IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2014.11.25 和歌山観光はとりやめてマクドでお仕事、その後三重に帰宅

2014年11月26日 00時53分54秒 | 旅行/行楽

24日に撮影自体は終わったのですが、事後処理が終わらず、
早朝起きてホテルでチェックアウトぎりぎりまで作業。





チェックアウト後は一番近いマクドナルドに入り、
チキンエッグマフィンとコカコーラ・ゼロのセット(360円)を注文。
本当はとんかつマックバーガーを食べたかったのですが、まだモーニングメニューの時間帯でした。

コンセントの使える席を教えてもらい、早速パソコンを開けて作業開始。
店が込み合う昼までには作業を終えようと思いましたが、実際に終わったのが12時15分頃。
2時間ほどかかってしまいました。


その後、店を出て一路三重県へ。
和歌山ICから高速道路に乗り、大阪ー奈良ー伊賀ー鈴鹿へ。約3時間のルート。






高速道路から自動車道に入り、しばらく走って伊賀SAで休憩兼おそい昼食。
どて煮定食(700円)をチョイス。予想通りの味でしたが、
おろし生姜のトッピングが意外で、どて煮の濃い味付けをさっぱり中和してくれました。

本当は伊賀の日本酒が買えないかなぁと思ってSAに入ったのですが、
SAではお酒類は売っていないんですよねぇ(笑)。
伊賀にはたくさんいいお酒があるのですが、残念。



その後、クルマを走らせ、一般道に降り、『Y!カーナビ』を頼りながら自宅に到着。
和歌山滞在中はいい加減なナビをされたこともありましたが、この日はパーフェクトのナビでした。

ちなみに走行距離は182km。



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2014.11.24の夕食 和歌山『チェンライ』でタイ料理

2014年11月25日 02時12分01秒 | 外食

和歌山滞在最終日はホテルから2件となりのタイ料理店『チェンライ』に入りました。
だんだん和歌山から遠ざかっています(笑)。

中に入ってみるとこぢんまりしたカラオケスナックという感じで、タイ人の女性2人(たぶん親子)と
その旦那さんとおぼしき男性がいて、中年日本人のお客さんが1人。




まずはメニューを決めるまでタイのシンハービールでのどを潤します。





かなり悩んで2品注文しましたが、少し時間がかかるというので、
つまみにピーナツとするめをサービスでいただきました。
すでにビールは2本目(笑)。





最初に出てきたのが「パッタイ」というタイ式ライス麺の焼きそば(1,000円)。
麺にコシはないものの、味は特別辛くなく、まぁまぁ美味。
ただ、かなりのボリュームで、2人前という感じ。





「辛いよ!」と言われたものの、あえてチャレンジした「サイタンルオヤン」(1,000円)。
豚の腸を湯がいてピリ辛ソースをかけたもののようです。
食べてみると、ゴムのようにかなり噛みごたえのある食感で、確かにピリ辛。
2切れを超えたところでかなりシンドくなってきました(笑)。
汗ダラダラになり、心配した店の人がおしぼりと水を持ってきてくれました。
さらに上に乗っている野菜はワタシの嫌いなセロリ(笑)。

この料理も2人前という感じで、2皿でかなりのボリュームになり、お腹がパンパンに。
2人で店に入ってパッタイとこれをシェアすると、ちょうどいい感じだったかも。



2皿目はワタシには合いませんでしたが、まぁ楽しい思い出にはなりました(笑)。





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20141123の夕食 和歌山『かごの屋』で福岡・水炊き定食

2014年11月24日 01時40分12秒 | 外食

和歌山2日目の夜は撮影の仕事が遅くなり、一度ホテルに戻ってその後外に出たものの、
9時を過ぎて閉まっている店が多く、店探しに苦労しました。
そんななか、夜11時まで開いている『かごの屋』に入りました。
このお店はしゃぶしゃぶが売りの和食チェーン店のようです。





まずはグラスビール(432円)を注文して品定め。
しゃぶしゃぶ以外にも天ぷらその他の和食がいろいろあり、
選ぶのに時間がかかりました。食事を注文する時にはグラスビールが空っぽに(笑)。
料理と一緒にタンブラー(626円)も注文。







