フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

9月26日(月) 曇り

2016-09-27 11:33:36 | Weblog

8時半、起床。

トースト、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

気温は昨日同様高いが、空は昨日のように晴れてはいない。

午後2時近くになって、遅い昼食をを「マーボ屋」に食べに行く。

麻婆豆腐セット(900円9.

山椒の効いたピリッとした辛さは今日のように湿度の高い日にはいい。ご飯が進む。でも、お替りはしない。

でアートは杏仁豆腐。本当はこれはなくてもいい。何も言わずに出てきてしまうので、食べるのだが、麻婆豆腐のピリ辛を口の中に残したまま(お冷を飲むくらいで)店を出たい気がする。杏仁豆腐でなく、胡麻団子なら、喜んでいただくだろう。

コンビニと郵便局に寄ってから帰宅。

コンビニの前の道に白い曼珠沙華が一輪咲いていた。 

コンビニで雑誌を購入。

『月刊TVガイド』10月号。秋ドラマのチェックのため。

とりあえずざっと見て、アンテナに引っかかったドラマを曜日別に並べてみた。ところで、よく勘違いするのだが、深夜ドラマの時間帯は、たとえば火曜の深夜(水曜日の日付が変わったばかりの頃)は、火曜日のドラマなのか、水曜日のドラマなのか、どっちで表記することなっているのだろう?

火曜日 9時 フジ系 「メディカルチーム・レディ・ダ・ヴィンチの診断」(脚本:田中眞一ほか、主演:吉田羊)  10月11日スタート

    10時 TBS系 「逃げるは恥だが役に立つ」(脚本:野本亜希子、主演:新垣結衣・星野玄) 10月11日スタート

    1時28分 TBS系 「拝啓、民泊様」(主演:黒木メイサ・新井浩文) 10月25日スタート

水曜日 10時 日テレ系 「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(原作:宮木あやこ、脚本:中谷まゆみ、主演:石原さとみ) 10月5日スタート

木曜日 9時 テレ朝系 「ドクターX~外科医・大門未知子~」(主演:米倉涼子) 10月13日スタート

    10時 フジ系 「Chef~三ツ星の給食~」(主演:天海祐希) 10月13日スタート

土曜日 10時 NHK 「スニッファー 嗅覚捜査官」(主演:阿部寛) 10月22日スタート

    10時 WOWOW 「コールドケース~真実の扉~」 10月22日スタート

日曜日 9時 TBS系 「IQ246~華麗なる事件簿~」(主演:織田裕二) 10月16日スタート

    10時 WOWOW 「ヒポクラテスの誓い」(主演:北川景子) 10月2日スタート

    10時半 日テレ系 「レンタル救世主」(主演:沢村一樹) 10月9日スタート

 

『散歩の達人』10月号。地元のローカル電車、池上線沿線の特集だ。こちらはおいおい歩いてみるつもりだ。

夕食は牛バラ肉のすき焼き風ソテー(「今半」の割り下で味付け)。

ご飯が進む味である。ご飯をお替りして明太子で〆る。

明日は教授会とゼミガイダンスがある。秋学期の開幕だ。

3時、就寝。


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9月25日(日) 晴れ

2016-09-26 13:26:52 | Weblog

8時、起床。

トースト、ポトフ、サラダ、牛乳の朝食。紅茶がないのは、久しぶりに蒸し暑さを感じる朝だから。

長雨でずっと放っておいた庭の雑草取りを妻とする。

スッキリする。

ゴミ袋に4個分。

昼前に家を出て、南武線の鹿島田へ。

駅で卒業生のモエさん(論系ゼミ6期生、2016年卒)と待ち合わせ、「パン日和あをや」へ。

彼女はブログ2回目の登場だが、前回(5月28日)はゼミとサークル(茶道研究会)の先輩であるクミコさんと一緒だったので、今日がソロデビューである。

一番乗りの客で、席は一階でも二階でも自由に選べたが、お隣の家が外壁工事をいしいていつもの入口近くのテーブルは少しばかりペンキの匂いが流れて来るので、二階の和室へ。モエさんは私のブログをよく見ていて、「ああ、これがあの和室ですね」と室内を見回していた。

