「月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」
この和歌には 月が8回出てきます。
月は真ん中で あとは信号です。 月が8個じゃないからね。(笑)
千葉県の友からは
さすがに綺麗に撮れてますね。
真似して私が撮ったら
これでもスーパームーンです。
もうひとつ綺麗なのは「マユハケオモト」
「月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」
この和歌には 月が8回出てきます。
月は真ん中で あとは信号です。 月が8個じゃないからね。(笑)
千葉県の友からは
さすがに綺麗に撮れてますね。
真似して私が撮ったら
これでもスーパームーンです。
もうひとつ綺麗なのは「マユハケオモト」
最も、おばあちゃんにも当たり外れはあるがね・・・・。
学校に入ってからじゃ遅いんだよ。
箸の持ち方ばかりでなく「箸をなめるねぶり箸」「迷い箸」「込み箸」「探り箸」「横箸」「箸を持った手で食器を持つ」等々 今でも注意される時があります。
今回ノーベル賞を頂いた「大村智さん」も おばあちゃんから「好きなことより他人に役立つことをしなさい」と言われ続けたそうですね。
だから家庭教育って大切なんですね。
俺はお箸の持ち方が非常に上手いのだが、これはおばあちゃんのおかげ。
食べ物の好き嫌いが少ないのもそうだよ。
ご飯粒一つ残しても怒られたくらいで、出されたものは全て食べなくてはならない。
が、普段は色々な話をしてくれたが、他人の悪口は絶対に言わない。
戦争に関しても、「日本が始めたのだから・・・・」と言って、アメリカを悪く言うことはなかったからね。
屑米の中の小石拾いをよく一緒にしたもんだがね。
まだまだ思い出は一杯あるが、とてもここには書ききれないよ。
そう言われれば聞いたことがあります。
「青い月」と言えばシャガールを思い出します。
久世光彦さんの「家の匂い 町の音」の本を買って来よう、と思ってます。
凄いね。
へその曲がったおじさんが尊敬するくらいだから 本当に心から良い人だったのですね。
また 小6で病人に付き添うなんて 私は おじさんをも尊敬します。
「月がとっても青いから」というのは、昭和30年に発表された
歌手「菅原都々子さん」の大ヒット曲(懐メロです。)
演出家 久世光彦さんの著書は読んだことがありません。
あしからず^^;
月がとっても青いから♪遠回りして帰ろう♪
あの鈴懸の並木路は 想い出の小径よ
腕を優しく組み合って 二人っきりで サッ帰ろう~♪てね^^;
と言うことは、幕末の生まれだったんだよ。
言われて思い出したのだが、俺が6年生の夏休みに行ったときに脱腸に成り、手術をして生還した。
医者からは「88なので手術は難しいが、しなければ死にます」と言われたのを思い出したよ。
手術後は俺が付き添っていたからね。
周囲の誰もが尊敬するようなおばあちゃんで、今でも俺の心の中では生きてるよ。
そして、おばあちゃんに負けないよようにと、元気も貰っている。
そのおばあちゃんは 何歳で亡くなられたのですか?
へそ曲がりおじさんに相当影響を与えたおばあちゃんですから長生きだったのでしょうね。
そこで年齢を計算してみました。
明治元年生まれなら45+14+89=148
おばあちゃんが 今、生きていたら148才
148-73=75
おじさんが生まれた時は 既に75才
おじさんに影響与えるには おじさんが少なくとも10才くらいでないと尊敬出来ないでしょうから、その頃は85才
明治5年生まれなら80才
おじさんが20才の時に亡くなられたら90才
明治何年生まれでも その当時にしては長生きの方だったのでしょうね。
ところで、俺にとって精神面で大きな影響を受けたおばあちゃんだが、わけあって葬式にも行かず、お墓参りをしたことは一度も無いんだがね。
そのことをとやかく言う人もいるが、俺は気にしないから。
何故なら、そのおばあちゃんは、今でも俺の心の中で生きているのだから。
そして、俺はおばあちゃんのように人間になりたいと思ってるよ。
厳しさの中にやさしさが満ち溢れ、間違ったことはけして言わない。
明治初期の生まれだったが、その考え方は今でも通用するからね。
三途の川には お花がいっぱいって本当でしょうか?
へそ曲がりおじさんは お花が大好きなようですから 墓石には 「花ひらき、はな香る、花こぼれ、なほ薫る」と向田邦子さんの墓と同じように書いてあげますからね。
久世光彦作「月がとっても青いからより」と発表者が言われたとき 私は「???」 どっかで聞いた言葉、どこだったかなぁ~、そうだ! 夢屋さんのコメントの題だったわ!と思い出しました。
私はその本を読んでいませんが どんな内容だったのですか?
七つツキじゃないですよね。
が、俺は結構運に恵まれているかも。
そうでなければ、とうの昔に三途の川を渡ってるからね。
早々に渡ってタホウガ幸せだったかもよ。
最近、ブログネタに困っていたので、
このネタを頂戴しました。
人間て「不思議ちゃん」だから楽しいのよぉ~^^;
30年間一緒に暮らしていたって、相方のこと
よく分かっていませんからぁ~^^;
化けているところは 記号で上向きの矢印と下向きの矢印でした。
運が尽きたら 見通し暗いよ。
月だって 1ヶ月毎に無月から満月になるんだから へそ曲がりおじさんのツキも回って来ますよ。
「有り難う」
「感謝します」
「私はツイてる」
この3つを常に口に出して言うと 運がU+2197U+2197だそうです。
私は下2つは言わないから 運がU+2198U+2198なのかな。
月が俺の頭に頭突きを?。
石頭の俺だから、月が消えて寂しくなると思うがね。
俺の運もツキる?。
とっくに運はツキていると思うがね。
私は いつもより大きく明るく感じましたけど・・・
マユハケオモト大事にします。
でも、ほったらかしでも咲いた!と母が言ってましたけど。
夢屋さんは 運とツキをどう考えますか?
運がいい・・・とかツキが回って来た、とか言う運とツキです。
「月とツキ 着きて玉突き 事故尽きず キズ付く車 尽きぬ野次馬」
月が七つだから「七光り?」いや夢屋さんの場合は「七不思議」だ!
それと、早くももうろくしたのかな?。
ツキは6つしかないよ。
「付く」も数えたな(爆)。
さくら子ちゃん。
紅花マユハケオモトは貴重で高価だから、大事にすることだね。
我が家のは萎れ始めているが、代わりに白花が咲き始めてるよ。
スーパームーンはチョットだけ見たが、普段と変わらないように思ったがね。
直径が倍くらいになれば大きいと感じるだろうがね。
正直なところ、この歳になると、もう月は見飽きてるんだよね。
…七つツキ (詠み人知らず^^;)