電気圧力鍋で煮込んだ豚肉と野菜を使った料理も今日が最後。
洋風・中華風・和風と続き、最後はインドでカレーライス。
電気圧力鍋で煮込んだ豚肉と野菜をフライパンに移し、
小松菜とハウス『バーモントカレー』のルーを投入して煮込んだだけ。
ご飯にはパセリ代わりのアオサ海苔を散らし、卵黄をトッピング。
食べてみたら、『バーモントカレー』の味に電気圧力鍋で
煮込んだ具材の味が混ざり合ってなかなか美味でした。
電気圧力鍋で煮込んだ豚肉と野菜を使って、今日は豚汁。
昨日はアメリカ産シマチョウを炒めて煮込みに加えたので、
今日、鍋を開けてみたらシマチョウの脂で表面が真っ白（笑）。
１食分をフライパンに移し、インスタント味噌汁（生味噌タイプ）を加えて煮直しただけ。
七味唐辛子を振りましたが。
食べてみたら、シマチョウの脂がいいコクを出していました。
電気圧力鍋で煮込んだ豚肉と野菜。
野菜はニンジン，ナス、タマネギ、舞茸、ジャガイモ、キャベツ。
これをどう料理するか、考えるのがなかなか楽しい。
今回はチキンラーメンどんぶりで固やきそば風にしてみました。
スーパーで固やきそばも売っていたのですが、２食400円ぐらい。
日清『チキンラーメンどんぶり』なら１食178円＋税。
電気圧力鍋で煮込んだ具材には豚肩ロース肉が入っていますが、
さらに豚ホルモン（縞チョウ）を加えました。
縞チョウはフライパンでしっかり炒めて、出た脂ごと電気圧力鍋へ。
さらに小松菜も加えて電気圧力鍋の具材をフライパンで煮直し、
『チキンラーメンどんぶり』のかきたま、塩胡椒と水溶き片栗粉を加えて「あん」の完成。
食べてみたら、チキンラーメン自体の味が濃いので、
「あん」の味付けを薄めにした方が良かったかも。
というか、チキンラーメンではなくて普通の固やきそばを使っていれば
味付け的にはちょうど良かったかも（笑）。
電気圧力鍋で作った豚肉と野菜の煮込みから、今日はドリアです。
鍋の中の野菜はニンジン，ナス、タマネギ、舞茸、ジャガイモ。
彩りに小松菜を追加。
ハインツのホワイトソースを使いました。
さらにとろけるチーズを振りかけてオーブントースターで10分弱。
仕上げに黒胡椒。
食べてみたら、あまり美味しくない。
ホワイトソースにあまり味がついていないようで、
もう少し調味料が必要な感じ。
それでS＆B『シーズニング BBQ スモークビーフ』を追加投入。
まぁまぁな感じの味になりました。
冷蔵庫内の野菜を片付けるべく、電気圧力鍋で豚肉と野菜の煮込み。
野菜はニンジン，ナス、タマネギ、舞茸、ジャガイモ。
ベースの味付けは昆布だし（顆粒）、カツオだし（顆粒）。
これらをベースに、今日はポトフ。
１食分をフライパンに移し、小松菜とコンソメキューブを加えて煮直し。
黒胡椒をミルして完成。
食べてみたら、コンソメキューブ2個を使ったので濃いめのスープとなりましたが、
なかなか滋味深く美味しくいただきました。
牛おにすじ肉と野菜の煮込み料理もこれで最後。
今回はハヤシライス風にしてみました。
今回の味付けはハインツのデミグラスソース。
１食分ずつ小分けにされているので便利です。
牛おにすじ肉と野菜の煮込みに小松菜を加えて
デミグラスソースも足してフライパンで煮直し。
ライスの上にかけて完成です。
そのままでもそこそこ美味しかったのですが、
またまたS＆Bシーズニング『BBQスモークビーフ』を
パラパラっとかけたら、より深みが増したように思います。
まだまだ牛おにすじ肉料理は続きます。今回はドリアにしてみました。
ドリアのベースとなるソースはハインツのホワイトソースでお手軽に。
ベースの電気圧力鍋の中の具材（牛おにすじ肉、キクラゲ、ニンジン、舞茸、レンコン）と
小松菜をフライパンで軽く炒め、ご飯の上のハインツのホワイトソースの上に乗せ、
オーブントースターで5分加熱して完成。
食べてみたらちょっと味が物足りなかったので、
S＆Bシーズニング『BBQスモークビーフ』をパラパラっとかけたら
これがまたグー！！！ 燻製の香りと塩気がプラスされて美味しくなりました。
スーパーで美味しそうな生メカジキの切り身が売られていたので、思わずゲット！
メカジキは生のものと冷凍ものがありますが、ワタシはあまりこだわりません。
切り身の部位が美味しそうかどうかで決めています。
むしろ生のほうはアニサキスの心配があるので、かえって心配ではあります。
なので、今回 刺身にするにあたり、いつもより厚みを薄くして切りました。
付け合わせは出来合いの野沢菜。
メカジキの刺身はワサビ醤油を使わず、液体塩こうじと塩胡椒を使ってみましたが、
あまりピンときませんでした。むしろ野沢菜と一緒に食べたら塩気が効いてイイ感じでした。
電気圧力鍋で煮込んだ牛すじ肉と牛おにすじ肉、野菜のうち、
牛すじ肉はほぼなくなったので、今日の主役は牛おにすじ肉。
