヘアピンはボチボチながら、クリアーはもっとタメて打つ瞬間、素早く打つよう先生から指導されました。さらにドロップーショートーロブードロップ・・・の繰り返し。これがイマイチわからず、相手の方に迷惑をかけました。ここで休憩。すでにTシャツも短パンも汗でびっしょりだったので着替えました。

休憩後はさらに中級と上級で別れ、中級3名はまず1人が前衛気味で片方のコートに入り、残り2人が反対のコートに入り、2人の方はとにかく前衛に球を落とし、1人の方は自由に打つ練習。2人の方はトップアンドバックでの攻撃の練習でもあり、1人の方は前衛の練習ともいえます。

最初は前衛、後衛と交互に球を出されていましたが、後半ではフリー。より実践に近くなりました。

続いてダブルスのローテーションの練習。先生側が2人に対してショートもしくはロングで球を出し、2人はそれを返球するときにサイドバイサイド、トップアンドバックに変わるという練習。

その後は先生も加わってダブルスのミニゲーム。5分で交代し、3回行いました。
全くフリーに打てるのでドロップ、ドライブ、ヘアピン、プッシュなどいろいろな打ち方で楽しみましたが、やはり中途半端に上げるとスマッシュやプッシュでやられてしまいます。とはいえ、ワタシもプッシュやヘアピンなどで得点し、なかなか楽しかったデス。
ただ、基本的なレシーブがうまくいかないためにラリーが続かないことが多く、この点の改善が必須。
ここでまた休憩。

休憩後は、ダブルスで片方はサイドバイサイドでの守備オンリー、もう片方はトップアンドバックで攻撃オンリーの練習。とりわけ攻撃側のバックがひたすらスマッシュを打ち続けることを目的とした練習。前衛/後衛や攻撃/守備を入れ替えて練習したのですが、やっぱりレシーブが難しいというか、自分的にヘタ(笑)。

その語、パターン練習をもうひとつ(内容を忘れマシタ、笑)して練習は終了。

そのあと整理体操、片付け、掃除をして解散。


途中で一度着替えましたが、教室終了時には2枚目のTシャツもベタベタ。短パンも汗が滴り落ちるほど。
おとといのバドミントンフェスの筋肉痛が治まらないままの教室だったので、特にフトモモがダメージを受けました。かなり下半身がだるいデス。
コメント
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