結局、『水炊き定食』(1814円)を注文。
この日、このお店では「福岡フェア」を実施しており、そのなかの一品。
わざわざ和歌山まで来て福岡料理というのもどうかと思いましたが(笑)、
和歌山名物の料理がなかった中で一番ワタシの好みにあっていたので。



鶏肉はもも肉2切れとつくね2切れ。もも肉も悪くありませんでしたが、
つくねは軟骨入りでコリコリした食感が楽しめて美味でした。

その他の具材はニンジン、シイタケ、豆腐、水菜、白菜、キャベツ。

スープは濃厚でそのままでも美味しかったですが、柚子胡椒を入れると
また味が変わってグー。ただし、ワタシは少し入れ過ぎてしまい、汗だく状態に(笑)。

ご飯のお供には高菜と辛子明太子。これだけでご飯を空にできます。




こんな感じで、和歌山の料理ではありませんでしたが、美味しくいただけました。



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2014.11.22の夕食 和歌山『舌ぴん』でちょっとリッチに

2014年11月23日 02時02分07秒 | 外食

紀伊半島周遊ドライブをした後は、和歌山駅から徒歩10分弱のところにある
ビジネスホテルにチェックイン。トイレは各部屋にあるものの、洗面所は共同、風呂も共同という古いスタイル。
とはいえ、たぶん家族経営と思われるスタッフの皆さんは親切で、いいカンジ。
風呂も共同ながら、男湯は6人ぐらい入れる湯船で、ワタシは3日間ぎりぎり遅い時間に入ったのでガラガラ。
大きな湯船を独り占めできて大満足でした。



さて、夕食は和歌山らしいものをと思ったのですが、「和歌山ラーメン」はとりあえずいいやということでパス。
ネット検索すると、ホテルからすぐのところに高級魚クエの鍋を出す店が見つかったのですが、お一人様11,000円ということで断念。
仕方なく、足で探すことに。10分ほど近所を歩いたところ、居酒屋や焼き鳥屋などがあったのですが、
ワタシが9時頃に入ったのは『舌ぴん』というお店。カテゴリー的には高級居酒屋という感じでしょうか。
ちょうどお客さんが出るところで、入ってみると、ワタシ一人。店主が若くて気さくな方で、イイカンジ。





さて、ビール(500円x2)を注文して出てきたお通しはアワビの酒蒸しともずく酢
お通しでアワビというのは初めて(笑)。これからの料理を期待させてくれます。





まず注文したのが太刀魚の唐揚げ(800円)。身も美味しかったですが、骨せんべいも香ばしくて美味!
塩もしくはポン酢でいただきました。





続いてホルモン唐揚げ(800円)。唐揚げが続いてしまいましたが、
ホルモンの唐揚げは食べたことがなかったので注文。
表面はカリカリで、中はジューシー。
マヨネーズとピリ辛味噌ダレを好みで。





ご主人自慢の太刀魚の刺身を注文(700円)。
ご主人は太刀魚を網で獲ったものではなく、釣ったものにこだわっているそうで。
網だと太刀魚のピカピカの魚体に傷がつくとのこと。

出てきたお刺身は花のようなデコレーションで飾り包丁も入っています。さらにイクラつき。
ただ、食べてみると、ホルモン唐揚げのピリ辛味噌ダレで舌が麻痺しており、ピンと来ませんでした(笑)。



トータル3,600円。思ったよりも安く上がりました。




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2014.11.22 紀伊半島周遊観光

2014年11月22日 23時59分20秒 | 旅行/行楽

11月23・24日の和歌山県岩出市でのバドミントン日本リーグ2部の撮影の仕事のために前日入り。
どうせならということで、22日の朝から自宅をクルマで出て、紀伊半島周遊観光をすることに。
ところが、本当は6時45分頃出発の予定が朝寝坊のため2時間遅れ。幸先よくありません(笑)。