まずは9月のドリンク、アイスセパレートティー(紅茶+グレープフルーツジュース)で喉を潤す。

本日のスープは蓮根と豚バラの酒粕ミルクスープ。始めた飲んだが、とても美味しい。

髪を束ねて戦闘モード、いや、食事モードに入るモエさん(笑)。

秋のハジメのサンドイッチ。茸とサーモンを塩麹でソテーしてある。

「秋のハジメ」とわざわざ銘打ったのは、この後(来月?)、秋の盛りのサンドイッチが控えているからである。秋のオワリ(晩秋)もあるのですかと聞いたら、「それはありません。冬のハジメになります」と奥様。

フランスサンド。リンゴ+ブリ―チーズ+ルッコラ。

リンゴには蜂蜜。

デザートと飲み物を注文して、それが運ばれてくるまでの間、ポートレートを撮る。

柔らかな逆光で。

ソファーに座って。

平安朝の女性のような雰囲気をたたえている。会ったことないけど(笑)。

デザートと飲み物(私はコーヒー、モエさんは紅茶)が運ばれてきた。

白桃のフラン(半分)。一階は家族連れの客が多く、フランが残りの一個になってしまっていたのだ。

奥様が「すみません」と言って、パンプキンのあんぱんをサービスしてくださった。上品な甘さで美味。

デザートを食べ終えて、ポートレート撮影の続き。

地球儀を小道具にして。水晶玉だったらもっとお似合いだったかもしれない(笑)。

裸電球の明かりの下で。

曇りガラスの側で。

いつもはご主人にツーショットを撮っていただくのだが、一階は満席でお忙しそうなので、自撮りする。

 

一階に下りて行ったら、大人数のグループは引き上げた後で、いつもの窓際のテーブルが空いていたので、ご主人にツーショットを撮っていただく。

モエさんはチョコクロワッサンを2個、お土産に買っていた。

二軒目のカフェは矢向駅近くの「ノチハレ珈琲店」と決めていたが、その前に散歩がてら夢見ヶ崎動物公園に行ってみましょうということになる。

動物公園は丘の上にある。

けっこうな急坂である。

見晴らしのよい場所に出た。

丘の上は公園+動物園。まずは公園を歩いてみる。子どもたちの姿が目に付く。

小さな展望塔の上で。春には周囲は満開の桜になるのだろう。

モエさんをはじめとして6期生には背の高い女性が多かったという印象がある。

動物園へ。

マーコールの山。あれがたぶんボスだ。

若いオスのマーコール。

メスのマーコール。

トビ。孤高の表情。 

フンボルトペンギン。

水中の姿も見られる。

フラミンゴ。今日は二本足で立っているのが目立った。一本足になるのは寝るとき?