実は牛おにすじ肉だけ選り分けて追加1時間、電気圧力鍋で煮込んでいます。
電気圧力鍋の中の具材（牛おにすじ肉、キクラゲ、ニンジン、舞茸、レンコン）と汁を
フライパンに取り分け、味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』、
出来合いの蒸し豆、小松菜、隠し味にすりおろしニンニクを加えて煮直して完成。
食べてみたらスープに牛すじ肉のエキスが滲み出ていて、なかなか美味。
ただ、牛おにすじ肉は追加で煮込んだにも関わらず、硬さはあまり改善せず。
牛すじ肉の煮込み料理の具材を使って、今日は焼き飯です。
電気圧力鍋で煮込んだ具材から、牛すじ肉、ニンジン、
レンコン、舞茸、キクラゲをピックアップ。
（今回、牛おにすじ肉は使っていません）
さらに小松菜、生卵を追加。
味付けは丸鷄がらスープの素（顆粒）と黒胡椒。
食べてみたら、まぁまぁ美味。
牛すじ肉は美味しかったですし、舞茸もグー。
レンコン、キクラゲ、小松菜の茎がそれぞれの食感でグー。
ちょっとたっぷりめのサラダ油で炒めたので
オイリーになってしまいましたが。
久しぶりに牛すじ肉の煮込み料理。
しばらく前から牛すじ肉が値上がり傾向だったので購入を控えていたのですが、
たまたま安いのを見つけたので購入。国産牛すじ肉が1パック397円＋税。
さらに牛おにすじ肉は1パック231円＋税！ かなりお安いです。
ただ、牛おにすじ肉は相当長時間煮込まないと柔らかくならないので安いのでしょう。
今回、電気圧力鍋で2時間煮込みましたが、まだ煮込み足りない感じです。
ちなみに電気圧力鍋で煮込んだ具材は牛すじ肉、牛おにすじ肉の他に
ニンジン、レンコン、舞茸、キクラゲ。
ベースの調味料は昆布だし（顆粒）、カツオだし（顆粒）、五香粉、八角。
まず牛おにすじ肉を1時間半 煮込み、次いで牛すじ肉を加えて25分、
さらにニンジン、レンコン、舞茸、キクラゲを加えて3分煮込みました。
1食分をフライパンに取り分け、玉ねぎ1/4個を加え、煮込みます。
牛おにすじ肉は入れないつもりでしたが、1切れ入ってしまいました。
調味料はナンプラー、オイスターソース、料理酒、米酢。
仕上げに七味唐辛子とネギを散らして完成。
食べてみたら、普通の牛丼とは違う牛すじ肉の旨味全開の味で美味でした。
自分の好みよりも やや味が濃かったですけれど。
アクア・トト ぎふのミュージアムショップ『フィッシュタンク』で購入したお土産もこれが最後。
『世界のごちそう博物館 珍食材シリーズ⑥ ベトナム風 ナマズのココナッツカレー』。
公式サイト：世界のごちそう博物館 | 世界料理のレトルト製造・販売
レトルトカレーなのでご飯に盛り付けてレンチンしただけ。
とても手料理とは言えませんが（笑）。
それだけでは寂しいので、彩りにプチトマトを3つ。
食べてみたら、最初はクリーミーであまり辛さを感じなかったのですが、
やはり辛さが後からきました。といっても激辛とかではなく、マイルド。
肝心のナマズはパッケージにある通り、全くクセが無く、
他の具材で代わりがきく感じ（笑）。
2割引で購入した小分けのアメリカ産 牛シマチョウ。
これと野菜で炒め物を作りました。
まずはシマチョウをフライパンで炒めます。
脂が出てくるので、その脂でシマチョウを炒めます。
シマチョウに火が通ったところで野菜を投入。
野菜はもやしベースのミックス野菜パックと小松菜。
味付けはオイスターソースとナンプラー。
いつもより量を減らしました。
仕上げにイタリアンソルト ハーブミックス。
食べてみたら、調味料は少なめにしましたが、ちょうどイイ感じ。
シマチョウの旨味がグーでした。
昨日、マグロの切り落としとタタキを購入したので、片付けるべく考えたのがまぜそば。
茶そばは指定通りに3分間茹でて、冷水で締めました。
その間に長芋がなかったので蓮根をすりおろしました。
茶そばを器に盛り、かぼすポン酢と白だしを適量垂らし、
中央にすりおろし蓮根、マグロのタタキ、周辺にマグロの切り落としを配置。
マヨネーズとチューブわさびをトッピングして完成。
食べてみたら、意外に美味。
かぼすポン酢と白だしの味もサッパリしていて悪くなく、
わさびが効いていました。マヨネーズも相性わるくなし。
強いて言えば、蓮根でなく長芋の方が良かったかも（笑）。
愛知県一宮市出張前に購入した豚ひき肉が冷蔵庫に残っていたので、
片付けるべく作ったのが焼き飯。
具材は豚ひき肉のほかに鶏卵、ネギ、ご飯。
調味料は丸鶏がらスープ（顆粒）、塩胡椒、ナンプラー、黒胡椒。
まずはフライパンで豚ひき肉をしっかり炒め、
さらに鶏卵、ネギ、ご飯、丸鶏がらスープ、
塩胡椒、ナンプラーを加えて混ぜ合わせ、
最後に黒胡椒をまぶして完成。
ちなみに何かのレシピを見て作ったわけではなく、テキトーに（笑）。
食べてみたら、これがなかなか予想以上に美味！デシタ。