ルートは久居ICから尾鷲ICまで一気に高速で。この高速道路は最近できたばかりなので、
ワタシのクルマの古いカーナビでは対応していないだろうということで、
iPhone用無料アプリの『Y!カーナビ』を使用することに。
このためにマウントアダプターやシガーソケットから電源を取るアダプターも用意。
『Y!カーナビ』はなかなか便利で、しばらく快適に使っていたのですが、
1時間あまり走ったところで「バッテリーの残量が20%を切りました」との警告が!
シガーソケットから上手く充電されていなかったようで、
まだ尾鷲ICを降りていない状態でカーナビが使えなくなったらどうしようと焦りました。
右手でハンドルを操作しながら左手でゴチャゴチャアダプターをいじっていたら、充電を開始、
ほっと一息。差し込み方が悪かったのか、接触がよくなかったようでした。









さて、最初の目的地は鬼ケ城
11時、鬼ケ城はなかなか上手いネーミングだと思わせる岩場で、階段や手すりなどが整備され、
レストラン・土産物屋・駐車場も完備され観光地化されていました。中国人と思われる団体客が大勢きていました。





獅子岩は鬼ケ城から数分のところにある巨大な岩ですが、こちらは近くに駐車場がなく、
喫茶店の駐車場に留めて写真撮影。喫茶店には入らず、そそくさとクルマを出しました(笑)。





続いて熊野那智大社&那智の滝。13時頃到着。
那智の滝の近くの駐車場は有料だったので、さらに走って熊野那智大社近くの無料駐車場に留めました。
底から熊野那智大社へは急な階段を登らなくてはならず、金刀比羅宮の苦い思い出が浮かびましたが(笑)、それに比べれば大したことがなく、よかったデス。





熊野那智大社はサッカーJリーグのロゴマークで有名な八咫烏(やたがらす)がシンボルとなっており、
八咫烏のお守りはJリーグカラーで売られていました(笑)。ワタシはサッカーにさほど興味がないので、一般向けデザインのお守りを購入。







熊野那智大社を横に移動すると三重塔があり、ここに登ると那智の滝の全景が見られるということで、300円の入館料を支払って入館。
4階まで登ると、たしかに那智の滝の全景を拝むことができました。
安全のために金網が張ってあるのですが、撮影用に一部だけ丸く空いていたのは気が利いています(笑)。

本当は那智の滝を近くで見たかったのですが、朝寝坊したためかなり時間がタイトになっており、諦めることに。とりあえず見たからいいや、と(笑)。





熊野那智大社を降りて、13時45分頃、無料駐車場を経営する食堂兼お土産屋で食事を摂ることに。
この店は那智の滝が見えることが一応ウリになっているようで、滝が見える席に移らせてくれました。
カレーライスとかカツ丼とか、ごく一般的なメニューばかりの中、
『和歌山ラーメン』(700円)の文字が目に入り、これを注文しました。
出てきたラーメンを食べてみると、確かにとんこつ醤油スープですが、特別美味しくもなく、不味くもなくという感じ(笑)。
観光地の食堂としては不味くないだけよかったということかな?(爆)。





次の目的地は串本海中公園だったのですが、途中で橋杭岩なるところでクルマを留めました(14:50)。
海岸近くに橋杭を思わせる岩がいくつも連なっているところで、駐車場やお土産屋もありました。
手ぶらでお土産屋に入ったところ、いろいろ欲しいものがあったのですが、財布をクルマに忘れてきたので買うのをやめました。
鯨のコロ(皮の部分)はぜひ購入したいと思ったのものの、次の目的地で買えると思ったのですが、結局、売っておらず、買うことができませんでした。





つぎはさらに潮岬(しおのみさき)に寄り道(15:20)。『本州最南端の地』だそうで。
その碑があったり芝生の公園があったり、お土産屋があったりしますが、さほどの感動はなし(笑)。





ようやく串本海中公園(15:40)。開園時間が16:40までということで、ぎりぎりセーフ。
ここに来たかったのは、ワタシが小学生のとき、家族で来た記憶を辿りたかったから。
当時ワタシは貝殻集め(とくに宝貝)に熱中していて、その関連でここに連れてきてもらった次第。
そのときは雨が降っていて、あまり印象が良くなかった記憶が残っていますが(笑)。







