インドで壺阪寺が行った社会活動に対しインド政府が感謝の意を表し送られた石仏
”天竺渡来大観音石像”は延べ8万人の日本とインドの石工によって
4年7か月の歳月をかけて造られる
眼鏡供養観音
このレリーフは南インド、カルナタタ州カルカラにおいて延べ5万7千人の
石彫師の手によってインド石に彫刻されたもので、釈迦一代記が記されています
天竺渡来大石像めぐりがあり、13番までと番外が1番あります
四国八十八カ所霊場、お砂踏み
七福神尊
天竺渡来大観音石像
大石像の前に、全長8mの大涅槃像があります
大石像からの眺め、壺阪寺