これは飼育されている鳥ではありません。

アルダブラゾウガメ。何度か見に来ているが、かなりの確率で交尾中である。

ラマ。後ろ姿に哀愁が漂ってる。

ホンシュウジカ。モエさんは中学だか高校のときのあだ名が「鹿」だったそうだ。

ヤギ。

ヤギとの対面。

 そろそろ閉園時間のアナウンスが始まる。ここは閉園時間が午後4時ととても早い(季節に関係ないようである)。

リオデジャネイロのキリスト像(笑)。

長い脚を誇示するように(笑)。

眼下に広がるのは川崎の街。

そろそろ引き揚げましょう。

顔を出すのは好きなようである。

私は遠慮しておきます。

カメラを置くのにちょうどいい高さの杭があったので、自撮りで記念撮影。 

身長は同じくらいだが、ベルトの位置が違う(笑)。

青い空に秋の雲が広がっている。 

今日は散歩日和でしたね。

鹿島田駅から1つ電車に乗って矢向駅で降りる。

「ノチハレ珈琲店」で一休みしてから帰ることにしましょう。

「先生のいきつけのカフェには共通の雰囲気がありますね」とモエさん。

「ドアを開けた瞬間にわかります」とのこと。 

彼女はバナナのパウンドケーキとアイスカフェオレを注文。

私はコーヒーフロートを注文。

「ようやく名前にふさわしい天気になりました」とマスターが言った。

彼女は銀行に勤めている。2年ほど首都圏の支店勤務で、その次は本店、そしてその後はたぶん(総合職なので)地方に行くとになるのではないかとのことだ。家族形成のタイミングが微妙になりそうだが、それは当面の問題ではない。いまは定時に帰れることの多い生活時間をいかに有効に使うかということが課題である。何かをやろうとしてテンションが上がることはあるが、それがなかなか持続しないのが人間というものである。でも、ライフスタイルは自分で作ろうとしないとしだいに閉塞的になっていきがちである。「思い立ったが吉日大作戦」ですよ。

さて、そろそろ帰りましょう。

帰りのルートをスマホで検索するモエさん。「川崎から東海道本戦に乗って、品川まで行って・・・」。 

外に出ると夕方の空が広がっていた。 

空がきれいだから、踏切ではなく、跨線橋を渡って行きましょう。

跨線橋の上で。

川崎方面行きの電車を待ちながら。

本日最後のポートレートはあなたらしいまなざしで。

彼女とは川崎駅で別れた。

蒲田に着いて、帰宅する前に「phono kafe」にちょっと寄って行く。

金柑と梅ジャムのカキ氷を注文。今日はカキ氷を食べたくなる気候だった。

先日、初めて来た女性のお客さんがメニューも見ないでこの金柑と梅ジャムのカキ氷を注文したそうだ。「先生のブログを見て来て下さった方ではないかという気がします」と大原さん。初めてで、メニューも見ずにですか・・・う~ん、確かにそれはありえますね(笑)。

妻に電話をして、「いま、まやんちでカキ氷を食べているので、もうすぐ帰ります」と告げる。「phono kafe」と「まやんち」を間違えて言ってしまった。大原さんが聞いていて、「何かの偽装工作ですか?」と言った。「phokafe」を「まやんち」と偽って、一体、何の偽装になるというのだろうか(笑)。

夕食は鯖の一夜干し。

デザートは梨。

そしてモエさんからお土産でいただいた焼き菓子。彼女の家のそばの洋菓子屋さんのものだそうだ。

さて、いよいよ今週から秋学期が始まる。

3時、就寝。夜更かしの習慣は依然としてそのままだけど。


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9月24日(土) 小雨

2016-09-25 01:54:38 | Weblog

8時半、起床。

今日は涼しいという感じでもなかったのでシャワーを浴びる。やっぱり朝のシャワーはいい。

トースト、サラダ(炒り卵)、牛乳、紅茶の朝食。

朝食にもデザート。昨日、チヒロさんからいただいた「わたなべ」の文士村饅頭。

昼食はインスタントラーメン+野菜炒め。

昼過ぎに家を出て、大学へ。

今日は大学院(修士課程)の入学試験の日。

入試関連の業務。

それを終えてから研究室で雑用。

夕方、帰宅の途中に神楽坂で途中下車して「SKIPA」に顔を出す。先日の句会のとき、財布を忘れてツケで飲食した分を忘れないうちに払わねばならない。

神楽坂の駅を降りたとき、改札口に卒業生のアスカさん(論系ゼミ3期生)が立っていた。私を待っていた・・・のではもちろなくて、彼氏と待ち合わせとのこと。これからお蕎麦屋さんに行くのだという。

満席だったら支払いだけして帰るつもりだったが、席が空いていたので、一服していくことにした。

ホットドッグとアイスチャイを注文。

小雨が降ってはいるが、土曜日の夕方の神楽坂は賑わっている。

改札口を入る時、さきほどのアスカさんとは別の卒業生が彼氏(たぶん)と一緒に改札口から出てきた。会釈だけ交わしてすれ違う。

蒲田に着いて、「鈴文」の前を通ると、いつもよりも長い行列が出来ている。閉店まで今日を入れてあと4日である。 

夕食はポトフ。

今日、「あゆみブックス」で購入した、中牟田洋子『モレスキンのある素敵な毎日』(大和書房)。

いま、私はほぼ日手帳(カズンとウィークリー)を使っているが、その前はモレスキン(当時は「モールスキン」と言っていた)の手帳を使っていた。あれはあれでなかなか味わいのある手帳だった。