水族館部分は全然期待していなかったのですが、アンボイナというイモガイの一種やホラガイ、ゴンズイ、
ウツボなどが展示されていて、意外にも興味深く観ました。また、屋外プールではウミガメが飼育されていました。









屋外には海中展望塔があり、橋を渡って沖合140mの塔の中に入り、水深6.9mの世界を楽しみます。
水中はうす緑の世界で、色があまりわかりません。あまり色々な魚を見ることはできませんでしたが、ハリセンボンを見ることができました。



海中公園を出たのが16:30。もう日の入りに近かったので、本当はもう1件行きたかったところを諦めて
和歌山駅にほど近いホテルへ直行。国道42号線をひたすら走った後、高速道路 阪和線/南紀田辺に入り、海南で下車。
ホテルに着いたのは20:15。かなり疲れましたが、自分自身でプランしたので結構満足。
これが家族サービスだったら結構キツイと思うのですが、子を持つ親の気持ちはまた違うのかなぁ~。

ちなみに走行距離は285km!




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2014.11.20の夕食 キノコたっぷりの牛スジ煮込み(寿がきやスープ)

2014年11月20日 21時39分31秒 | 料理



またまた牛スジの煮込み。今回はキノコたっぷりにしてみました。

舞茸、エノキ、ブナシメジ、エリンギを使用。さらに紫色の大根にニンジン、昆布、ほうれん草、ゆで玉子。

味付けはだしの素と寿がきやスープ。なかなか美味しくできました。



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2014.11.20のランチ 鈴鹿市中江島町 ビアレストラン『リベラル』のスープカレーと海鮮フライ

2014年11月20日 16時14分14秒 | 外食



さらにまたまた『500円でお昼ごはん。』掲載店でのランチです。

前回訪れた鈴鹿市中江島町のカジュアルレストラン『カスタネット』の近くにある、
ビアレストラン『リベラル』。名前のとおり、どちらかと言うと夜の営業がメインなのかも。
店内は思ったよりも広く、カウンター、テーブル席が5卓ほど、大人数用テーブルが1卓。

特別ランチはスープカレー、ライス、海鮮フライ、サラダとなかなかのボリューム。

スープカレーは鶏肉、ナス、獅子唐、カボチャ、ニンジン、それと温泉玉子。
カレーに温泉玉子というのは初めて。生卵やスライスしたゆで玉子はよくありますが。
野菜は『500円でお昼ごはん。』によれば地元産だそうで。

海鮮フライは海老フライとあと2切れ。2切れは最初薄切りの豚ロースかと思ったのですが、
違うものが入っているようでした。いずれも揚げたてで美味。

サラダはごく普通のキャベツの千切りにフレンチドレッシング。

付け合わせのスパゲティはあまり味がついていないようでした。

スープカレーはどのようにご飯と食べていいのか分からなかったので、
ご飯はフライに合わせていただき、スープカレーは単独でいただきました。
最後にスパゲティを投入してカレースパにして完食。


カレー、フライのいずれも美味しく、ボリュームもあり、540円はオトク。


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2014.11.17の昼食 鈴鹿市中江島町 カジュアルレストラン『カスタネット』のナポリタン

2014年11月17日 18時27分59秒 | 外食



またまた『500円でお昼ごはん。』掲載店でのランチです。

今回は鈴鹿市中江島町のカジュアルレストラン『カスタネット』
店舗外観は親しみやすい印象ですが、中もそんな感じ。
カウンター席とテーブル席4つのこぢんまりしたお店です。

メニューはパスタ中心でラザニアやドリアなどもありました。





で、注文したのは500円(税別)価格になるナポリタン(定価850円)。
+330円でサラダ、ドリンク、パンがつくセットや+100円で大盛りになるなど
薦められましたが、単品を注文。店的にはセットで利益を出す魂胆だったのかな?(笑)。


ナポリタンを食べるのは何年ぶりかな? あるいは10年、それ以上かも。
ナポリタンというと、喫茶店で出される、やや太めの麺をイメージしますが、
ここのは普通のパスタ麺でやや細め。噛みごたえのあるアルデンテに近い固さ。

