アゲハ幼虫のその後 2015-06-09 | Weblog 6月7日がこれ ↓ それが 6月9日(2日後)朝見たら 見慣れた青虫君になってる! 6月11日(さらに2日後) いっぱい糞をしただけ 大きくなってました。 « アゲハチョウ幼虫 | トップ | クマが出たぁ~ »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 そう言えば (へそ曲がりおじさん) 2015-06-09 21:50:00 こちらでは今年はまだアゲハチョウを見ていない。 返信する 鳥の糞 (夢屋) 2015-06-10 01:57:47 さくら子ちゃん♪鳥の糞(4齡幼虫)の濡れ具合と終齢(5齡幼虫)の帯の色具合からクロアゲハが有力かなぁ~^^; 返信する 余計なお世話 (夢屋) 2015-06-10 02:06:56 さくら子ちゃん♪自然界の蝶の幼虫には寄生蜂が付いている場合がそれとサンショウの葉っぱには幼虫の中腸で毒を産生する細菌が付いていたり…ムシも大変なんです^^;寄生蜂の場合は、蛹化する直前に体外に飛び出すので昨年、蛹にまでなったのならば、あとは触らないこと。「んだげんと、すぎだずねぇ~^^;」 返信する へそ曲がりおじさんへ (さくらの季節) 2015-06-10 22:21:26 そういえば アゲハチョウ飛んでいないですね。この幼虫をサナギから成虫にして飛ばしてみせますね。 返信する 夢屋さまへ (さくらの季節) 2015-06-10 22:39:55 寄生蜂・・・知りませんでした。教えて頂き有難うございます。チョウの幼虫から 蜂が生まれたら ビックリしますよね。うちの青虫君 今日も元気でした。いっぱい食べて いっぱい糞をしてました。蜂が入らないように ケースを 玄関外から 家の中に入れておきました。卵 → 幼虫 → サナギ → 蝶 では サナギが一番かわいいです。手の平に乗せて コロコロして「美しい蝶になれよ」と言って聞かせるのです。人間で言えば胎教みたいにね。これが悪いのですね。 返信する かわいいからと言いながら (へそ曲がりおじさん) 2015-06-11 02:36:58 実際は虐待しているんだよ。幼虫の時だって余りいじり回すのは良くないが、蛹になったら尚更だからね。寄生蜂は小さいので、気が付かないかも。それと、それ程たくさんはいないからね。俺も子供の頃にはよく飼育したけど、寄生蜂は見たことがない。寄生蜂が寄生すると蛹にならないが、全て蛹になって羽化しているので。昼間我が家の柚子とみかんを詳細に探して見たが、幼虫は全く見つからなかったよ。 返信する Unknown (じつか) 2015-06-11 19:04:44 今日アゲハチョウを見ました(*^o^*) 返信する へそ曲がりおじさんへ (さくらの季節) 2015-06-11 21:49:14 虐待ですか・・・ 結果からみたらそうですね。寄生蜂のこと知ってましたか?私は知りませんでした。イヤな蜂ですねぇ。私も ユズの木(鉢植え)と地植えのサンショの木を もう一度探してみましたが もう幼虫はいませんでした。 返信する じつかさまへ (さくらの季節) 2015-06-11 21:58:24 柑橘類やサンショの木に卵を産むアゲハチョウも 蝶になると 自由に好きな花の周りを飛び回るのですね。私の家の庭は狭いので あまり蝶は来ません。かと言って公園や山に蝶を探しに行くほど オタクじゃないので アゲハの幼虫を見つけただけでもラッキーと思っています。 返信する 嫌な蜂? (へそ曲がりおじさん) 2015-06-12 20:24:20 人間から見ればそう思える知れないが、それは人間のエゴだよ。それと、アゲハチョウに寄生する蜂は見たことがないが、他の蝶や蛾に寄生する蜂は見たことがある。なので、農業の世界では「生物農薬」として利用することもある。こんなことは書きたくないが、人間は地球にとって「寄生虫」のようなもので、「毒だ」と言う人もいれば、「ガンやウイルスと同じようなもの」だと言う人もいる。 返信する へそ曲がりおじさんへ (さくらの季節) 2015-06-12 22:22:52 私は寄生するものは大嫌いです。と言っても 自然界は こう言った相互作用で成り立っているのですね。弱肉強食で自然淘汰が守られているのならしょうがないです。 返信する 自然界では (へそ曲がりおじさん) 2015-06-12 22:45:30 弱肉強食によって自然淘汰が行なわれ、それによってバランスが維持されている。そう、寄生する方だって、寄生する相手が減れば水からも滅ぶので、全てに寄生するわけではない。が、人間社会にはそれが適用されないため、かなりバランスが崩れている。 返信する 人間社会 (さくらの季節) 2015-06-12 23:42:04 どんな動物にも天敵がいます。だから自然淘汰されているわけですが 人間には自然淘汰されるほどの天敵はいません。いるとしたら その相手も人間です。 返信する 正にそのとうり (へそ曲がりおじさん) 2015-06-13 02:59:12 だから人間同士の醜い争いが起きるのだよ。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
鳥の糞(4齡幼虫)の濡れ具合と
終齢(5齡幼虫)の帯の色具合から
クロアゲハが有力かなぁ~^^;
自然界の蝶の幼虫には寄生蜂が付いている場合が
それとサンショウの葉っぱには幼虫の中腸で毒を産生
する細菌が付いていたり…ムシも大変なんです^^;
寄生蜂の場合は、蛹化する直前に体外に飛び出すので
昨年、蛹にまでなったのならば、あとは触らないこと。
「んだげんと、すぎだずねぇ~^^;」
この幼虫をサナギから成虫にして飛ばしてみせますね。
教えて頂き有難うございます。
チョウの幼虫から 蜂が生まれたら ビックリしますよね。
うちの青虫君 今日も元気でした。
いっぱい食べて いっぱい糞をしてました。
蜂が入らないように ケースを 玄関外から 家の中に入れておきました。
卵 → 幼虫 → サナギ → 蝶 では サナギが一番かわいいです。
手の平に乗せて コロコロして「美しい蝶になれよ」と言って聞かせるのです。
人間で言えば胎教みたいにね。
これが悪いのですね。
幼虫の時だって余りいじり回すのは良くないが、蛹になったら尚更だからね。
寄生蜂は小さいので、気が付かないかも。
それと、それ程たくさんはいないからね。
俺も子供の頃にはよく飼育したけど、寄生蜂は見たことがない。
寄生蜂が寄生すると蛹にならないが、全て蛹になって羽化しているので。
昼間我が家の柚子とみかんを詳細に探して見たが、幼虫は全く見つからなかったよ。
アゲハチョウを見ました(*^o^*)
結果からみたらそうですね。
寄生蜂のこと知ってましたか?
私は知りませんでした。イヤな蜂ですねぇ。
私も ユズの木(鉢植え)と地植えのサンショの木を もう一度探してみましたが もう幼虫はいませんでした。
私の家の庭は狭いので あまり蝶は来ません。
かと言って公園や山に蝶を探しに行くほど オタクじゃないので アゲハの幼虫を見つけただけでもラッキーと思っています。
それと、アゲハチョウに寄生する蜂は見たことがないが、他の蝶や蛾に寄生する蜂は見たことがある。
なので、農業の世界では「生物農薬」として利用することもある。
こんなことは書きたくないが、人間は地球にとって「寄生虫」のようなもので、「毒だ」と言う人もいれば、「ガンやウイルスと同じようなもの」だと言う人もいる。