フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

5月30日(月) 小雨

2016-05-31 10:16:27 | Weblog

8時、起床。

朝から雨が降っている。梅雨入りが近づいて来たということか。

トースト、サラダ、紅茶の朝食。

11時半に卒業生のチヒロさん(一文、2000年卒)と「phono kafe」で待ち合わせ、ランチをご一緒する。彼女は自転車に乗ってやってきた。池上の彼女の自宅からは自転車で10分ほどなのだ。

花柄のブラウスがお似合いですね。

「先生は春巻きが好物なのですよね。二人前食べられると妹から聞きました」とチヒロさん。彼女の妹さんは一度ブログに登場したことがあるが(→こちら)、お姉さんより私のブログをよく読んでいて、私のことをよくご存知なのだ(笑)。

ご飯セットを注文。6種の惣菜をシャアする。

コーンとプチトマトの豆腐衣。

空豆とスナップえんどう、大根のサラダ。

里芋と長芋の摘み揚げ。

おからコンニャクの竜田揚げ。

ラタトゥーユ。

 豆腐と玄米のタルト人参ソース掛け。

いま、お子さんの通っている幼稚園のバザーの準備に忙しい毎日とのこと。

バザーに出すグッヅは自分で作るのだそうだ。どんなものを作るのかスマホの中の写真を見せてもらう。

かわいいアクセサリーですね。

ついでにスマホに入っていたお弁当の写真を見せてもらう。

「4人分ですね?」

「はい、息子と娘(双子)と主人のです。」

「自分のは作らないのですか?」

「はい、残り物でご飯をチャチャットと食べることが多いです。だからこうしてテーブルに着いてちゃんとした食事をするのが嬉しいです。」

ミニデザートと小豆茶を注文。

ケーキは抹茶とバナナとプラムの三種。

チヒロさんはいつも安定した笑顔を崩さないので、笑っていないところも撮りたいと思ったのだが、これが難しいのである。彼女は35歳のときまで(つい最近ですが)、キャビンアテンダントをされていて、その職業的習慣だろう、私の前に立つと(座っても)、自然と口角が上がってしまう(笑顔になる)のだそうである。もしかして怒るときも笑顔なのだろうか(笑)。

大原さんにお願いしてツーショットを撮っていただく。私もちょっと口角を上げみる。

実はいまチヒロさんにはちょっと心配なことがある。他所にお住まいのお母様の体の具合が少しお悪いのである。家族が離れて生活することは、お互いが健康であればとくに問題ないが、病気になったり怪我をしたときは、そばに来てほしい、そばに行きたいと思っても、すぐにそうはできない。心細いし、もどかしい。

お母様の回復をお祈りします。

小さな子供と向老期の親に挟まれた彼女のような年代を「サンドイッチ世代」と呼ぶが、チヒロさんご自身もどうぞお体大切に。またゆっくり食事でもしましょう。

1時半になり、小雨の中をレインコートを来て彼女はお子さんのお迎えに向かった。

夕食はかます、揚げシューマイ、アボカドとトマトのサラダ、冷奴+納豆+オクラ、味噌汁、ご飯。

3時、就寝。


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5月29日(日) 晴れ

2016-05-30 16:43:21 | Weblog

8時、起床。

トースト、サラダ、紅茶の朝食。

今日は鶯谷(下谷)の菩提寺で母の一周忌法要を行う。

11時開始だが、30分ほど前に到着すべく9時半に家を出る。

全員がそろうのに少しばかり時間がかかり、11時半の開始となった。

本堂でのお経は40分ほど。その後、墓参り。

母が亡くなって、半年ほどは残務整理的なあれやこれやのことがあり、なかなか落ち着かなかったが、昨年の暮れあたりから、母のいない日常が普通のものになった。わが家は三階建てで、三階の子供部屋はすでに妻の領土となっているが、母の居室だった一階の和室(2部屋)やダイニングキッチンは普段は使われておらず、来客があって上がってもらうときの客間になっている。私も一階の部屋に行くのは(書庫を別にすれば)、朝夕の雨戸の開け閉めと、仏壇や神棚を拝むときだけである。まるで一階全体が大きな仏間のようである。この先、私がもっと歳をとって、足腰が弱くなり、二階に上がるのがしんどくなってきたら、そのときは本格的に一階を使うことになるだろう。

昼食は人形町「今半」の仕出し弁当。(写真は撮っていないので「今半」のサイトから借用)