これは2004年に使っていたポケットサイズのモレスキン(罫線、ハードカバー)。

この年の9月に私は尿管結石の手術で一週間ほど入院生活を送ったのだが、そのときのメモから。

 「手術前日の夕食。かやくご飯、しじみの味噌汁。手術翌日の昼食。親子煮、おかゆ、ほうれん草のおひたし。どちらも美味しかった。」

 「手術台の上に寝て、見上げる看護婦が美人だと嬉しい。手を握ってくれたりするともっと嬉しい(脈をとっているだけなのだけれど)。」

 「尿の色が前よりちょっと濃いとか薄いとかで気分が暗くなったり明るくなったりする。」

 「病室のベッドで聴く雨音はわびしい。病室の窓から見る夕日は美しい。病室のベッドで聴く救急車のサイレンに孤独を慰められる。」

 「風呂に入ると気分が明るくなる。風呂がこんなにいいものだとはふだんはわからない。温泉に入ったときのようにリフレッシュする。」

 「同じ病室の人たち(自分のほかに4人)の中で気楽に会話ができるのは、Aさんだけだ。そのAさんが昨日一昨日と外泊だったので、居心地が悪かった。今日戻って来られてさっきデイルームでおしゃべりができてホッとした。同室の患者との人間関係は大切だ。」

 「朝食のときAさんと話をしていて、彼がパン職人であることを知った。1960年に高校を出て、銀座木村屋に入社。以後、木村屋一筋で、現在は藤沢工場に勤務している。いろいろなパン作りについての話を聞くことができた。ベルト―の『パン職人のライフヒストリー』みたいだ。」

 「同室の偏屈なジジイと思っていた患者が親身になってくれる看護婦に「ありがとう」と言っているのを聞くと、単純に人を見てはいけないと自戒する。」

 「田村泰次郎『肉体の門』(1947)を読んだ。初版本で読んだ。すり減った紙面から当時のグツグツとしたエネルギーが立ち上がってくる気がした。」

 「戦後の「第三の新人たち」の作品も読んでみよう。村上春樹が彼らに着目したのは「政治から経済へ」という戦後日本の社会の転換期に登場した作家たちだからだろう。」

 「トイレの個室に忘れた財布が、しばらくして行ったらそのままだった。」

 「医者はより重病の患者のことをよりケアする。しかし一人一人の患者は自分の病気という唯一無二のものと向きあって不安を感じているのだ。重い病か軽い病かは関係ない。」

 「医者がこちらの質問に丁寧に答えてくれて、看護婦が親身になってくれて、同室の患者と打ち解けて話が出来て、毎度の食事がうまいということが入院生活ではとても大切。」

 「退院が決まったら下痢が治った。」

日記帳ともスケジュール帳とも違うこういうメモ帳(思いついたことを書き記しておく手帳)を現在の私は使っていない。復活させようかしら。

2時、就寝。


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9月23日(金) 曇り時々雨

2016-09-24 01:17:17 | Weblog

9時、起床。

小倉トースト、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

11時半頃、卒業生のチヒロさん(一文、2000年卒)と蒲田駅西口線路沿いの駐輪場で待ち合わせ、「まやんち」へ行く。どうして駐輪場で待ち合わせたのかというと、彼女が自宅から自転車に乗って来るからである。彼女の家は蒲田と大森の中間あたりにある。

チヒロさんと「まやんち」は初めて。

キッシュと野菜サンドを予約しておいた。キッシュはすぐになくなってしまことがあるからだが、彼女がキッシュを好きかどうかは知らなかった。彼女がキッシュを選べば私は野菜サンドを食べ、彼女が野菜サンドを選べば私はキッシュを食べるつもりだった。私には苦手な食べ物というのがないので、こういうときは都合がいい。

チヒロさんにどちらがいいかを尋ねたところ、決めあぐねて考え込んだ末、「シェアして食べましょう」と言って、ナイフとフォークでキッシュを切りはじめた。そしてお店の人に「すみません。フォークをもう一本いただけますか」と言った。