具材はウィンナー、ピーマン、タマネギ。パスタの周りには薄焼き玉子。
熱々の鉄板に乗せられているので、食べ終わるまで冷めることなし。

トマトソースの水分か、パスタの煮汁かわかりませんが、
ちょっと水分が多かったのが残念。でもまぁ、美味しくいただけました。


『500円でお昼ごはん。』掲載店めぐりはこれで3軒目。
トータル960円の割引になったので、ほぼほぼ元はとった感じです(笑)。



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2014.11.16の夜のおつまみ シーフードミックスのアヒージョ

2014年11月16日 19時54分47秒 | 料理



冷凍のシーフードミックスをアヒージョにしてみました。

オリーブオイルに鷹の爪、スライスしたニンニクを投入して温め、
さらにシーフードミックスを投入。低温で煮込みます。
仕上げに粗挽き黒胡椒。

食べてみると、イカやエビ、アサリは柔らかく煮込まれてグーなのですが、
味が今一つ。ただ油で煮込んだだけと言う感じ・・・(笑)。
マズイとまでは言いませんが、ちょっと修整方法がわかりません。

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2014.11.05の昼食 大喜製麺所『天丼ランチ』

2014年11月05日 17時14分12秒 | 外食



先日購入した『500円でお昼ごはん。 三重・北勢版』掲載店めぐり。

今回は鈴鹿市立体育館近くにある釜あげうどん 大喜製麺所
以前から店があることは知っていましたが、入るのは初めて。

注文したのは『天丼ランチ』(890円)。これが540円に。

天丼の代わりにカツ丼、親子丼にすることもでき、また、うどんは
かけ(温)、ぶっかけうどん(温/冷)、しょうゆうどん(温/冷)を
選ぶことができるので、あと2回、いろいろ楽しめそうです。

天丼の具材は海老、インゲン(3本)、レンコン、イカ、カボチャ。
実際に食べてみると、天丼は天つゆがやや薄味かな?
特別に美味しくはないけれど、マズイということもないレベル。

うどんのほうは、一番の売り物らしく、コシがしっかりしていて
角がピッと立った麺で美味。



会計でスタンプを押してもらうため『500円でお昼ごはん。』を出すと、
「あ、今回はじめてですか。ありがとうございます。味はいかがでしたか?」
「おいしかったです。特にうどんが美味しかったです。」
「親子丼もできるんですが、みなさん天丼を注文されるんですよねぇ・・・。」
などと短い会話をしました。さりげなく客の反応をはかるところなど、
商売熱心で結構、結構。でも、みんなが天丼を注文するのは、
『500円でお昼ごはん。』の写真が天丼になっているから。
文章をよく読めば、親子丼でもカツ丼でも可能であるとわかりますし、
ワタシも知っていたのですが、とりあえず天丼がオススメなのかなと。
親子丼を推したいのであれば、次回は親子丼の写真を掲載すべきですね(笑)。


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2014.10.31-11.03 鶏手羽元の煮込み料理で5バリエ!

2014年11月03日 23時09分58秒 | 料理

今回は鶏手羽元を使った煮込み料理で5つのバリエーションにトライ。




まずは鶏手羽元に一番マッチすると思われる『寿がきや』の「和風とんこつ鍋つゆ」で。
具材は鶏手羽元のほかに出来合いの軟骨入り鶏つくね、昆布、白菜、ぶなしめじ。

前回の失敗に懲りて、鶏手羽元はしっかり1時間煮込んだので、肉の骨離れはバッチリ!
味のほうも、予想通り美味しくし上がりました。





2つめは見た目わかりづらいですが味噌味

思ったより味噌が少なくて、薄味になってしまいました。






3つ目はトマトソース味

カゴメの出来合いソースを投入し、さらにスライスしたニンニクも。
白菜がなくなったのでキャベツを投入。

前回は薄味になってしまったので、水分を飛ばすために少し煮込んで
バッチリの味になりました。





トマトソース味になった煮込み鍋にカレールーを投入してトマトカレーに。

カレー味が強いですが、ほのかにトマトの酸味も残っています。





最後はトマトカレーを少し薄めてつけ麺に。

初めてのチャレンジでしたが、まぁまぁ上手くできました。



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