イッツショータイム ジャパンでK−1チャンピオンの
ペトロシアンと日菜太選手が試合をおこなった。
今日はその試合に関して色々語っていきたい。
まず、両者サウスポー同士と言う組み合わせ。あまり無い
対戦だと思う。
結論としては、日菜太選手の技術的未熟さが目立った
試合だった。
まず、日菜太選手の左ミドルを、ペトロシアン選手が
頻繁にキャッチするが、その対処を全く出来てなかった。
その2。日菜太選手は左の蹴りしか有効打が無く、
技の引き出しの少なさを露呈してしまった。
3つ目は、日菜太選手の得意な距離が、中間距離と
分かっていたペトロシアン選手は、至近距離での
勝負に終始徹底し、自分の距離をキープし続けた。
逆に、日菜太選手は自分の不得意な距離で闘い続け
てしまった。それが、大きな敗因だと思う。
you tubeの動画を貼っておくので、ぜひ観て欲しい。
<!-- ペトロシアン×ひなた -->
面白いという割には記事の内容には全く触れず、文体も出会い系の迷惑メールと同じ様な内容ですが…
最近は他人のブログを利用してメルアド収集するこういった手口が主流なんですかね