THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

営業と技術、営業とエンジニアの対立軸は永遠

2009-10-08 22:37:21 | Weblog
いつの時代でも、営業と技術、営業とエンジニアの

対立軸は永遠に存在し続けるんだと思う。

俺がゴルフ会社に勤務してる時、1ヶ月前まで

営業をしていて、ゴルフのデザイン部に

営業から配置転換になった男性社員Aの言葉が

面白かった。

「いいクラブを作れば売れる。そうなったら

営業なんていらない。」

1ヶ月前まで営業をやっていた人間の言葉が

これだった。


入社から、ゴルフのデザイン部志望だったらしい。

しかし、入社して配属されたのが、営業だった。


それを聞いた元同じ部署だった営業マンBが

こうつぶやいた。

「試打会をやって、マーケティングをし、その情報を

新商品のデザインの参考にしていた。

クラブのデザイン力だけで、会社の売上げが成り立ってる

訳じゃない。」


その言葉を聞いて、営業と言う職業のせつなさを感じた。

営業VS技術、営業VSエンジニア。


この切なく、平行線の対立軸はこれからも続んだと思う。

野村ノートをマーケティング思考で分析

2009-10-05 21:36:04 | Weblog
野球チームの楽天の監督野村 克也が書いた著書で

「野村ノート 」と言うものがある。その内容は

打者には、4つの型があるという。
 A型は、速球にタイミングを合わせながら、変化球にも食らいつくもの。
 B型は、内角か外角が決めて打つもの。
 C型は、右に打つか左に打つか決めて打つもの。
 D型は、最初決め打ちで、追い込まれたらA型になるもの。
 捕手には、3つの型があるという。
 打者中心に配球を考える型。
 投手中心に配球を考える型。
 状況によって配球を考える型。

これを楽天の選手にたたきこみ、相手選手により使い分け

攻略していくとの事。



これは、ビジネスの世界でもこの考えは、基本だと思う。

以前も書いたが、マーケティングで【STP理論】と言うのが

ある。


それは、S・・セグメンテーション(分類化)

    T・・ターゲティング(目標を決める)

    P・・ポジショニング(生存領域を決める)

これをベースに戦略を決める理論。

野村監督の理論も、相手選手を【分類化】。

その分類化した選手により、プレーの癖を見つけ、

選手や状況により【ターゲット】を決め

自分自身の【ポジション】を決める。

このマーケティングの基本であるSTP理論は、野球などの

スポーツでも通用すると言う事が、野村監督の理論でも

分かる。


成功してる人間は、かならず【STP理論】の思考の習慣があり

それを状況に応じ適切に使い分ける事が出来る人間が成功

すると思う。


イチローの苦悩とピクルスとの関係

2009-10-04 20:26:39 | Weblog
天才イチローは、WBCで打てないので悩みに悩んでた。

不振と言う言葉が当てはまると思う。

宿敵韓国に負け、敗者復活に回った。

依然イチローのバットから快音は聞かれない。


この度重なる重圧が、イチローの下半身のピクルスから

自由を奪った。


(※ピクルス=下半身の王子様)


つまり、【インポ○ンツ】。

男として生きている以上、ピクルスの自由は男としての価値と

イコールだと言っても過言ではない。

その自由を奪われてしまった。

しかし、イチローは諦めなかった。


サムライjapanに絶対的に必要な、イチロー。


WBCでの不振から、脱して日本を優勝に導いた。

イチローの苦悩は、イチローのピクルスに影響を

与えた。

【男としての生き様】を犠牲にし【野球界の名誉】

を手にした男、イチロー。


【ピクルス】と【栄光】と【苦悩】と【天才イチロー】と

言う4つの点が線になり、日本の明るい未来と言う方向に

ベクトルが指し示しされた瞬間だった。


その瞬間、サムライjapanが生まれ変わった。


例えイチローが【インポ○ンツ】であっても、俺は

賞賛する。この男を。



熱いハート、熱い信念、熱いピクルスが世界を変える

2009-10-04 18:33:30 | Weblog
2009年は100年に一度の大不況と言われてる。

しかし、この不況を乗り切る為に必要な事がある。

今日はそれを、全世界に伝えたい。

それは、熱いハート、熱い信念、熱いピクルスの3つ。

初めと2番目は分かると思う。では3番目のピクルスとは

何なのか?


