渥美半島海の玄関口道の駅からのハイキング、浜風が少し冷たく天気もまあまあ!
綺麗な砂浜、恋路ヶ浜を通り幸せの鐘、日出の石門に向かいます
波の引き波が美しいです
道に花をそへ
恋路ヶ浜の海岸線 綺麗ですね誰も居ません
日本渚百選に選ばれています
砂浜が綺麗でした
”幸せの鐘” 恋人の聖地にもなってる幸せの鐘、最近何処にでもある感じがします
椰子の実の歌碑
”椰子の実”
島崎藤村の詩で、明治38年発表されました、
その詩は明治31年の夏、1か月半ほど伊良湖岬に滞在した柳田国男が浜に流れ着いた
椰子の実の話を藤村に語り、藤村がその話を元に創作したものです