2時ごろお開きとなる。

キャリーを引く後ろ姿の男性は今回の出席者の中で一番年長のユキオさん(75歳)。私の従兄(父の姉の子供)で、新潟から来て下さった。私が保育園に通っていた頃、新潟の中学を卒業したばかりのユキオさんは、家業の電気屋の跡継ぎとして、これからの商売の中心的商品になるであろうテレビの修理技術を勉強するために上京して、私の家に下宿して(居候だったかもしれない)、近所の専門学校(当時は「テレビ学校」といった)に1年ちょっと通ったのである。蒲田の街からは建設中の東京タワーが見えた。まさに映画『Always 三丁目の夕日』の世界である。そういうわけでユキオさんは私にとって準家族的な人なのである。どうぞお元気で。

夕食は昨日のカツオのたたきが残っていたので、それとありあわせのものですます。 

3時、就寝。


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5月28日(土) 曇り

2016-05-29 02:52:23 | Weblog

9時半、起床。

寝坊した。朝食は抜く。

11時半に蒲田駅で卒業生のTさん(論系ゼミ5期生、2015年卒)とEさん(論系ゼミ6期生、2016年卒)と待ち合わせ、「まやんち」へ。

アフタヌーンティーは予約済みであるが、お茶はその場でティーリストから選ぶ。3人ともダージリンのファーストフラッシュ(春摘み)をチョイス。

2人はゼミの先輩・後輩というだけでなく、サークル(茶道研究会)の先輩・後輩でもある。

まずは香りを楽しむ。

アフタヌーンティーが運ばれてきた。ブログ初登場のEさんはもちろんだが、ブログ登場3回目のTさんもアフターヌーンティーは初めてである。

カナさんにスリーショットを撮っていただく。

店主のまゆみさんが、「先生、松本の「Chiiann」に行かれたんですね」と言う。「まやんち」の常連で私のブログの読者の方がいて、その方からの情報らしい。「はい、3度ほど」。「どうして「Chiiann」に行かれたのですか?」と聞かれたので、松本の知り合い(「GRAIN NOTE」の奥様)に近所に新しいカフェが出来たと聞いて、のぞいてみたのですと答えると、「実は「Chiiann」の奥様は「まやんち」のお菓子教室の生徒さんだった方です」とまゆみさんが言ったのでびっくりした。「Chiiann」のご夫妻が松本でカフェを始める前、東京(大田区)に住んでいたというのは知っていたが、まさか奥様が「まやんち」で勉強されていたとは知らなかった。そういえば「Chiiann」でキッシュを食べたとき、「まやんち」のキッシュに似ているなと感じたのだが、本家ー分家の関係にあるのだから似ていて当然だ。「Chiiann」の開店のときにはまゆみさんは松本まで出かけて行ったそうである。

自分の好みのものを探究していくと、世界はいつか、どこかでつながるのだ。

次回、「Chiiann」に行くのが楽しみだ。

蒲田の街を散歩しながら、カフェの梯子をする。

予約はしていなかったが、「phono kafe」をのぞくと席が空いていたので、こんにちは。。

小豆茶と、お茶受けにサラダを二品。

Tさんは「phono kafe」は二度目。大原さんはTさんのことを覚えていらした。

ブログではおなじみの場所に自分がいることに感激しきりのEさん。

6期生(卒業生として)のブログ初登場で、単独だと緊張するところだが、先輩と二人なので気が楽だろう。

 「phono kafe」を出て、三軒目をめざして街歩き。

Tさんには「黄色」が似合う。

公園の桜の木の下で。

呑川沿いの桜並木で。

Eさんには「緑色」が似合う。

郵便局も似合う(笑)。

これが「喜八食堂」ですね(ブログでお馴染み)。

三軒目のカフェは「あるす」。ちゃんと「営業中」の札が出ている。

こんにちは。「あるす」に来るのは一ヶ月ぶりである。

二人も私にならってモカを注文。サービスでお菓子が付いて、この後、コーヒーを飲み終わらないうちに紅茶が出てきた。(おまけに私はお土産に庭で獲れたキンカンをいただくことになる)。