なるほどね。

紅茶は私はアッサム、彼女はカナさんの勧めに従ってキャンディを注文した。キャンディはスリランカのキャンディ地方で採れる紅茶の総称である。

「まやんち」は初めてのチヒロさんだったが、カナさんのお顔は私のブログで知っていた。私からお二人をそれぞれ紹介する。「お二人はほぼ同い年ですよ」というと、びっくりしたように「えっ!いくつも年下の方だと思いました」と二人とも同じことを言った。それはなによりです(笑)。

写真では明るい笑顔のチヒロさんだが、6月、7月あたりはとても体調が悪かったそうだ。普段は高い方の血圧が90くらいしかないのだが、それが倍の180になり、幼稚園の役員の会合の最中に頭がクラクラしたり動悸が激しくなったりしたそうだ。役員の仕事(バザーの準備とか)が大変だったことに加えて、ちょうのそのころお母様のお身体の具合が悪くなり、心労も重なったのだろう。現役のキャビンアテンダントの頃は、心身ともに自信があっただけに、ショックだった。幸いお母様も持ち直し、幼稚園も夏休みに入り、体調は徐々に回復した。でも、これから役員の仕事(謝恩会の準備とか)が徐々に忙しくなるので、それがちょっと心配だそうだ。

朝は3人のお子さんを幼稚園に送り届けるために、朝食は立ったまま食べるのは普通だそうだ。「幼稚園から帰ってからゆっくり食べたらいいんじゃないですか」と私が言うと、「子どもを幼稚園に送り届けたら、午前中はそのまま役員会になることが多いんです」とのことだった。そうでしたか・・・。

チヒロさんが役員の仕事を自分から進んで引き受けたのは、子どもからだんだん手が離れて来て、けれど職場復帰というまでにはいかない状況で、生活の中に空白が生じるのが不安だったからである。その空白を埋めるのが、趣味とか遊びとかではなく、役員の仕事というところが彼女の真面目なところである(笑)。でも、朝食は座って食べたいですね。自分に余裕のない状態で、人のため組織のために何かをすることには無理がありますから。

まずは一日の始まり(朝食)を心持ちゆっくりと始めることです。

デザートはモンブラン。実は今日のお目当てはこれである。チヒロさんは「私のキング・オブ・ケーキはモンブランです」と言うほどのモンブラン好きなのである。「まやんち」にもモンブランのファンは多く、彼女たちはモンブラン星人と呼ばれている。モンブラン星はピーチメルバ星雲のそばにある。

上に置かれた和栗の渋皮煮、外側のペースト状のクリームはフランス産の栗、そして写真では見えないが、内部の中核にある栗はイタリア産が使われている。日本+フランス+イタリア、かつてない三国同盟である。

たぶんモンブランは10月も食べられる。

「まやんち」を出たのは1時過ぎ。雨が少し降っている。

花柄の傘とブラウスの組み合わせがおしゃれである。

駐輪場の無料駐輪時間は2時間。ちょうどいい。 

チヒロさんはこの足でお子さんのお迎えに幼稚園に向かった。

大井町の「pottery」へまた行きましょうか。彼女は「pottery」に一緒に行った最初の卒業生なのだが、そのときマダムに「お仕事はされているの?」と聞かれて、「キャビンアテンダントをしていましたが、二人目と三人目の子供が生まれて(双子だったのだ)辞めました」と答えた。それ以来、私が連れて行く卒業生はみんなキャビンアテンダントだとマダムは思っているのである(笑)。