ピクルスとは、比喩表現。本当の意味は下半身についてる

【王様】の事。


ジャングルの中に潜み、緊急事態に備え、

臨戦態勢を取っていて、緊急事態が起きた瞬間、

天井に向かい、硬く強く伸びて行き、女性の性感帯を

激しく刺激して行く【やつ】の事。

【やつ】=【ピクルス】



俺は、今日このブログで強調したいのは、ピクルス主導で

この厳しい日本を切り抜けろと強く言いたい。


ピクルス至上主義が、この停滞した日本を打破するはず。

アポ無し行動が男の中の男の条件

2009-10-04 18:21:32 | Weblog
皆さんの周りに、男っぽい男の人がいるだろうか?

その数人のデータを取るとある共通点が出てくる。


その共通点は、全ての行動にアポイントが無いと言う

事。

例えば、デートに女性と行って、そのこがケーキを

食べていたとする。普通の男なら、

「ケーキ少し食べさせて」と食べるためのアポイント

を取ってから、食べる。


しかし、俺の様な【男の中の男】は、アポ無しで

女性が食べてるケーキを横取りするし、その後

たたみかける様に、こう言い放つ。

「俺の下半身の【ピクルス】食べる?」

この突然びっくりする出来事が、立て続けに起こると

女性はびっくりして、心理的に動揺し通常時では

了承しない事を了承してしまう。

つまり、「俺の下半身の【ピクルス】食べる?」の

質問に対し、女性は高い確率でこう答える。

「うん。あなたの下半身の【ピクルス】食べて

みようかしら。」

その時点で、もう怖いものは無い。

ピクルスだろうが、柿の種だろうが突っ込んで行こう!



この様に、ワイルドな男や男の中の男は、アポ無し行動が多く

、その結果女を即効で落して行く。


俺が言うんだから、間違いない。

イチロー活躍の代償として神に捧げたものとは

2009-10-04 16:05:33 | Weblog
メジャーリーガーのイチローは、メジャーリーグで素晴らしい

活躍をしてる。

しかし、人間と言う生き物は、何かを得ると何かを失うもの。


イチローは、野球界で素晴らしい栄光を手にした。

しかし、その代償として何を失ってしまったのか?


これを知ってる方もいるかも知れない。



実は、イチローは【インポテンツ】なのである。

もっと分かりやすく説明すると、下半身が棺おけに入ってる

状態なのである。

【下半身死人状態】のイチロー。

これが、野球界での栄光と引き換えに失った代償。

 
昼も夜も、あそこが【ぷらん ぷらん状態】。




夜は、ノーヒット・ノーランのイチロー。


しかし、昼間のイチローは、球場でヒットを打ちまくる。


「下半身の昼と夜のコントラスト」の絶妙なバランスが

今のイチローを形作ってるんだと思う。


俺からギネス級の賞賛を上げたいと思う。

クラブで狙いを定めた瞬間○○が起きた

2009-10-01 22:05:26 | Weblog
かれこれ、4年前の話になる。六本木のクラブで

エーライフと言うクラブがある。

その頃は、六本木のもう一つの大きなクラブのバニラが

無い頃で、エーライフの独占状態。


そこでの【やらかし】を告白する。


俺の狙いとしては、飲みから流れて来たベロンベロンの女


がクラブに流れる深夜1時に狙いを定めていた。


すると地下のフロアで待ち構えてると、一人の若い女

が1階から地下に降りてきた。年齢は20代前半。

足がよろよろで、完全に酔ってる。


俺は、その女までの数メートルを駆け足で、歩み寄った。


その短時間の間に左手で、股間を少し刺激し、

下半身を臨戦態勢に仕上げた。

そこから、女の腰に手を回し、いきなりディープキスを

喰らした。

見事、その女は俺のテクニックの思うがままになり、フロアで

ディープキスをしまくり、その後渋谷のラブホに流れた。

Fカップの成蹊大学2年生。

その瞬間、世界を取ったと確信した。


この瞬間、俺は世界チャンピオンだった。

自己満足の世界だが、俺の達成感は究極の域を超えていた。


この様に、俺のような本当の男はこう言う事を時々やらかす。


これこそ、【やらかし貴族】だと思った。

2009年10月の総括

2009-10-01 06:29:55 | Weblog
2009年10月の総括。まず月間PVが12043PV。

先月の9月の11326を上回った。

目標である2万に少し近づいた。

しかし、この数字で満足はしていられない。

まだまだ、俺がやるべき事は沢山ある。


【エッチな事の解明】と、【社会をぶった切る事】

を継続し続ける。

当面この2本柱で、このブログを構築して行く必要がある。

このブログの題名にあるキックボクシングは当面お休みを

頂く。


繰り返すが9月の月間PVは12043PV。

やらかした感は少しある。