Tさんが私のリクエストに応えてある人の写真をスマホから探している。

Eさん「私にも見せて下さいよ」

Tさん「だめだめ」

君たち、カフェで騒ぐんじゃない(笑)。

奥様にスリーショットを撮っていただく。

奥様とEさんのツーショット。

失礼する前に、お店の前で記念の写真を撮りましょうか。

はい、チーズ。

さて、そろそろ駅に戻りましょう。

ブログ初登場の記念の一枚。「緑」を背景に柔らかな表情で。

非笑顔的写真も一枚撮っておきましょう。アスリートの表情で。

どうぞお気をつけて。2人とも埼玉の住人。京浜東北線で田端までは一緒ですね。

また会いましょう。

帰宅すると、玄関先でなつがお出迎え。

ちょっとエサをやる。

明日は晴天だろう。

夕食はカツオのたたき、アスパラとズッキーニとパプリカと鶏肉の炒め、茹でトウモロコシ、茄子の味噌汁、ご飯。

*写真は三人前です。

名古屋から息子が、隣町から娘がやってくる。明日は母の一周忌法要だ。

3時、就寝。 


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5月27日(金) 雨のち曇り

2016-05-28 11:07:16 | Weblog

8時半、起床。

雨が降っているが、午後には上がるらしい。

トースト、カレー、サラダ、牛乳の朝食。

昨夜の残りだが、朝からカレーを食べるとテンションが上がる気がする。

午後から大学へ。

昼食は蒲田駅の売店で買ったまい泉の「ごちそう海苔弁当」(999円)。「のり弁」というとコンビニでも街のほか弁でも安い弁当の代名詞になっているが、「ごちそう」とつけたところがノリである。いや、ミソである。

海老フライ、一口ヒレカツ、海老クリームコロッケ、銀鮭焼き、煮卵、ジャガイモの甘露煮、切り干し大根、漬物が入っている。

たしかにごちそうではあるのだが、私が研究室で弁当を食べるときというのは、たいてい外で食べている時間がないときなので、味わいつつ食べるという状況ではないのである。つまりこの弁当は私にとっては悩ましい(矛盾を抱えた)弁当なのである。

ごちそうさまでした。

3時15分からNさんnゼミ論指導。

5限・6限はゼミ。

5限は3年・4年合同でテキストを元にしたディスカッション。みんなの前で手を挙げて発言するエクササイズ。

今日の休み時間のスイーツは3年生のIさんが用意してくれた。

6限は学年で分かれてのゼミ。私は3年ゼミに出る。テキストを元にしたグループ発表。

本日の発表グループのKeさん、Ksさん、Mさん、Uさん。

8時半に大学を出る。

夕食は「奈津=DAIOH(大王)」という不思議なダブルネームの中華料理店で。

肉野菜定食を注文。

「野菜」と付くと体によいような気がする。

10時、帰宅。「今日は早いのね」と妻が言った。先週はゼミの後に個人面談をやったので11時を過ぎたが、これが本来の金曜日である。でも、決して早くはないと思うけどね。

1時、就寝。


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5月26日(木) 曇り

2016-05-27 09:41:42 | Weblog

7時半、起床。

トースト、サラダ、紅茶の朝食。

ラジオで京浜東北線が人身事故で止まっているが、間もなく動き始めると言っている。先週の木曜と同じだ。

いつもより早めに9時過ぎに家を出て大学へ。

JR蒲田駅のホームに人がたくさん並んでいる。遅延しているようである。東急池上線に乗って五反田へ出ることにする。池上線は蒲田が始発駅なので座っていけるのがいい。こちらも遅延していたが、本を読んでいて気づいたら終点の五反田だった。五反田→高田馬場→早稲田。

10分遅刻して2限は院生の研究指導。

昼食はコンビニおにぎり。

3限は大学院の演習。

4限は空き時間。講義の準備。

5限は講義「日常生活の社会学」。

6時に大学を出る。天気予報では、夕方から雨になると言っていたが、そうでもないようである。

交差点で信号が青に変わるのを待っている間に、「カフェゴト―」に寄って行こうと気持ちが変わる。

アイスココアを注文し、30分ほど読書。その程度の時間でも、職場⇒自宅の移動の間に一拍入れることで(昨日の「SKIPA」もそうだったが)、あわただしさが大分減じる。通勤時間の長い人は、座れるのであれば、それが「やれやれ」の時間になるのだろうが(しっかり読書もできそうだ)、早稲田⇒大手町は10分、東京⇒蒲田は20分なので、読書の時間としてはものたりない。でも、カフェでの30分と合わせれば1時間になる。

蒲田に着いて、駅ビル東館の「くまざわ書店」で本を購入。

川上弘美『大きな鳥にさらわれてないように』(講談社) 

弘兼憲史『弘兼流「新老人」のススメ』(徳間書店)

内田樹・平川克美・名越康文『僕たちの居場所論』(角川新書)

夕食はカレーライス。

2時半、就寝。


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