夕方、ジムへ行く。

筋トレ3セットと、有酸素運動(クロストレーナー)40分。

夕食は鶏肉と野菜の炒め。

3時、就寝。


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9月22日(木) 雨のち曇り

2016-09-23 13:45:22 | Weblog

8時、起床。

トースト、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

今日はお彼岸の中日。鶯谷の菩提寺に墓参りに妻と出かける。

袴線橋を渡るときに見えるこの一角、時代の長れに取り残されたようなこの風景をいつまで見ることができるだろうか。

この階段を下りて左に曲がればさきほど見た一角に行く。でも、まだ一度も行ったことがない。

言問通りの仲入谷の交差点。今日は交通整理のお巡りさんが立っている。

お寺に到着。

妹と待ち合わせ。いつも一緒に来る旦那さんは足首の骨折がまだ完治していない。

秋の彼岸の墓参りが雨になることはめったにない。

雨に濡れた墓石にもやはり水はかけるものなのだろうか(かけたけど)。

墓参りをすませ、昼食は近所の蕎麦屋「川しま」で。

妻と妹はここは初めて。

3人とも私のお勧めの鴨つくねせいろを注文。

Kさん(妹の旦那さん)がいたらこの量では足りないだろう。

炙った鴨つくね団子がたくさん入っていて、香ばしい。

妹はまっすぐ帰宅。妻は川崎に用事がある。

私は山手線で恵比寿まで行く。2年前の秋から耐震工事のため休館中だった東京都写真美術館が今月からリニューアル・オープンしたので、見に来たのだ。 

恵比寿駅から美術館緒のある恵比寿ガーデンプレイスには動く歩道で行く。

ワンちゃん中央の舗道を行く。

久しぶりの恵比寿ガーデンプレイス。

美術館の入口の横には長い行列が・・・。でもこれは別の催しのものだった。

年間パスポートを購入。今年分は半年なので、半額の1620円。私にとって写真美術館はもっとも頻繁に来る美術館なので、購入は必須である。

さまざまな特典が付いてくる。

リニューアル・オープンの記念の展示会は杉本博「ヒューマン・ロスト」。人類の終焉をテーマとした、「今日世界は死んだ、もしかすると昨日かもしれない」、「廃墟劇場」、「仏の海」の三部作。

「今日世界は死んだ、もしかしたら昨日かもしれない」はさまざなま終末のシナリオがオブジェとともに展示されている。シナリオは日本語で書かれているが、英語版も入口で配布される。係の人は私をひと目見て日本人だとわかったのだろう、日本語版が手渡された。学生時代、ギリシャの島に行ったときは、「あなたはドイツ人ですか?」と彼の地の女子高生に聞かれたものだが・・・・。「いいえ」と私が答えると、「それではベトナム人ですか?」と彼女は再び聞いてきた。「惜しい。正解は日本人です」と私が答えると、「私は生まれて初めて日本人と出会いました」と彼女は言った。40年前の話だが、まるで昨日のことのようである。

正面玄関横のショップで図録を購入。

館内のカフェ「MAISON ICHI」で一服。

昼食が軽かったので、ランチメニューのクロック・マダムを注文。

クロック・ムッシュはフランス風のチーズトーストだが、それに目玉焼きをのせたのがクロック・マダムである。なぜクロックというのかというと、パリパリに焼いたトーストが食べるときにカリカリいうからだそうだ。

ランチメニューには一律にパンが付いてくるのだが、クロックマダムにパンは不要ではなかろうか。屋上屋を架すべからず。代りにミニデザートなんか付けてくれると嬉しいい。(パン自体は数種類のパンで美味しかったが)

外に出るとさきほどの行列は消えていた。

恵比寿タワービルの最上階(39階)に上がってみる。

ここは飲食店のフロアーだが、無料の展望台でもある。

渋谷、新宿方面。

多摩川の方向。

右下の長い長い屋根の倉庫のような建物は何だろう。

気になるので行ってみることにした。

アメリカ橋(恵比寿南橋)を渡る。

煙突のある方へ歩く。

ここだ。「艦艇装備研究所」とある。防衛省の施設のようである。

これがあの建物だ。

艦艇でも一隻、甲板部分がすっぽり入っているのだろうか。

気が済んだので、駅に戻ることにしよう。

さきほどはあの最上階から街を見ていたのだ。

帰宅するとなつがいつもの場所に鎮座していた。 

夕食は青椒肉絲。

デザートは葡萄。山盛りである。もうちょっと少なくてもいいのだが・・・。

深夜、玄関先の月下美人が二輪咲いていた。

深夜に咲いて、朝にはしぼむ。

一夜限りの大輪の花である。

明日、もう一輪咲きそうだ。

なつが深夜の散歩に出かけて行った。

3時、就寝。


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